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NTTドコモが11月10日以降に発売するdocomo with対象スマホとドコモ ケータイの「ケータイ補償サービス」を値下げ!月額356円および負担金5400円に


docomo with対象スマホやドコモ ケータイのケータイ補償サービスが値下げ!

NTTドコモは6日、今冬および来春に発売する「2017-2018年冬春モデル」以降に発売する「docomo with」対象のスマートフォン(スマホ)およびspモード対応フィーチャーフォン「ドコモ ケータイ」において「ケータイ補償サービス」の料金および負担金を2017年11月10日(金)より改定すると発表しています。

これらの改定された金額の対象機種の場合には、月額料金が330円およびサービス利用時における負担金が5,000円となり、対象機種を購入した場合の「あんしんパック」の月額料金が550円となるということです(金額は税別)。

なお、対象機種には新色が11月10日に発売される「Galaxy Feel SC-04J」やすでに発売されている「arrows Be F-05J」は含まれず、現時点では「AQUOS sense SH-01K」および「MONO MO-01K」、「らくらくスマートフォン me F-03K」のみとなっています。

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NTTドコモのシンプルスマホ「MONO MO-01K」を写真と動画で紹介!2年間利用で実質負担額がマイナス1万円以上となる圧倒的な高コスパを実現【レポート】


NTTドコモのハイコストパフォーマンススマホ「MONO MO-01K」を紹介!

既報通り、NTTドコモは18日、都内にて今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、約5.0インチHD(720×1280ドット)TFT液晶や3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージなどを搭載したミドルレンジクラスなAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)採用スマートフォン(スマホ)「MONO MO-01K」(ZTE製)を発表しました。

昨年末に発売された同社初のオリジナルスマホ「MONO」シリーズにおける第1弾製品「MONO MO-01J」(以下、初代)は「端末購入サポート」を適用して一括購入価格が648円(税込)という衝撃的な低価格であったことが話題となり、必要十分な性能とシンプルなデザインが好評でした。

シリーズ2代目となる今回の機種では「docomo with」の対象機種となったことでさらに値引額が進み、本体価格は25,272円(1,053円/月×24回)で、2年間利用した場合の実質負担額がマイナス13,608円(税込)となるなど、圧倒的なコストパフォーマンスを獲得しています。

当然ながら性能面でも初代からブラッシュアップされており、「性能よりもまずは価格」という層には注目の機種に仕上がっています。発表会に併設されたタッチ&トライコーナーにて実機に触れる機会がありましたので写真と動画にてご紹介します。

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NTTドコモ、利用料からずっと1500円を割り引く施策「docomo with」の対象機種の販売台数が70万台を突破したことを明らかに!新たに3機種と新色1機種を追加


docomo withの対象機種が販売台数70万台突破!対象機種も3機種追加

NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、今年6月1日に提供を開始したずっと月額料金が毎月1,500円(税別)割引される施策「docomo with」の対象機種が70万台を突破したことを明らかにしています。

同社代表取締役社長の吉澤和弘氏は「docomo withは好評」だとし、新たに「MONO M-01K」および「AQUOS sense SH-01K」、「らくらくスマートフォン me F-03K」の3機種を追加するほか、既存の「Galaxy Feel SC-04J」も新色「Aurora Green」を追加し、対象機種が「arrows Be F-05J」も含めて全5機種になることを紹介しました。

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NTTドコモ、最新コスパ高スマホ「MONO MO-01K」を発表!性能が向上してdocomo with対象にーー価格は一括2万5272円、2年間利用の実質なら“いきなり潜る”マイナス1万3608円相当に


docomoが新スマホ「MONO MO-01K」を発表!12月上旬発売

NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、約5.0インチHD(720×1280ドット)TFT液晶や3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージなどを搭載したミドルレンジクラスなAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)採用スマートフォン(スマホ)「MONO MO-01K」(ZTE製)を発表しています。

発売時期は2017年12月上旬を予定し、本日10月18日(水)11時15分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。

また月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに毎月の利用料から1,500円(税抜)が割り引かれる新料金プラン「docomo with」の対象機種で、価格(税込)は新規契約・機種変更・他社から乗り換え(MNP)ともに本体価格が25,272円(1,053円/月×24回)。

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NTTドコモ向けZTE製スマホ「MONO MO-01K」がFCC通過!外観写真なども公開され、低価格で好評なdocomoオリジナルモデルの後継機種、2017年冬モデルとして投入へ


NTTドコモ向け未発表スマホ「MO-01K」がFCC通過!

米連邦通信委員会(FCC)は17日(現地時間)、未発表のNTTドコモ向けZTE製スマートフォン(スマホ)「MO-01K」(FCC ID「SRQMO01K」)が通過したことを公開しています。

昨年冬モデルとして低価格なdocomoオリジナルモデルとして発売されて好評だった「MONO MO-01J」の後継機種と見られれ、恐らく型番から同じ「MONO」シリーズの「MONO MO-01K」として投入されると見られます。

例年通りであれば「2017年冬モデル」として10〜11月頃に発売されそうで、FCCでは外観写真やさまざまな情報が掲載されていますので、わかる範囲でまとめて紹介したいと思います。

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