自転車

Luupがキャンペーン「乗り放題ウィーク」を3月17日12時にスタート！

Luupは13日、電動キックボード・電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP（ループ）」のスマートフォン（スマホ）など向け公式アプリが約3年で100万ダウンロードを突破したことを記念してライド料金が全員60分間何度でも無料になるキャンペーン「乗り放題ウィーク」を2023年3月17日（金）12：00から3月31日（金）23：59まで開催すると発表しています。

対象エリアはLUUPが利用できる全エリア（宇都宮を除く）、対象者はLUUPアプリに登録した人なら誰でも利用でき、LUUPアプリをダウンロードして登録を行い、通常通りにライド（乗車）を開始することで自動的に60分間無料の状態でライドが開始します。

なお、登録にはクレジットカードの登録が必要ですが、60分以内の乗車であれば課金はされません。ただし、利用時間が60分を超過した場合は60分以降のライドについて通常料金（15円／分）の課金が発生し、LUUPでは通常はライド基本料金50円と時間料金15円／分がかかりますが、60分超過してもライド基本料金はかからないということです。

またLUUPの電動キックボードを利用するには運転免許証（普通自動車運転免許、大型自動車運転免許、中型自動車運転免許、準中型自動車運転免許、大型特殊自動車運転免許、大型自動二輪車運転免許、普通自動二輪車運転免許、小型特殊自動車免許、大型自動車第二種運転免許、中型自動車第二種運転免許、普通自動車第二種運転免許、大型特殊自動車第二種運転免許）が必要なのでご注意ください。

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Google マップの自転車ルートが日本の10都道府県でも利用可能に！

グーグル（以下、Google Japan）は18日、地図サービス「Google マップ」において日本国内の10都道府県（東京、神奈川、大阪、愛知、埼玉、千葉、兵庫、北海道、福岡、静岡）で「自転車ルート」機能に2020年9月18日（金）より対応したとお知らせしています。

自転車ルートはルート検索において状況を考慮してできる限り急坂・トンネル・悪路などを避けたコースや自転車レーンを優先的に表示してくれるとのこと。利用するにはGoogle マップでルート検索して「自転車」タブ（ボタン）を押すだけとなっています。

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赤い自転車がDATE BIKEポートの目印

NTTドコモは、宮城県仙台市のコミュニティサイクル事業「DATE BIKE（ダテバイク）」の運営事業者として、先日3月16日（土）から仙台市中心部においてポート12ヶ所、自転車100台を配備し、サービスの提供を開始しました。

DATE BIKEは、NTTドコモが開発した次世代サイクルシェアリングシステムにより、サイクルポートが持っていた通信機能やGPS機能、遠隔制御機能（自転車の貸出停止や電動アシスト機能のバッテリー残量の把握等）を、直接自転車本体に搭載することで、自転車本体のみで自転車の貸出・返却管理や施錠管理を完結させていることが特長です。

このDATE BIKEを仙台在住の筆者が早速会員登録して、実際にこのサービスを使ってみた模様を2回に分けて紹介しています。昨日公開した前編では、会員登録する方法を紹介しましたが、今回の後編では、実際に携帯電話で予約した自転車を借りて返す手順を紹介します。

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スマホで予約するレンタサイクル

NTTドコモは、宮城県仙台市のコミュニティサイクル事業「DATE BIKE（ダテバイク）」の運営事業者として、先日3月16日（土）から仙台市中心部においてポート12ヶ所、自転車100台を配備し、サービスの提供を開始しました。

サービス発表時の通り、DATE BIKEは、NTTドコモが開発した次世代サイクルシェアリングシステムにより、サイクルポートが持っていた通信機能やGPS機能、遠隔制御機能（自転車の貸出停止や電動アシスト機能のバッテリー残量の把握等）を、直接自転車本体に搭載することで、自転車本体のみで自転車の貸出・返却管理や施錠管理を完結させていることが特長です。

今回、仙台在住の筆者が早速会員登録して、実際にこのサービスを使ってみましたので、前後編の2回に渡って紹介します。前編では、実際に「基本プラン」で会員登録して、自転車を借りるまでの手順について説明します。

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仙台の街をドコモの自転車で快走！

NTTドコモは27日、宮城県仙台市のコミュニティサイクル事業「DATE BIKE（ダテバイク）」の運営事業者として、3月16日から仙台市中心部においてポート12ヶ所、自転車100台を配備し、サービス提供開始すると発表しました。

コミュニティサイクルとは、いわば自転車版カーシェアリングのようなもので、市内にあるポートで自転車を借りて、使用後はまたポートに返すというわけです。

今回の「DATE BIKE」では、NTTドコモが新たに開発した次世代サイクルシェアリングシステムが採用されています。これまで、サイクルポートが持っていた通信機能やGPS機能、遠隔制御機能（自転車の貸出停止や電動アシスト機能のバッテリー残量の把握等）を、直接自転車本体に搭載することで、自転車本体のみで、自転車の貸出・返却管理や施錠管理を完結させることが可能です。

これにより、従来必要としたサイクルポートが不要となり、システムが大幅に簡素化されるため、導入コストを大きく削減することができるとのことです。

具体的にどういった方法で使用していくのか紹介します。

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