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2016年春モデル

NTTドコモ、VoLTE対応折りたたみ型ケータイ「P-smart ケータイ P-01J」を発表!防水・防塵・おサイフケータイ・ワンセグ・Wi-Fi、Bluetooth、GPSなどと多機能に


NTTドコモがVoLTE対応の新フィーチャーフォン「P-smart ケータイ P-01J」を発表!

NTTドコモは19日、今冬および来春に発売・開始する新モデルや新サービスを披露する「2016-2017冬春モデル新商品発表会」を開催し、高音質通話サービス「VoLTE」に対応した折りたたみ型ケータイ「P-smart ケータイ P-01J」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)を発表しています。

発売時期は2016年11月上旬を予定し、本日10月19日(水)11時15分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されます。価格は毎月の利用料から割り引く「月々サポート」適用後の実質負担額が新規契約他社から乗り換え(MNP)で負担のない価格、機種変更および契約変更で1万円台後半を予定。

PのケータイがAndroidになって帰ってきました。OSバージョンは5.1(開発コード名:Lollipop)を採用。お馴染みの「ワンプッシュオープンボタン」も搭載し、使い慣れた機能に加え、新機能でさらに使いやすく。またよくかける相手を登録して一発呼び出しが可能な「マルチワンタッチボタン」も搭載。

ここ最近のフィーチャーフォン(従来型携帯電話、いわゆる「ガラケー」)では機能が一時期よりも減ってきていましたが、Androidになったことで基本性能も向上。

それにより、防水(IPX5・IPX7準拠)および防塵(IP5X準拠)、おサイフケータイ(FeliCa)、ワンセグ、赤外線、無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth、GPSと全盛期並に多機能になっています。

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大迫力のサラウンド!ホームシアター感覚で動画を楽しめるエントリータブレット「Qua tab 02」を写真と動画でチェック【レポート】

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時代の流れに合わせてQua tabも大型化!

既報通り、KDDIおよび沖縄セルラーは12日、2016年春に発売および開始する予定の新モデル・新サービスを披露する「au発表会 2016 Spring」を開催し、auオリジナルブランドとして展開している「Qua」シリーズの第2弾となる約10.1インチWUXGA(1920×1200ドット)液晶を搭載したAndroidタブレット「Qua tab 02(型番:HWT31)」(Huawei Technologies製)を発表しました。

発売時期は2016年2月中旬を予定しており、発表翌日1月13日からauショップおよびau取扱店舗、公式Webストア「au Online Shop」にて事前予約受付を実施しています。価格もすでに紹介しているように本体価格37,800円(分割1,050円/月×36回)で、新規契約なら実質負担額:21,600円(分割600円/月×36回)。

iPadにはじまったタブレットブームも昨年あたりから落ち着きを見せはじめ、大型化するスマートフォン(スマホ)に押されるようにして7~8インチクラスの小型タブレットはシェアを落とし始めていますが、対照的に10インチ以上の大型タブレットはビジネス用・家庭用を問わず需要が伸びている気配もあります。

そんな中、auのオリジナルブランドとして展開されている「Qua」シリーズのタブレットも時代の流れを受ける形で大型化し、第1弾の「Qua tab 01」では8インチ液晶でしたが第2弾のQua tab 02では10.1インチとなりました。

これまでのモバイル用途を想定した方向性から家庭内での据え置き用途への転向は成功するのでしょうか。発表会場に併設されたタッチ&トライコーナーで開発機に触れることができましたので、画像や動画とともに紹介します。

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au向け2016年春モデル「AQUOS SERIE mini SHV33」や「Qua phone」、「Qua tab 02」、「GRATINA 4G」が予約開始で価格を案内!Qua phone デビュー割で機種変更が1万5千円引きに


au向け2016年春モデルの価格をチェック!

KDDIおよび沖縄セルラーは13日、今春に発売する「2016年春モデル」として先日1月12日に発表されたAndroidスマートフォン(スマホ)「AQUOS SERIE mini SHV33」(シャープ製)および「Qua phone KYV37」(京セラ製)、Androidタブレット「Qua tab 02 HWT31」(ファーウェイ製)、Androidケータイ「GRATINA 4G KYF31」(京セラ製)の事前予約受付を開始したとお知らせしています。

事前予約はauショップおよびau取扱店舗、公式Webストア「au Online Shop」にて受け付けており、au Online ShopにてAQUOS SERIE mini SHV33およびQua phone KYV37、Qua tab 02 HWT31の3機種については価格も案内されましたのでまとめて紹介したいと思います。

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au向け2016年春モデルが新宿・栄・梅田・天神のKDDI旗艦店で本日1月13日から展示!AQUOS SERIE mini SHV33やQua phone、Qua tab 02をタッチ&トライ――Xperia Z5とBASIOの新色も


au向け「2016年春モデル」が1月13日からKDDI旗艦店で先行展示!

既報通り、2016年春に発売および開始する予定の新モデル・新サービスを披露する「au発表会 2016 Spring」を開催し、新たにAndroidスマートフォン(スマホ)2機種およびAndroidタブレット1機種、Androidケータイ1機種の合計4機種新たに発表しました。

発表されたのはスマホでは「AQUOS SERIE mini SHV33」(シャープ製)および「Qua phone KYV37」(京セラ製)、タブレットでは「Qua tab 02 HWT31」(ファーウェイ製)、ケータイでは「GRATINA 4G KYF31」(京セラ製)。

また、すでに販売中の「Xperia Z5 SOV32」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)に「Pink」、「BASIO KYV32」(京セラ製)の「レッド」の新色1色ずつを追加するほか、年末に発売した「DIGNO rafre KYV36」(京セラ製)および「Galaxy A8 SCV32」(サムスン電子製)、「isai vivid LGV32」(LGエレクトロニクス製)のレザーモデルを合わせた合計9製品を「2016年春モデル」とするとのことです。

今回、これらの新たに発表された機種のうちのGRANTINA 4Gを除く3機種や新色が追加される2機種をKDDI旗艦店の東京・新宿にある「au SHINJUKU」および愛知・名古屋にある「au NAGOYA」、大阪・梅田にある「au OSAKA」、福岡・天神にある「au FUKUOKA」にて明日2015年1月13日(水)から実機展示が開始されるということです。

また、プロモーション拠点では、メーカー直伝おススメセミナも開催されます。この機会にタッチ&トライをしに行ってみてはいかがでしょうか。

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ロングセラーなフィーチャーフォンがガラホになって帰ってきた!au向け京セラ製4G LTEケータイ「GRATINA 4G」を写真でチェック【レポート】

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au向けガラホ第3弾は京セラ製!さらに"ケータイっぽく"進化

既報通り、KDDIおよび沖縄セルラーは12日、2016年春に発売および開始する予定の新モデル・新サービスを披露する「au発表会 2016 Spring」を開催し、安心の防水・防塵・耐衝撃に対応したタフネス仕様で高音質通話サービス「VoLTE」に対応したau向け折りたたみ型4G LTEケータイ「GRATINA 4G(型番:KYF31)」(京セラ製)を発表しました。

GRATINA 4GはOSにAndroidを採用しながら従来型の携帯電話(フィーチャーフォン、いわゆる「ガラケー」)の操作性をめざして開発されたいわゆる「ガラホ」で、利用者の意見や要望を取り入れた「もう一歩ガラケーに近づいたガラホ」となっています。

今回は発表会場併設のタッチ&トライコーナーにて実際にGRATINA 4Gの実機を触って試すことができましたので、外観や機能などを写真で紹介したいと思います。

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