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4K表示や筆圧1万6384段階でプロニーズに応える液晶ペンタブレット「Huion Kamvas Pro 19」を試す!外観や描き心地などを紹介【レビュー】


フイオンの液タブ「Kamvas Pro 19(4K)」をレビュー!

パソコン(PC)やタブレットなどではペン入力できる製品が増えてきましたが、デジタルでより繊細にペンで絵を描いたり、アイデア出しやプロット作成してり、メモを手書きしたりしたい場合にはやはりペンタブレット(以下、ペンタブ)や液晶タブレット(以下、液タブ)がオススメです。

そんなペンタブや液タブについてこれまでにもいくつかの製品を紹介してきましたが、今回はHuion Trend Technology(以下、Huion)より液タブ「Huion Kamvas Pro 19(4K)」(型番:GT1902-JP)の実機をお貸し出しいただいたので、外観や同梱品、描き心地などをレビューしていきます。当媒体でも何度か紹介しているのでHuionという名も耳に馴染みが出てきた頃かと思います。

なお、Huion Kamvas Pro 19(4K)はHuionの公式Webショップ「Huion Store」では価格(金額はすべて税込)が169,999円となっているほか、総合Webショップ「Amazon.co.jp」では169,999円の1%(1,700ポイント)還元となっています。

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新開発SoCのA17 Proやチタニウムボディーなどを搭載した新スマホ「iPhone 15 Pro」を開封して外観や同梱品、基本機能を紹介【レビュー】


アップルの新スマホ「iPhone 15 Pro」をファーストインプレッション!

既報通り、Appleの新しいスマートフォン(スマホ)「iPhone 15」および「iPhone 15 Plus」、「iPhone 15 Pro」、「iPhone 15 Pro Max」が9月22日(金)に発売されました。日本で販売される製品は各販路ともに共通でiPhone 15が「A3089」、iPhone 15 Plusが「A3093」、iPhone 15 Proが「A3101」、iPhone 15 Pro Maxが「A3105」となっており、各機種ともにおサイフケータイ(FeliCa)に対応しています。

日本における販路は従来通りにAppleの直営店および公式Webストア(Apple.comおよび専用iOSアプリ「Apple Store」)に加え、ヨドバシカメラやビックカメラ、Amazon.co.jpなどの「Apple Premium Reseller」の一部店舗および公式WebストアにてSIMフリーモデルが販売され、さらにNTTドコモおよびau、SoftBank、楽天モバイルにてキャリアモデルが販売されており、各所における価格はすでに紹介している通りです。

iPhone 15シリーズは昨年発売されたiPhone 14シリーズの後継機種で、今回発売された4機種はともに「iPhone 14」や「iiPhone 14 Plus」、「iiPhone 14 Pro」、「iiPhone 14 Pro Max」から正常進化しており、特に4機種ともに外部接続・充電端子がこれまでのLightningからUSB-Cに変更された点が大きなトピックとなっています。

またIPhone 15 ProとiPhone 15 Pro MaxのProモデルには新開発されたチップセット(SoC)「Apple A17 Pro」によって性能が向上しているほか、新たにチタニウムフレームを採用したことにより、iPhone 14シリーズやiPhone 13シリーズなどのProモデルが採用していたステンレススチールフレームと比べて軽量化されています。なお、合わせて本体色も刷新され、Proモデルではブラックチタニウムおよびホワイトチタニウム、ブルーチタニウム、ナチュラルチタニウムの4色がラインナップされています。

そんなiPhone 15シリーズですが、今回、そのうちのiPhone 15 Pro(256GB/ブルーチタニウム)を入手しましたのでちょっと遅くなりましたが、開封して外観や同梱品、基本機能などを写真を交えて紹介していきたいと思います。なお、AppleやApple Premium Resellerが販売する製品はメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)ですが、それ以外のNTTドコモなどのMNOが販売する製品もSIMロックはかかっていません。

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Google初のフォルダブルスマホ「Pixel Fold」を写真を交えて紹介!外観や同梱品、基本機能、プリインアプリ、ベンチマークなど【レビュー】


新フォルダブルスマホ「Google Pixel Fold」をファーストインプレッション!

既報通り、グーグル(以下、Google Japan)およびNTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクの各社はGoogle初のフォルダブルスマートフォン(スマホ)「Pixel Fold」を2023年7月31日(月)より順次発売しました。日本で販売されるPixel Foldは各社ともにおサイフケータイ(FeliCa)や5Gのn79を含むSub6とミリ波mmWave)に対応している日本向け製品(型番「G0B96」)となっています。

価格および割引や還元などのキャンペーンについてはすでに紹介していますが、本体価格はグーグルの公式Webストア「Google ストア」では253,000円、NTTドコモの公式Webストア「ドコモオンラインショップ」では252,890円(6,518円/月×23回+102,960円)、KDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」における公式Webストア「au Online Shop」では286,080円(6,420円/月×23回+138,420円)、ソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」における公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」では287,280円(1~24回:5,985円/月+25~48回:5,985円/月)となっています。

今回はそんなPixel Foldについてまずはパッケージ(箱)を開封して外観や同梱品、基本機能、プリインストールアプリ、カメラ機能、ベンチマークなどを写真や画像を交えて紹介したいと思います。なお、Pixel Foldは各社ともにObsidian(黒曜石:ブラック系)とPorcelain(磁器:ホワイト系)の2色展開ですが、紹介するのはObsidianです。

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NTTドコモのスマホ「AQUOS R8 Pro SH-51D」を購入!スペクトルセンサー搭載で1型カメラが進化。外観やプリインアプリなどを紹介【レビュー】



シャープの新フラグシップスマホ「AQUOS R8 Pro」を購入!というわけでレビュースタート

既報通り、NTTドコモは「2023年夏モデル」としてドイツの光学機器メーカー「Leica(以下、ライカ)」が監修した大判1型センサーを採用した5G対応フラグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R8 Pro SH-51D」(シャープ製)を2023年7月20日に発売しました。

販路はドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」など。価格(金額はすべて税込)はドコモオンラインショップなどの直営店における本体価格が209,000円で、いつでもカエドキプログラムに加入し、23カ月目に製品を返却すれば残額の91,080円は免除されて実質負担額5,126円×23回(総額117,920円)となっています。

AQUOS R8 Pro SH-51Dはシャープが展開する「[[AQUOS]]」ブランドにおけるフラグシップモデル「AQUOS R」シリーズの新機種で、昨年発売された前機種「AQUOS R7」の直接の後継とも言うべき最上級のプレミアムモデルになります。なお、今回の「R8」シリーズでは基本スペックは高いままに価格とカメラ周りの機能などを抑えた無印の「AQUOS R8」との2種展開となっています。

本機の最大の特徴はもちろんライカと共同開発した「SUMMICRON(ズミクロン)」レンズを実装した高性能なカメラ機能ですが、それに加えて新たに撮影用のスペクトルセンサー(カメラのセンサーユニットとは別に光の状態を判別してより史実の色合いを再現できる新規搭載のセンサー)を搭載したことによってこれまで以上に史実で高品質な撮影が可能になったカメラ機能が本機のセールスポイントといえるでしょう。

もちろん、基本スペックも現行モデルのフラグシップモデルの名に恥じないハイスペックな構成となっており、普段使いの部分でも抜群のパフォーマンスを発揮してくれるスマホとなっています。筆者はAQUOS Rシリーズの「R2」以降、毎年本シリーズを購入しているのですが、今回もさっそく(大枚はたいて)購入しました。

そこで前後編に分けてAQUOS R8 pro SH-51Dのレビューをお送りいたします。まずは前半となる今回は本機のパッケージ(箱)を開封して外観や同梱品を写真を交えて紹介した後、プリインスールアプリをスクリーンショット画像を交えて解説していきたいと思います。

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3インチサイズの超小型な新スマホ「Unihertz Jelly Star」を写真や動画で紹介!外観や同梱品、基本機能、ベンチマークなど【レビュー】


超小型スマホの新機種「Jelly Star」が登場!FeliCa非対応は残念なものの、性能向上でサクサク動作に

既報通り、Unihertz(ユニハーツ)は8日(現地時間)、以前に予告していた超小型スマートフォン(スマホ)「Jelly」シリーズの次期モデル「Jelly Star」をクラウドファンディングサイト「Kickstarter」( https://www.kickstarter.com/projects/jellyphone/jelly-star-the-smallest-android-13-smartphone )にて現地時間(EDT)の2023年6月13日(火)8:00から支援募集開始するとお知らせしています。

日本時間(JST)では同日6月13日21:00から。すでに紹介しているようにJelly Starは前機種「Jelly 2」と同様の3インチサイズを継承しながらも背面はスケルトン仕様かつLEDが光って着信などがわかるようになっており、さらにスペックアップしています。ただし、Jelly 2のようにおサイフケータイ(FeliCa)に対応した日本向け製品は用意されておらず、現時点で対応製品の予定はないとのこと。

ただし、日本の認証(いわゆる「技適」)などは取得して日本向けにも出荷するということです。なお、クラウドファンディングにおける最も早く出資する個数限定のSuper Early Birdでは通常価格の39%OFFの139ドル(約19,000円)となるとされているため、通常価格は229ドル(約32,000円)となる見込み。またKickStarterにて支援した場合のリワードとして届くJelly Starの出荷は2023年10月を予定しているとのこと。

今回はそんなJelly Starのサンプル機をUnihertzよりいち早くお借りできたのでまずは開封して外観や同梱品、基本機能、ベンチマークなどを写真や動画を交えて紹介したいと思います。なお、Jelly Starは本体カラーとしてレッドとブルーがありますが、本記事で紹介するのはブルーとなっています。その他、同社ではクラウドファンディングの後に一般販売も行われることになると思われます。

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