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CCC、TSUTAYA対象店舗でTカードを提示して書籍を購入すると無料で電子版がダウンロードできる「AirBook」を12月1日に開始!電子書籍サービス「BookLive!」を連携――まずは雑誌53誌が対象


TSUTAYAで雑誌を買うと電子版がBookLive!で無料ダウンロードできる「AirBook」がスタート!

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)は27日、全国の「TSUTAYA」対象店舗で「Tカード」を提示して書籍を購入すると自動的に購入した書籍の電子版が無料でダウンロードできるサービス「Airbook」を2014年12月1日(月)に開始すると発表しています。

電子版は電子書籍サービス「BookLive!」を通じて提供され、まずは20社の雑誌53誌が対象となり、「MEN'S NON-NO」や「Seventeen」、「週刊東洋経済」、「ダイヤモンドZAi」、「オレンジページ」、「ROSSO」、「CasaBRUTUS」、「週刊サッカーダイジェスト」、「るるぶ」などの多数の幅広いジャンルが取り揃えられており、今後は対象誌を拡充しつつ、雑誌以外の書籍への拡大も検討していくとしています。

同時にBookLive!では日本最大の共通ポイントサービスである「Tポイント」を導入し、BookLive!で電子書籍を購入の際に会員ランクに応じて最大3%のTポイントが貯まるほか、各種キャンペーンでもTポイントを貯めることができるようになります。

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東京国際ブックフェア2014:凸版印刷とBookLive、本をTSUTAYA店頭で買うと電子書籍版がプレゼントされる「Air Book」を展示!実際のデモを動画で紹介【レポート】

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紙の本買ったら、電子書籍版も貰えるor安く買える!

東京・お台場にある東京ビッグサイトにて2014年7月2日(水)〜5日(土)までに本や電子書籍などの出版関連の国内最大展示会「第21回東京国際ブックフェア(TIBF2014)」(主催:リード エグジビション ジャパン)が開催されています。このイベントでは共催として、第18回国際電子出版EXPOおよび第3回クリエイターEXPO東京、第2回プロダクションEXPO東京、第2回コンテンツ製作・配信ソリューション展、第4回キャラクター&ブランドライセンス展の5つの展示会が開催されており、世界25カ国から1530社が出展しています。なお、東京国際ブックフェア以外は4日(金)までの開催となっていました。

今回は凸版印刷およびBookLiveブースにて、年内サービス開始予定の本を「TSUTAYA」店頭で購入した場合に、その本の電子書籍版がプレゼントまたは割引価格にて購入ができるようになる新サービス「AirBook」のデモンストレーションを見せてくれたので紹介します。

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UQコミュニケーションズ、ASUS製のタブレット「Nexus 7」などをプレゼントするキャンペーンを開始!Facebookから投稿するだけで応募可能


Nexus 7 32GBがプレゼントされるキャンペーンを開催!

UQコミュニケーションズは4日、公式Facebookのファン数が20,000人を突破したことを記念し「ありがとう!ファン数2万人突破記念キャンペーン!あなたのネットライフをスポーツに例えると?~スポーツ選手診断~」と題したキャンペーンを同日から実施することを発表した。

Facebook上のキャンペーンページにアクセス、あなたのFacebookやTwitterへの投稿内容が分析されるボタンをクリックすることで、あなたのネットライフをスポーツに例えた診断結果が表示されるので、その診断結果をTwitterもしくはFacebookでシェアするとキャンペーンへの応募が完了する。

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大画面スマホ時代はデジタル・ドクショが一気に快適に!大幅リニューアルで使える便利すぎる機能満載の電子書籍ストア「BookLive!」

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大画面のスマートフォンは最適な電子書籍閲覧環境!

急速に普及しているスマートフォンやタブレットですが、最近では4インチ後半から5インチを超える大画面ながら軽量なスマートフォンや、新iPadのような高解像度で表示が非常にきれいなタブレットが増えてきました。大画面を搭載するスマートフォンやタブレットは手軽に持ち歩けるだけでなく、大きな表示画面で電子書籍の閲覧に適しています。

これらのスマートフォンやタブレットを活用すれば、いつでもどこでも手軽にデジタル・ドクショが簡単に快適に楽しめるようになってきました。通勤や通学などのちょっとした空き時間に文庫本や雑誌をカバンから取り出すのではなく、スマートフォンを取り出して読みたいときに読みたいものをサッと読むことができるのが魅力です。

特にスマートフォンの大画面化は、めざましく進んでおり、中でも今年は4月に5.3インチという大画面を搭載した「GALAXY Note SC-05D」が発売され、さらに先日発表されたばかりの夏モデルにも5インチサイズで画面の縦横比が文庫本などと同じ4:3のディスプレイを搭載した「Optimus Vu L-06D」がラインナップされるというように、より電子書籍が身近に楽しめる環境が揃ってきています。

また、スマートフォンやタブレットが普及してきたことで、ネットワーク上にデータを保存して常に多くの最新データを利用できるクラウドサービスが一気に広がってきており、書籍や音楽、動画などのさまざまなコンテンツをネット上から好きなときに閲覧できる時代が到来しています。

そんなクラウドを活用した電子書籍サービスのひとつが「BookLive!」です。新刊や話題の書籍、マンガ、雑誌、写真集など60,000タイトル80,000冊以上の豊富な品揃えを誇り、国内最大級の電子書籍ストアである「BookLive!」は、購入した書籍をクラウド上で管理することで収納場所にも困らない非常に便利なサービスとなっています。

マルチプラットフォームとクラウドに対応しているので、iPhoneやAndroidスマートフォンやタブレット、パソコンなど最大3台の端末で手軽に読書をすることができます。外出先ではスマートフォンやタブレット、自宅ではパソコンなどといった自由な使い方もできるところも嬉しいポイントです。さらに端末間での同期設定をすることで書籍情報やしおりなどを同期することができるので、外出先ではiPhoneで途中まで読み、自宅ではiPadで続きから読むといったように便利に使うことができます。

今回、BookLive!アプリがバージョンアップして、さらに使いやすくデザインが変わっただけでなく、「新刊・続巻通知機能」、「しおりや追加本棚のクラウド同期機能」、「書籍閲覧時の文字間・余白設定機能」、「本棚切替フリック対応」、「ストア検索機能向上」の5つの機能がパワーアップしたということなので紹介してみたいと思います。続きを読む
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