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教育

文部科学省が公立小中学校にてタブレットを使った「電子教科書」の導入を検討開始と報道!早ければ2020年度からめざす


日本でも教科書がタブレットになるか!?写真はiPad向け電子教科書「iBooksテキストブック

読売新聞は9日、文部科学省が公立小中学校においてタブレットを使った「デジタル教科書」の導入に向けた有識者会議を設置して検討を始めると報道しています。

英語や音楽で音声を使った体験学習をしやすくなるほか、算数・数学では図形を立体的に学ぶことができるといったメリットに着目しているとのこと。

記事では文科科学省が今後2年程度かけて新たな教科書検定の方法などを検討し、早ければ2020年度からの導入をめざすと伝えています。

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ベネッセ、わからない問題をスマホで撮って質問する「リアルタイム家庭教師」を4月1日より開始


ゼロから始めるスマートフォン

ベネッセがスマートフォン(スマホ)やタブレットを使ったオンライン個別指導サービス「リアルタイム家庭教師」を2014年4月1日(火)より開始すると発表しています。すでに2月7日(金)より申し込みを受け付けています。

料金は6ヶ月一括払いの場合、「月間180分利用プラン」が月額9,980円(税込)、「聞き放題プラン」が月額19,800 円(税込) 。3月31日以前に申込むと、4月1日から1週間以内かつ60分以内の無料お試しが利用できます。

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Apple、iPad向け電子教科書「iBooksテキストブック」の対象地域を拡大!日本でも提供開始


AppleがiPad向け電子教科書「iBooksテキストブック」を日本でも開始!

Apple(アップル)は21日(現地時間)、同社が展開する教育向けコンテンツの提供国・地域を拡大したと発表しています。

これにより、iPad向け電子教科書「iBooksテキストブック」が新たに日本やブラジル、イタリアなどを含む51カ国で提供開始されました。

同社では、米国の高校における基本科目などでiBooksテキストブックがすでに100%の普及率になっているということです。

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ぺんてる、専用蛍光ペンでマーキングしてスマホのカメラで撮影すると「暗記シート」などが作れるアプリ「AnkiSnap」をiOSに続きAndroidにも対応


スマホで暗記シートやスクラップができる「AnkiSnap」のAndroid向けアプリがリリース!

ぺんてるは20日、スマートフォン連携型の蛍光ペン「AnkiSnap(アンキスナップ)」のAndroid向けアプリを提供開始したとお知らせしています。

AnkiSnapは、試験対策などでラインマーカー(蛍光ペン)と偏光シート(もしくは色付きの半透明な下敷きなど)で部分的に文字を見えなくする「暗記シート」や新聞・雑誌などを部分的に切り抜いて保存する「スクラップ」をアプリを使って擬似的に作れる専用の蛍光マーカーです。

これまで今年10月に発売し、先行してiOS向けアプリが提供されていましたが、今回、Android向けアプリも提供開始されました。

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LINE、動物に“触れて”楽しめる「リアルアニマル HD for LINE」を公開【Androidアプリ】【iPhoneアプリ】

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親子で楽しめる動物アプリ!

LINE Corp.は12日、同社が無料通話・無料メールとして展開する「LINE(ライン)」の知育・教育アプリポータル「LINE キッズ」にて、「リアルアニマル HD」を LINE 向けにカスタマイズした「リアルアニマル HD for LINE」(以下、リアルアニマル for LINE)を公開したことを発表した。

リアルアニマル for LINEは、AndroidおよびiOSに対応し、画面をタッチして3Dグラフィックで描かれた全15種類の動物を草原で走らせたり、群れを作ったり、上下左右様々な角度から眺めたりすることができるアプリ。

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