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Visa LINE Payクレジットカードの新規入会&条件達成で最大9千ポイントプレゼントのクリスマス&お年玉キャンペーンが来年1月末まで実施中


クリスマス&お年玉LINEクレカ入会キャンペーン!

LINE Payは20日、期間中に「Visa LINE Payクレジットカード」(以下、LINEクレカ)の新規入会と特典の条件を達成すると、最大9,000ポイントのLINEポイントをプレゼントする「クリスマス&お年玉LINEクレカ入会キャンペーン」を2021年12月20日(月)から2022年1月31日(月)まで開催すると発表しています。

条件および特典はまず期間中にLINEクレカに新規入会してカードを登録し、1回以上利用すると4,000ポイント、期間中にLINEクレカを25,000円(金額はすべて税込)以上利用すると2,500ポイント、入会時に「マイ・ペイすリボ」を3万円以下で登録して8万円以上の利用で2,500ポイントがプレゼントされます。

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決済サービス「LINE Pay」で情報漏えいが発生!13万3484アカウントのキャンペーン参加情報などをGitHubにアップロードで。氏名などは含まれず


LINE Payが一部利用者のキャンペーン参加に関わる情報が閲覧できる状態になっていたとしてお詫び

LINE Corp.傘下のLINE Payは6日、同社が提供している決済サービス「LINE Pay」においてソフトウェア開発のプラットフォームである「GitHub」上にて一部の利用者のキャンペーン参加に関わる情報が閲覧できる状態になっていた情報漏えいが起きていたと発表しています。

閲覧可能となっていた情報は対象利用者の識別子(LINE IDとは異なるアプリ内部で機械的に識別するための値)および加盟店管理番号(LINE Payのシステムで用いる加盟店・利用企業を識別する値)、キャンペーン情報(キャンペーンコードなど)とのこと。

またキャンペーン情報にはキャンペーン名称、決済金額、決済日時が含まれる場合があるとしています。なお、同社では閲覧可能となっていた情報には氏名・住所・電話番号・メールアドレス・クレジットカード番号・銀行口座番号などは含まれていないとし、現時点で利用者への影響は確認されていないということです。

対象利用者(アカウント)数は海外のグループ会社で展開しているLINE Payを含めると13万3484アカウント、日本国内のみでは5万1543アカウント、閲覧できる状態にあった期間は2021年9月12日15時13分頃〜2021年11月24日18時45分、閲覧可能となっていた情報の当該期間は2020年12月26日〜2021年4月2日。

同社ではすでに閲覧できる状態にあった当該情報は削除しており、対象利用者へは「LINE ウォレット」の公式アカウントから個別に通知を行っているとのことですが、情報漏えいがあったことを報告するとともに利用者および関係者に多大なる迷惑と心配をかけたとして心より深く謝罪するとしています。

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Visa LINE PayプリペイドカードのApple PayもVisaブランドに対応!iPhoneなどでもiDに加えてVisaのタッチ決済やオンライン決済が利用可能に


Visa LINE PayプリペイドカードのApple PayがVIsaブランドに対応!

LINE Payおよび三井住友カードは9日、コミュニケーションサービス「LINE」においてワンタップで発行できる手数料・年会費無料のバーチャルカード「Visa LINE Payプリペイドカード」のVisaブランドでも決済サービス「Apple Pay」への対応を2021年11月9 日(火)より開始したと発表しています。

これにより、新たに非接触機能「NFC」(Type A/B)によるかざす決済「Visaのタッチ決済」としてiPhoneやApple WatchにおけるApple Payで利用できるほか、Apple Payの「Suica」や「PASMO」へのチャージやApple Payに対応したオンライン決済にも利用できるようになりました。

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ファミリーレストラン「デニーズ」などにてd払いやau PAY、楽天ペイ、LINE Pay、メルペイ、ゆうちょPayが利用可能に!20%ポイント還元も


デニーズや太陽のグリル、白ヤギ珈琲店、麹町珈琲、ポッポでPayPayなどの9つのコード決済が利用可能!

セブン&アイ・ホールディングス傘下のセブン&アイ・フードシステムズが展開するファミリーレストラン「デニーズ」などの5ブランドの飲食店353店舗にて新たに8つのスマートフォン(スマホ)など向け決済サービスを2021年9月28日(火)より導入開始しています。

新たに導入されたのは「d払い」および「au PAY」、「LINE Pay」、「メルペイ」、「楽天ペイ(アプリ決済)」、「ゆうちょPay」、「Alipay」、「WeChat Pay」となっており、2020年4月に導入を開始した「PayPay」と合わせて9つのコード決済が利用可能となりました。

導入開始に合わせてメルペイでは2021年10月1日(金)から10月14日(木)まで「デニーズ商品どれでも、メルペイ決済で20%還元クーポン」を配信し、このクーポンを利用してメルペイで1,000円(税込)以上の支払いをした場合に20%相当分のポイントが翌日還元されるとのこと。ポイント還元上限は300ポイントまで。

なお、導入店舗はデニーズ以外では「太陽のグリル」および「白ヤギ珈琲店」、「麹町珈琲」、「ポッポ」となっており、ペイメントソリューション事業を展開するインコム・ジャパンが提供するPOSレジ処理のみでコード決済ができる決済システムを採用して複数サービスの導入に至ったということです。

そのため、これまでPayPayは店舗提示型(利用やスキャン方式:MPM)でしたが、新たに導入されたサービスだけでなくPayPayも含めたすべてのコード決済が利用者提示型(店舗スキャン方式:CPM)となっているということです。なお、インコム・ジャパンのPOS処理はこれまでもウエルシアホールディングスなどが採用しています。

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羽田・成田・関西・中部・新千歳・福岡空港の入国時に免税範囲を超えた携帯品に発生する関税などの税金をau PAYとLINE Payで支払い可能に


財務省・税関が6つの空港における関税などの支払いにクラウドペイを導入!au PAYとLINE Payが利用可能

デジタルガレージを中心とするDGグループは16日、財務省・税関が2021年7月19日(月)から羽田および成田、関西、中部、新千歳、福岡の6つの空港で開始する入国者の免税範囲を超えた携帯品に発生する関税などの税金のキャッシュレス納付に「統一型QRコード決済『クラウドペイ』」を提供すると発表しています。

これにより、クラウドペイを介して2022年3月31日(木)の間はスマートフォン(スマホ)など向け決済サービス「au PAY」および「LINE Pay」を用いてこれらの6つの空港における関税などの納税の支払いができるようになるということです。ともに店舗提示型/利用者読み取り方式(MPM)。またKDDIによると、那覇空港についても国際線の運航再開後に順次対応予定だとのこと。

なお、クラウドペイは国内サービスでは「d払い」、海外サービスでは「Alipay」および「WeChat Pay」、「Kakao Pay」にも対応し、今後は「メルペイ」にも対応予定だとしていますが、少なくともサービス開始時点では6つの空港における関税などの納税には対応していないということです。

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