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実証実験

NTTドコモがケーブルに置くだけで通信エリアを構築できるアンテナを開発!5Gミリ波や6Gなどの高周波数帯のきめ細かな通信エリア構築を可能に


誘電体導波路にプラスチック小片を接触させると電波が漏洩する物理現象を利用!

NTTドコモは17日、ケーブルの近くに置くだけでその周辺に通信エリアを構築できるアンテナを世界で初めて開発し、60GHz帯での実証実験に成功したと発表しています。同社ではオンラインイベント「docomo Open House’22」( https://openhouse.docomo.ne.jp/ )にて同アンテナを紹介しています。

同社では2022年度上期からは5Gサービスで利用している28GHz帯(ミリ波)での同アンテナによる通信エリア構築の検証を開始し、実用化をめざすとし、今後も柔軟で効率的に高周波数帯の通信エリアを構築できるエリア化ツールの開発を通して5Gの利用シーンの拡大と6Gに向けた研究開発を推進していくとしています。

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楽天モバイルが5Gのスタンドアローン(SA)方式でデータ通信の実証を実施!商用ネットワークの一部にて5G SA機能を6月24日に導入開始


楽天モバイルがRakuten UN-LIMIT VIにて5G SA機能を一部で導入開始!

楽天モバイルは8日、国立大学法人東京工業大学の協力を受けてスタンドアローン(SA)方式の5Gモバイルネットワーク(以下、5G SA)におけるデータ通信の実証を東京工業大学大岡山キャンパスで行い、2021年7月4日(日)に成功したと発表しています。

5G SAは無線アクセスネットワーク(RAN)からコアネットワークまでを5Gの通信技術に基づき構成したモバイルネットワークで、5G SA方式では「超高速・大容量」、「超低遅延」、「多数同時接続」という5Gの特徴を最大限に活かせることが期待されています。

またネットワークに対する高度な制御によってエンドツーエンドのネットワークスライシングを実現することによって幅広いネットワークの用途に合わせて最適なサービスの提供が可能となります。さらに同社は計画通りに2021年6月24日(木)より商用5Gネットワークの一部において5G SA機能の導入を開始しているとのこと。

なお、同社では移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten UN-LIMIT VI」( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )において5Gサービスを昨年9月よりNSA方式で提供しており、5G SAは2021年第2四半期(4〜6月)に導入予定としていました。

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NTTドコモ、時速90Km以上の高速で走行する複数の車両に搭載した端末でミリ波を用いて基地局を瞬時に切り替えて安定的な5G通信実験に成功



NTTドコモは30日、時速90Km以上で高速走行する複数の実験用5G通信端末に対して複数の実験用5G基地局を連携させ、基地局を瞬時に切り替える実証実験を実施したと発表しています。実験では通信端末2台に対して通信の効率として1台当たり4ビット/秒・Hz超を達成したとのこと。

これにより、例えば、NTTドコモが5Gで商用サービスを提供している28GHz帯の400MHzの帯域幅を利用した場合は下り最大1.6Gbps相当となるミリ波を用いた安定した高速5G通信に成功し、高速移動中でも安定的かつ高速な5G通信の実現につながり、さらなる5Gの高度化が見込まれるということです。

なお、この実証実験は総務省からの委託を受けて実施した「電波資源拡大のための研究開発(JPJ000254)」における「5Gの普及・展開のための基盤技術に関する研究開発」の成果の一部が含まれており、研究開発の目標である通信効率を達成したとしています。

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NTTドコモとJR東日本が新幹線試験車両「ALFA-X」で国内最速の時速360Kmでの5G通信に成功!8K映像のストリーミング再生も可能


docomoとJR東日本が新幹線の時速360Kmにおける5G通信の実証実験に成功!

NTTドコモおよび東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)は28日、昨年5月より導入されている「新幹線E956形電車(通称「ALFA-X」)」において実証実験としては国内最高速度である時速360Kmで「5G(第5世代移動通信システム)」の無線通信実験を行って成功したと発表しています。

また実験では地上とALFA-X車内の双方向で高精細の4Kと8Kの映像を5Gで安定的に伝送することに成功したとのこと。NTTドコモとJR東日本ではこれらの技術を活用し、新幹線に代表される高速鉄道において快適なモバイル通信環境と付加価値の高い移動空間をめざすということです。

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NTTドコモ、誘電体導波路を利用したプラスチックでケーブルをつまむだけのアンテナを世界初開発!ミリ波などの高周波数帯でエリア構築に活用


ケーブルをつまむだけのアンテナが開発!2021年度上期に5Gのミリ波で検証を開始

NTTドコモは20日、ケーブルをプラスチック小片でつまむだけで通信エリアを構築できるアンテナを世界で初めて開発したと発表しています。また合わせてこのアンテナを用いて60GHz帯域での実証実験に成功したということです。

開発の背景には現在、5Gサービスで利用している28GHz帯(ミリ波)に加え、今後、6Gに向けて開拓を進めているさらなる高周波数帯の電波は直進性が強いため、基地局から見通せない場所や周囲を障害物で囲まれた場所の通信エリア化が課題となります。

そうしたことから今回開発したアンテナを活用することで、5G以降で利用される高周波数帯の安定した通信エリアをきめ細かく構築することが可能になり、人や機材が遮蔽物となりえる工場やオフィスでのレイアウトフリー化など、高周波数帯の電波を活用した利用シーンを拡大できるとしています。

なお、このアンテナについてはオンラインにて2021年2月4日(木)~7日(日)に開催される「docomo Open House 2021」にて公開予定となっており、同社では2021年度上期から5Gサービスで利用しているミリ波でのこのアンテナによる通信エリア構築の検証を開始し、実用化をめざします。

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