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動く"800万画素"が可能に!カメラが強化された最新スマホ「iPhone 6s」の4K動画を「Xperia Z3 Compact」の4K動画と比較してみた【レビュー】

iPhone 6sの4K動画撮影をレビュー!

新しいスマートフォン(スマホ)「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」のリアカメラが約1200万画素イメージセンサーに進化し、感圧操作「3D Touch」と連動した動く写真「Live Photo」といった新機能も用意された。さらにAndroidスマホでも対応機種が増えている4K(3840×2160ドット)動画撮影にも対応し、iPhone 6sとiPhone 6s Plusは静止画・動画ともに文句なしのスペックとなった。

前回のiPhone 6sの静止画に引き続き、今回は4K動画について「Xperia Z3 Compact」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)との比較も交えてレポートしていく。

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世界初の4Kディスプレイを搭載したソニーのプレミアムスマホ「Xperia Z5 Premium SO-03H」を写真と動画で紹介【レポート】

ソニーの本気が感じられる4KスマホXperia Z5 Premium

既報通り、NTTドコモは30日、今冬および来春に発売・開始する新モデルや新サービスを披露する「2015-2016冬春モデル新商品発表会」を開催し、世界初の約5.5インチ4K(2160×3840ドット)トリルミナスディスプレイ for mobileや64bit対応オクタコアCPU、3GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したハイスペックなAndroid 5.0(開発コード名:Lollipop)採用のソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia Z5 Premium SO-03H」(以下、SO-03H)を発表した。

発売時期は2015年11月下旬を予定し、すでに9月30日からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されている。価格はまだ公表されていませんが、実質負担額で新規契約および機種変更、他社から乗り換え(MNP)で7万円台半ばを予定。

今回は展示会場でSO-03Hの実機を試すことができたので、その様子を写真と動画で紹介していく。

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NTTドコモ、2015-2016冬春モデルを発表!スマホ10機種やタブレット1機種、ケータイ1機種、モバルー1機種の合計13機種――LTE-AvancedのCAによる下り最大300Mbpsなども提供へ


NTTドコモが総勢12機種の2015-2016冬春モデルを発表!

NTTドコモは30日、今冬および来春に発売・開始する新モデルや新サービスを披露する「2015-2016冬春モデル新商品発表会」を本日12:00から都内で開催する予定で、発表会の模様は特設サイト「2015-2016冬春モデル 新商品・新サービス発表会 | 製品 | NTTドコモ」から各動画配信サイトにてライブ配信を行う予定でいます。

ライブ配信サイトは「Ustream」や「ニコニコ生放送」、「YouTube」、「NOTTV」でも閲覧できます。さらに、Twitterアカウント「NTTドコモ - Facebook」でも発表会について投稿しているようですので、ご確認ください。

発表されたのは、Androidスマートフォン(スマホ)が「Xperia Z5 Premium SO-03H」および「Xperia Z5 SO-01H」、「Xperia Z5 Compact SO-02H」、「AQUOS ZETA SH-01H」、「AQUOS Compact SH-02H」、「arrows NX F-02H」、「arrows Fit F-01H」、「Galaxy Active neo SC-01H」、「Disney Mobile on docomo DM-01H」、「Nexus 5X」の10機種、Androidタブレットが「dtab d-01H」の1機種、ケータイが「P-01H」の1機種、モバイルWi-Fiルーターが「Wi-Fi STATION N-01H」の1機種と合計13機種総勢32色を投入します。なお、Android製品でAndroid 5.x(開発コード名:Lollipop)を搭載している機種は今後、最新の「Android 6.0(開発コード名:Marshmallow)」にがんばってOSバージョンアップしていくということです。また、これまでは海外向けのOSバージョンアップから半年以上遅れることがあったがそういったことがないように期間を提供時期も早めたいとしています。

一方、サービス面では今夏に開始したXi(LTE)による音声通話「VoLTE」に続き、今年3月に開始したLTE-Advancedの技術要素のひとつである「キャリアアグリゲーション(CA)」を利用した高速データ通信サービス「PREMIUM 4G」を下り最大300Mbpsに高速化します。対応機種はAQUOS ZETA SH-01HとWi-Fi STATION N-01Hの2機種。VoLTEも海外でも使える海外対応機種が投入され、まずはじめに韓国で使えるようになります。

また、サービスでは新しくシニア層をターゲットにした旅行などのチケットが定期的に利用できる「すきじかん」を提供。スマホに変えたのに使い方がわからないという場合に向けて毎月フルカラーの雑誌も合わせて提供され、チケットのカタログだけでなく、使い方なども紹介されるということです。

なお、ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でも発表会の模様をリアルタイムで更新していきます。S-MAXのTwitterアカウント「@smaxjp」またはFacebookページ「S-MAX - Facebook」でも発表会情報をリアルタイムで投稿していきます!また、現地における展示による端末レポートなどの詳細記事も投稿していきますのでご期待ください!!

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NTTドコモ、世界初4Kディスプレイ搭載の最新フラッグシップエクスペリアスマホ「Xperia Z5 Premium SO-03H」を発表!日本向けにFelicaやワンセグ、フルセグ、NOTTVなどに対応


NTTドコモが新スマホ「Xperia Z5 Premium SO-03H」を発表!

NTTドコモは30日、今冬および来春に発売・開始する新モデルや新サービスを披露する「2015-2016冬春モデル新商品発表会」を開催し、世界初の約5.5インチ4K(2160×3840ドット)トリルミナスディスプレイ for mobileや64bit対応オクタコアCPU、3GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したハイスペックなAndroid 5.0(開発コード名:Lollipop)採用のスマートフォン「Xperia Z5 Premium SO-03H」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表しています。2015年11月下旬に発売予定で、本日9月30日(水)からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されます。

Xperia Z5 Premium SO-03Hは今年9月に発表されたグローバル市場向け「Xperia Z5」のNTTドコモ版で、同時に発表された「Xperia Z5 SO-01H」の4Kディスプレイ対応の大型モデルです。国内ではNTTドコモ版のみが販売されます。

Xperia Z5シリーズとしては他に小型の「Xperia Z5 Compact」もありますが、これもNTTドコモからは「Xperia Z5 Compact SO-02H」として同時に発表されました。

Xperia Z5 SO-01Hの約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)液晶に対し、Xperia Z5 Premium SO-03Hは約5.5インチ4K液晶(トリルミナスディスプレイ for mobile)で、後のXperia Z5 SO-01Hと同様の基本性能は64bit対応オクタコアCPU(Qualcomm製「Snapdragon 810 MSM8994」)や3GB LPDDR4 RAMなどをベースに新たに右側面の電源キー部分に指紋センサーを搭載したほか、リアカメラではF2.0で広角24mmレンズの1/2.3型約2300万画素裏面照射積層型イメージセンサー「Exmor RS for mobile」(F2.0レンズ)を搭載し、位相差とコントラストによるオートフォーカスでより高速な0.03秒で正確にピントが合うハイブリッドオートフォーカスに対応しています。

なお、Xperia Z5 Premium SO-03HはXperia Z5 SO-01Hと同様に外観ではNTTドコモ版は海外版との違いとして背面中央の「SONY」ロゴが「docomo」ロゴに変わっているほか、機能的には日本市場向けのおサイフケータイ(Felica)やワンセグ、フルセグ、NOTTVにも対応しています。

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薄くて軽くてパワフルになった新しい7.9インチタブレット「iPad mini 4」を自腹購入!開封して外観をチェック――4K動画再生も試した【レビュー】

新しくなった「mini」はどうなの?

アップルの新製品といえばスマートフォン(スマホ)の「iPhone 6s」や「iPhone 6s Plus」が話題となっているが、その影に隠れるように9月17日より順次発売されているのが7.9インチタブレット「iPad mini 4」だ。

CPUが「iPhone 6」シリーズと同様のチップセット「A8」となったことで性能が向上し、さらに内蔵メモリー(RAM)が9.7インチタブレット「iPad Air 2」と同じく2GBとなり、タブレットとしてバランスの良い構成となった。

iPad mini 4は発売からまだ数日と言うこともあり品切れとなっているモデルもあるが、量販店など在庫を持っている店舗もあるのでネットで調べて購入することができる。今回はau版iPad mini 4 Wi-Fi+Cellularモデルの64GB(ゴールド)に機種変更してみたので開封および外観紹介のレポートをしてみたいと思う。

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