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auオンラインショップのみで数量限定販売!超タフネススマホ「TORQUE G06」用の新色・背面カバー「スプリット」を購入して装着してみた【レビュー】


手軽に超タフネススマホ「TORQUE G06」を衣替え!限定カラーの背面カバーはかっこいいぞっ

京セラは18日、同社が展開している「TORQUE」ブランドにおいて昨年10月にKDDI・沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」から発売された非常に強い堅牢性を誇る超タフネススマートフォン(スマホ)「TORQUE G06(型番:KYG03)」用の背面カバーに新色「スプリット」を追加するとお知らせしています。

新色スプリットはauの公式Webストア「au Online Shop」のみにて数量限定で販売され、2024年3月28日(木)に発売され、発売に先立って3月22日(金)より予約受付が実施されていました。価格(金額はすべて税込)は5,500円で、1人2枚までの購入制限があります。なお、TORQUE G06の背面カバーはこれまでレッドとブラックがあり、これらをオプションで購入する場合は3,344円となっています。

TORQUEは高耐久性を有したタフネス製品としてアウトドア志向の人や冒険家、スポーツ選手などから根強い支持を受けており、TORQUE G06は前機種「TORQUE 5G(型番:KYG01)」から堅牢性を引き上げつつも普段使いに使っていける大きさに小型化しつつ(とはいえ、厚みは一般的なスマホの5割増くらいありますが)、基本性能も引き上げられたことでさらに使いやすくなっています。

また超タフネススマホということで防水・防塵・耐衝撃はもちろんのこと、独自試験による耐海水・耐水圧・耐振動・耐荷重・耐薬品・耐氷結などのほか、新たに画面部への耐打撃(突起物に対する防御性)までも備えた日本国内で販売されているスマホとしては“物理最強”と呼ぶにふさわしい製品となっています。そんなTORQUE G06ですが、筆者もTORQUE支持者の1人で、しかも赤色好きも相まってすでに紹介しているように発売日に購入しています。

今回、背面カバーという形で既存のTORQUE G06の本体色であるレッドとブラックのどちらにも合わせやすい新色としてスプリットが発売され、こちらも筆者のハートを強く強く鷲掴みにするものであったため、さっそく購入しました。そこで本記事では「新色の交換用背面カバー」の購入までの流れと、実際に新色の背面カバーであるスプイットを装着したTORQUE G06をお見せしていきたいと思います。

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ソフトバンクオンラインショップにて「すみっコぐらしスマホ」が3千台限定で3月8日に発売!2月22日予約開始。価格は4万1040円


SoftBankから「すみっコぐらしスマホ」が数量限定で3月8日に発売!

ソフトバンクは21日、携帯電話サービス「SoftBank」の新商品として5G対応スマートフォン(スマホ)「あんしんファミリースマホ(型番:A303ZT)」と『すみっコぐらし』のコラボレーション(以下、コラボ)モデルとなる「すみっコぐらしスマホ」(ZTE製)を2024年3月8日(金)に発売すると発表しています。

また発売に先立って2月22日(木)より事前予約受付を実施するとのこと。販路は公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」のみで3000台限定販売となり、価格(金額はすべて税込)は41,040円(分割払いでは1〜24回:1,326円/月、25〜48回:384円/月または1,710円/月×24回)となっています。

また販売施策「新トクするサポート(スタンダード)」で24回目の支払いの後に返却して特典を適用すると最大384円/月×24回(総額9,216円)が免除されて実施負担額1,326円/月×24回(総額31,824円)となるとのこと。さらにソフトバンクオンラインショップなどでは「オンラインショップ割」によって他社から乗り換え(MNP)では21,984円割引となって実質負担額410円/月×24回(総額9,840円)となっています。

なお、同機はあんしんファミリースマホの充実した機能はそのままに本体色は限定カラーのクリームとなっており、すみっコぐらしとのコラボモデルとしてすみっコぐらしの壁紙や時計デザイン、フォトフレームのほか、オリジナルの本体ケースやスマホショルダーなどのスペシャルグッズが付属しています。

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ソフトバンク、SoftBank向け「すみっコぐらしスマホ」を発表!オンラインショップにて3千台限定で3月上旬に発売。あんしんファミリースマホのコラボモデル


SoftBankから「すみっコぐらしスマホ」が数量限定で登場!

ソフトバンクは1日、携帯電話サービス「SoftBank」の新商品として5G対応スマートフォン(スマホ)「あんしんファミリースマホ(型番:A303ZT)」と『すみっコぐらし』のコラボレーション(以下、コラボ)モデルとなる「すみっコぐらしスマホ」(ZTE製)を発表しています。発売時期は2024年3月上旬以降を予定し、販路は公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」のみで3000台限定販売となるとのこと。

同機はあんしんファミリースマホの充実した機能はそのままに本体色は限定カラーのクリームとなっており、すみっコぐらしとのコラボモデルとしてすみっコぐらしの壁紙や時計デザイン、フォトフレームのほか、オリジナルの本体ケースやスマホショルダーなどのスペシャルグッズが付属しています。なお、価格は現時点では未定。

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NTTドコモ、5G対応スマホ「Xperia 5 II SO-52A」の限定色「パープル」の販売開始を11月10日10時に延期!11月12日以降お届けは変わらず


Xperia 5 II SO-52Aのdocomo Online Shop限定カラー「パープル」の販売開始が延期!緊急メンテナンスのため

NTTドコモは9日、今冬・来春に発売する「2020-2021冬春モデル」のうちの5Gに対応したフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 5 Ⅱ SO-52A」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)の限定カラー「パープル」について販売開始を延期するとお知らせしています。

Xperia 5 Ⅱ SO-52Aのパープルは同社の公式Webストア「ドコモオンラインショップ」のみで販売され、当初は2020年11月9日(月)10時に販売開始する予定でしたが、緊急システムメンテナンスを実施するため、2020年11月10日(火)10時に変更すると案内しています。

ただし、お届けは他のカラーの発売日と同様に11月12日(木)順次となっています。価格(金額はすべて税込)は他のカラーも含めて同様となっており、本体価格が99,000円で、36回払いで購入することで最大12回分の支払いが不要になる「スマホおかえしプログラム」を利用した場合の実質負担額2,750円/月×24回(総額66,000円)となっています。

また他社から乗り換え(MNP)の場合には「5G WELCOME割」が適用され、本体価格から22,000円が割り引かれて77,000円となり、スマホおかえしプログラム適用時には2,138/円×24回(総額51,344円)となります。なお、料金プランは「5Gギガホ」と「5Gギガライト」が用意されていますが、ソフトウェア更新によって5Gに対応する前でもこれらの料金プランが適用されるとのこと。

さらに『「Xperia 5 II SO-52A」購入キャンペーン』が実施され、Xperia 5 II SO-52Aを購入して応募した人全員にもれなく「mora qualitas(高音質ストリーミングサービス)」を追加で無料(90日間)で利用できるクーポンをプレゼントするとのこと。対象販売拠点はすべての取扱店。購入期間は2021年1月31日(日)まで。詳細はキャンペーンWebページ( https://www.sonymobile.co.jp/campaign/mora_20autumn/ )をご確認ください。

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モトローラのエントリー向けSIMフリースマホ「moto g6 play」を写真と動画で紹介!アマゾン限定販売で実売2万円台半ばのお手頃価格が魅力【レポート】


モトローラのエントリースマホ「moto g6 play」を写真&動画でレポート!




モトローラ・モビリティ・ジャパンは12日、都内にて「新製品発表会」を開催し、アスペクト比9:18の約5.7インチ・HD+(1440×720ドット)Max Visionディスプレイや4,000mAhの大容量バッテリーを搭載したエントリー向けスマートフォン(スマホ)「moto g6 play」(Motorola Mobilities製)を展示しました。

本機は日本国内向けのSIMフリースマホとして9月28日よりオンラインショップのAmazon.co.jp限定で発売が開始されており、実売価格が24,624円(税込)と安価な点が特徴です。同社のスマホは各シリーズごとにスタンダードな「無印」、大型な「Plus」、エントリー向けの「Play」の3つにカテゴライズされており、今回のモデルはエントリー向けモデルとなります。

発表会場に併設されたタッチ&トライコーナーにて実機に触れる機会がありましたので、写真や動画とともにご紹介します。

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