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挑戦するスマホ「Nexusブランド」を育てる一貫!?イー・アクセス、イー・モバイル ショールーム 六本木に期間限定で「Google Play フロア」をオープン


イー・モバイル ショールーム 六本木に期間限定で「Google Play フロア」がオープン!

イー・アクセスは18日、東京・六本木にある「イー・モバイル ショールーム 六本木」の地下1階スペースに2014年4月19日(土)から5月26日(月)の期間限定で「Google Play フロア」をオープンするとお知らせしています。

また、期間中の土日祝日にデモンストレーションスペースで開催する「Google Play Trial demonstration」に参加頂いた1日先着30名にGoogle Playで利用可能な1,500円分のクーポンコード(Google Playギフトカード)をプレゼントするキャンペーンを実施するとのことです。

さらに、イー・モバイル ショールーム 六本木では限定コンテンツの体験をはじめとする各種イベントを開催する予定となっています。

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Google、Web版「Google Playストア」でも共有アクティビティの閲覧を可能に


ゼロから始めるスマートフォン

Google(グーグル)が昨年12月にモバイル版「Google Playストア」に追加した「最近の共有アクティビティ」がWeb版Google Playストアでも閲覧可能になりました。これにより、スマートフォン(スマホ)やタブレットだけではなく、パソコンからも閲覧できるようになっています。

Web版Google Playストアのメインメニュー(左側に縦に表示されている項目)に「マイプレイアクティビティ」という項目が新たに追加されています。

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Google、Android向け「Google Playストア」にて「春の新生活キャンペーン」を4月2日まで実施中!アプリやゲームが特価やコミック1巻無料配信など


Android向け「Google Playストア」にて「春の新生活キャンペーン」が実施中!

Google(グーグル)は26日、Android向けのアプリや書籍、コミック、映画などのコンテンツ配信マーケット「Google Playストア」(Android上でのアプリ名「Playストア」)において期間限定でアプリなどの各種コンテンツがセールになる「春の新生活キャンペーン」を開始しています。

キャンペーン期間は2014年4月2日(水)までで、Playストアのトップ画面から「新生活キャンペーン」の「もっと見る」をタップすることで各キャンペーンの詳細をチェックすることができます。

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NTTドコモ、Google Playストアにおける「spモード コンテンツ決済サービス」で年額課金も利用可能に!利用履歴の表示も変更


NTTドコモがGoogle Playストアにおける「spモード コンテンツ決済サービス」で年額課金も利用可能に!

NTTドコモは5日、Android搭載機種で利用できるアプリや音楽、電子書籍、映画などの各コンテンツを購入できるマーケット「Google Playストア」(アプリ名:Playストア)において同社の利用料と一緒に支払いができる「spモード コンテンツ決済サービス」(以下、コンテンツ決済サービス)を利用して購入したコンテンツの利用履歴の表示などを2014年3月25日(火)以降に変更するとお知らせしています。

利用履歴の表示のほか、継続課金一覧や決済ステータスの表示についても変更され、さらに、コンテンツ決済サービスを利用してGoogle Playストアにおける定期購入で年額課金も行えるようになります。

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App Annie、2013年のスマホ&タブレット向けアプリ市場調査結果を発表!日本ではiPhoneのシェアが高いものの、Androidでの売上高は世界一に


2013年のスマホなど向けアプリ市場のトレンドを紹介!

調査会社App Annieは30日(現地時間)、世界のスマートフォン(スマホ)やタブレット向けのアプリなどを配信するストア(マーケット)の2013年における調査結果を公開しています。以前に2013年10月に日本でのAndroid向け「Google Playストア」およびiOS向け「App Store」での売上高がアメリカを抜き、世界トップになったことを紹介しましたが、2013年の1年間を通しても日本が売上高でトップになったことが明らかになっています。

また、日本ではiPhoneやiPadなどのiOS搭載機器の販売台数シェアが海外と比べて高くなっていますが、アプリの売上高ではiOSのApp Storeはアメリカに次いで2位となっており、一方で販売台数のシェアが低いAndroidのGoogle Playストアではトップとなっており、日本におけるAndroid搭載機器の立ち位置が海外と比べて異なることが推察されます。

すなわち、海外ではAndroid搭載機器は低価格のミドルからロースペックの製品が多いため販売台数シェアでは高いものの、ストアで有料アプリやアイテムに支払う層ではなく、日本ではiOS搭載機器を購入する層と同様にAndroid搭載機器でもハイエンドの製品を購入し、ストアで有料アプリやアイテムに支払う層となっているということだと思われます。

この他、2013年にはApp StoreおよびGoogle Playストアがそれぞれ汎用ゲーム機向けの利用数を超えたことや、各国のアプリおよび提供元のダウンロード数や売上高ランキングなどの詳細なレポートが掲載されており、メールアドレスなどを送信すればレポート全体を閲覧できますので、興味がある人は直接レポートを見てみてはいかがでしょうか。

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