S-MAX

INFOBARxv

初代INFOBAR発売から15周年。最新の「xv」までの歴史を辿れるau Design projectファンも満足なイベント「新・ケータイ INFOBAR展」を写真で紹介【レポート】


auが「新・ケータイ INFOBAR展」を開催中!xvを含めてイベント内容をチェック

KDDIが東京ミッドタウン内の「21_21 DESIGN SIGHT」のギャラリー3にて「新・ケータイ INFOBAR展」を10月31日(水)から開催している。会期は11月12日(月)までとなり、開催時間は10~19時で、入場料は無料だ。

今回はイベント開催に先駆けて10月30日に行われたメディア向け内覧会の模様を注目度の高いau向けストレート型ケータイ「INFOBAR xv」の魅力とともに写真を交えながらレポートしていく。

続きを読む

フレームレステンキーが表現する原点回帰と未来感の融合デザイン!京セラ製au向けフィーチャーフォン「INFOBAR xv」を写真と動画で紹介!10月31日からはINFOBAR展も開催【レポート】


au渾身のデザインケータイ「INFOBAR xv」を写真と動画で紹介!

既報通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、au向け「2018年秋冬モデル」の発表に合わせて「au 2018 秋冬モデル タッチ&トライ」を開催し、Android OSを採用した京セラ製フィーチャーフォン「INFOBAR xv」の実機を展示しました。発売は11月下旬を予定しており価格は未定ながらも5万円台前半となる予定です。

本機は2003年10月に発売された「INFOBAR (A5307ST)」の系統を受け継ぐ機種であり、その発売から15周年を記念したアニバーサリーモデルでもあります。本機の発表に併せてクレジットタイトルに名前を記載する権利が得られるクラウドファンディングによる資金調達も行われ、早々に目標金額である1000万円を達成するなどシリーズのファンからも高い注目を集める機種となっています。

スマートフォン(スマホ)全盛の今、敢えてフィーチャーフォンの形態で登場する本機のデザインには初代INFOBARが生まれるきっかけとなったデザインコンセプトへの原点回帰や過去の歴代INFOBARシリーズへのオマージュの意味合いが強く現れており、シリーズのファンであれば思わず手に取りたくなる要素が満載です。タッチ&トライコーナーにて実機に触れる機会がありましたので、写真や動画とともにご紹介します。

続きを読む

KDDI、au向け「2018年秋冬モデル」を発表!Xperia XZ3やGalaxy Note9、AQUOS sense2、LG itがすでに予約開始で価格をまとめ。直営店での先行展示もスタート


auの2018年秋冬モデルが予約スタート!各機種の価格をチェック

KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、au向け「2018年秋冬モデル」としてAndroidスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ3(型番:SOV39)」および「Galaxy Note9(型番:SCV40)」、「AQUOS sense2(型番:SHV43)」、「LG it(型番:LGV36)」の4機種を発表し、すでに先行して発表していたフィーチャーフォン(従来型携帯電話)「INFOBAR xv」と合わせて合計5機種をラインナップしています。

各機種ともに発売に先立って本日10月12日10時よりauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて事前予約受付が実施されています。そこで本記事では各機種のおおよその価格や各機種の個別記事についてまとめて紹介したいと思います。

また「au SHINJUKU」などのKDDI直営店においては昨日発表されたスマホ4機種について本日10月12日より先行展示が行われており、実際にタッチ&トライできるようになっているほか、INFOBAR xvについても11月17日より先行展示を予定しているということです。

続きを読む

KDDI、au向け4G LTEケータイ「INFOBAR xv」の予約を9月4日10時にスタート!今秋発売予定で価格はまだ未定。タッチ&トライできる先行イベントも多数開催


auケータイ「INFOBAR xv」が9月4日に予約開始!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は20日、携帯電話サービス「au(エーユー)」向けに2018年秋発売予定の4G LTE ケータイ「INFOBAR xv」(京セラ製)の予約受付を2018年9月4日(火)10時00分に開始すると発表しています。

予約はauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」にて行われ、価格は現時点では未定。なお、予約後に価格を見て取り消すことは可能だということです。

また「INFOBAR」や「au Design project」のファンを招待して実際に動作するINFOBAR xv(開発中のサンプル機)を試せるイベント「動く『INFOBAR xv』をいち早く見れる!触れる!塗料工場見学」を2018年9月7日(金)に開催します。

同見学ではINFOBARの特長のひとつであるカラーにスポットを当てて調色や塗料に関するデモンストレーションや開発担当者によるプレゼンテーションを行うとのこと。申込は2018年8月29日(火)12時00分までにKDDI公式Webマガジン( https://time-space.kddi.com/present/detail/79 )にて行なえ、参加者は抽選で20人を予定。

さらにより多くの人にINFOBAR xv(原寸大模型)を手に取れる機会として2018年8月21日(火)から2018年9月13日(木)までの期間にKDDI直営店の「au SHINJUKU」や「au KYOTO」、「au NAGOYA」を巡回し、INFOBAR xvの展示およびファンミーティングが実施されます。

その他、2018年10月31日(水)から2018年11月12日(月)まで「新・ケータイ INFOBAR展」を21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3(東京都港区)において開催し、発売に先駆けてINFOBAR xvの実機を体験できるほか、歴代 のINFOBARシリーズの展示などを予定となっています。

続きを読む

初代コンセプトモデルが15年目で完成!?KDDIが2018年秋に発売するau向けストレート型4G LTEケータイ「INFOBAR xv」を写真と動画で紹介【レポート】


ケータイするに相応しい形とは?!auが発表した「INFOBAR xv」をチェック

KDDIおよび沖縄セルラー電話が都内にて「auオリジナル新端末」説明会を7月12日に開催し、携帯電話サービス「au(エーユー)」における人気シリーズ「INFOBAR」の15周年モデルとして新たにストレート型Androidケータイ「INFOBAR xv」(京セラ製)を2018年秋に発売すると発表した。

合わせて、クレジットタイトルに名前を刻むことができるクラウドファンディングも「Makuake」にて実施( https://www.makuake.com/project/infobar-xv/ )し、すでに目標金額の1,000,000円を達成しており、支援は2018年8月30日(木)18時までとなっている。なお、このクラウドファウンディングのリターンにはINFOBAR xv本体は含まれないので注意したい。

またauではこれまでのINFOBARシリーズを含めてデザインプロジェクト「au design project」のファンに向けたデザイン系Webサイト( https://adp.au.com )も新たに開設し、さらにそのようなファンの方々をはじめとして多くの人にINFOBAR xvを見てもらうイベント「INFOBAR展」(仮称)を2018年10月31日(水)から11月12日(月)まで実施する。

さて、そんな新時代のINFOBARとなるINFOBAR xvのデザインは、初代「INFOBAR(型番:A5307ST)」(2003年10月発売)と同じく、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が担当。初代のデザインを継承しつつ、今風の4G LTEケータイ(いわゆる「ガラホ」)へデザインを進化させている。また、「+メッセージ」サービスに対応や「スマホ音声アシスタント呼出機能」など、単なる復刻ではなく最新の4G LTE ケータイでもある。

今回は、手に馴染むサイズ感とデザインが魅力的なINFOBAR xvを説明会にてタッチ&トライできたので写真と動画で紹介していく。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
検索
アマゾン タイムセール
特集
月別アーカイブ
キャリア公式オンラインストア
ドコモオンラインショップ au Online Shop ソフトバンクオンラインショップ Y!mobileオンラインストア 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
ソーシャルネットワーク
Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。