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Japan IT Week 秋 2021:モバイル関連の気になる展示をまとめて紹介(後編)スマホサイズのWindows機やソニーのLPWAなど【レポート】


一般向け展示会では見られない展示物がたくさんなIT Week 秋 2021ブースレポート後半をお届け!

千葉県・幕張メッセにて2021年10月27日から29日の3日間に渡って12もの法人・商談向けのIT関連展示会が同時行われる複合イベント「Japan IT Week 秋 2021」(主催:RX Japan株式会社)が開催されました。

コロナ禍以降は今年5月に緊急事態宣言の中で開催された「Japan IT Week 春 2021」までは小さい会場での開催をするなど、縮小開催が続いていた同イベント「Japan IT Week」ですが、今回はコロナ禍以前の規模にまでは及ばないものの、久しぶりに大規模な開催となり、多くの出展社が参加して盛況なものとなりました。

前回のブースレポートから引き続き、本記事ではJapan IT Week 秋 2021のレポート後編としてソニーやラムロック、キーエンスのブースに展示されていた筆者の特に気になった展示を紹介していきます。

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Japan IT Week 秋 2021:モバイル関連の気になる展示をまとめて紹介(前編)IoTデバイスから基地局向け製品など【レポート】


展示会イベントも本格始動!法人向け展示会ならではの珍しい通信関連アイテムの展示を紹介します!

千葉県・幕張メッセにて2021年10月27日から29日の3日間に渡って12もの法人・商談向けのIT関連展示会が同時に行われた複合イベント「Japan IT Week 秋 2021」(主催:RX Japan株式会社)が開催されました。

春に東京・お台場で開催された「Japan IT Week 春 2021」では緊急事態宣言の元、かつ東京オリンピック開催前ということで会場を東京ビッグサイトの別棟である青海展示場へ移し、規模を大きく縮小した中での開催でしたが、今回のJapan IT Weekは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を抑えるための緊急事態宣言が明けて初の開催となりました。

緊急事態宣言が明け、日々の感染者数も急激に少なくなってきているということもあり、まだ例年並みとまではいかないものの、多くの出展企業と入場者の姿が見られる展示会となりました。そこで今回は本イベントにて会場内で筆者が気になったブースの展示物などを(マニアックなものも含め)前後編に分けて紹介していこうと思います。

まずは前編として本記事では京セラやセンコーアドバンス、耀登集團(audenn)のブースのレポートをお送りします。後編ではソニーやラムロック、キーエンスのブースを紹介しています。

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秋吉 健のArcaic Singularity:時をかける電脳少女!プログラミング教育必修化を目前に控えた今、その教育方針の意義と子どもたちに託すべき未来について考える【コラム】


プログラミング教育必修化の意義と子どもたちの未来について考えてみた!

今月5日、とある公開授業が神奈川県相模原市にある「相模女子大学中学部」の3年生のクラスで行われました。その公開授業の表題は「IoTについて考える」。政府が提唱する未来社会のコンセプト「Society 5.0」を題材としてソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper」と教育機関向けマイコンボード「micro:bit」を連携させ、先進的なプログラミング授業を行うというものでした。

2020年度から小学校から高校までプログラミング教育が必修化されます。本コラムでも何度か取り上げている話題ですが、2017年あたりから教育機関や教材メーカーを中心にその取り組みが徐々に盛り上がりつつあります。

今回取材した相模女子大学中学部では、ロボットとマイコンボードを使った非常に高度なプログラミング授業が行われましたが、それは非常に重要な意味を持つ一方、プログラミング教育が持つ「1つの側面」に過ぎません。

プログラミング教育とは一体何なのか。プログラミング教育によって日本はどう変わろうとしているのか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はプログラミング教育が持つ意義と、子どもたちに託すべき未来について考えます。

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ソフトバンク、ひとり暮らしの高齢者などの安否確認ができる「みまもりサービス」を12月19日より提供!スマホやみまもり電池を装着した家電が対象


ソフトバンクがひとり暮らしの高齢者などの安否確認ができる「みまもりサービス」を提供!

ソフトバンクは10日、スマートフォン(スマホ)や家電の使用の有無からひとり暮らしの高齢者などの安否を離れて暮らす家族が見守ることができる「みまもりサービス」の提供を2019年12月19日(木)に開始すると発表しています。見守られる側のスマホが操作された場合や専用のIoT製品「みまもり電池」(別売)を装着した照明やリモコンなどの家電が使用されると、見守る側のアプリに表示されるとのこと。

対応するスマホはiOS 11以上およびAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)で、携帯電話サービス「SoftBank」や「Y!mobile」の利用者以外でも使え、料金はY!mobileのスマホベーシックプランまたはスマホプランを契約かつ対応OSのスマホを利用している場合は月額480円、それ以外の場合は月額980円(金額はすべて税別)となっています。

なお、安否確認電話機能などの一部機能が利用制限されシンプルプランが無料で用意されているほか、それ以外の場合で利用するにはYahoo! JAPAN IDおよびYahoo!ウォレットの登録が必要となっています。みまもり電池はノバルスが開発した単3形乾電池型IoT製品「MaBeee」で、みまもりサービス専用としてSB C&Sが「SoftBank SELECTION オンラインショップ」で3,190円で販売します。

またサービス開始に合わせてY!mobileにて販売されている初心者向けスマホ「かんたんスマホ(型番:705KC)」(京セラ製)にみまもりサービスを標準搭載し、すでに購入している場合には12月19日以降順次、かんたんスマホにみまもりサービスに対応するソフトウェア更新が提供されるということです。

さらに新規契約および他社から乗り換え(MNP)、契約変更でY!mobileのスマホベーシックプランを契約と同時に「スーパーだれとでも定額」に加入した60歳以上の人を対象にみまもり電池とみまもり電池を装着して使用できるセンサーライトをプレゼントするキャンペーン( https://www.ymobile.jp/cp/present_denchi/ )をサービス開始から2020年1月31日(金)まで実施します。ただし、プレゼントの在庫がなくなり次第終了するとのこと。

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秋吉 健のArcaic Singularity:鉄道車両に防犯カメラはアリか、ナシか。通信業界や鉄道業界が取り組む防犯カメラ設置の流れから公共や個人の安全とプライバシーについて考える【コラム】


公共や個人の安全とプライバシーについて考えてみた!

すでに1年半以上も昔になってしまいますが、このコラムの連載が始まって間もない頃、筆者はIoT技術と監視社会のあり方について考察したことがあります。その中で鉄道車両内における痴漢行為を例に挙げ、人々を防犯カメラによって撮影・録画することによる犯罪抑止効果と個人のプライバシー問題について述べました。

18日と19日に都内にて開催されたソフトバンクの法人向け商談イベント「SoftBank World 2019」では、まさに上記のような鉄道車両内での防犯対策に利用できる、MOYAI製の防犯カメラ機能付きLEDライト「IoTube」(アイ・オー・チューブ)が展示されました。本製品は5月31日より東急電鉄で試験導入が開始されており、今後も引き続き採用を進めていく方針とのことで、試験導入は概ね成功だったと見られます。

恐らく賛否両論真っ二つに割れるであろう鉄道車両内の防犯カメラ設置について、筆者は賛成派です。果たして人々は防犯の名のもとに監視されて良いのか、またプライバシーはどう守られるべきなのか、そして防犯カメラの情報は悪用されないのか。様々な不安や問題が付きまといます。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回は鉄道車両内の防犯カメラ設置の是非を中心に、今一度監視社会のあり方について考察します。

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