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NTTドコモのシンプルスマホ「MONO MO-01K」を写真と動画で紹介!2年間利用で実質負担額がマイナス1万円以上となる圧倒的な高コスパを実現【レポート】


NTTドコモのハイコストパフォーマンススマホ「MONO MO-01K」を紹介!

既報通り、NTTドコモは18日、都内にて今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、約5.0インチHD(720×1280ドット)TFT液晶や3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージなどを搭載したミドルレンジクラスなAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)採用スマートフォン(スマホ)「MONO MO-01K」(ZTE製)を発表しました。

昨年末に発売された同社初のオリジナルスマホ「MONO」シリーズにおける第1弾製品「MONO MO-01J」(以下、初代)は「端末購入サポート」を適用して一括購入価格が648円(税込)という衝撃的な低価格であったことが話題となり、必要十分な性能とシンプルなデザインが好評でした。

シリーズ2代目となる今回の機種では「docomo with」の対象機種となったことでさらに値引額が進み、本体価格は25,272円(1,053円/月×24回)で、2年間利用した場合の実質負担額がマイナス13,608円(税込)となるなど、圧倒的なコストパフォーマンスを獲得しています。

当然ながら性能面でも初代からブラッシュアップされており、「性能よりもまずは価格」という層には注目の機種に仕上がっています。発表会に併設されたタッチ&トライコーナーにて実機に触れる機会がありましたので写真と動画にてご紹介します。

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ついに発表されたNTTドコモの「2017-2018冬春モデル」を東京と名古屋の直営店で先行展示中!さっそくXperia XZ1・XZ1 CompactやGalaxy Note8、V30+などを試してきた【レポート】


ついに発表されたdocomoの2017-2018冬春モデルをひと足早く体験!

既報通り、NTTドコモは18日、今冬および来春に発売する「2017-2018冬春モデル」としてスマートフォン(スマホ)11機種とタブレット2機種の合計13機種を新たに発売することを発表しました。発売時期は機種ごとによって異なり、早い製品では10月下旬より順次販売が開始されます。

発売に先駆けて、同社では「ドコモショップ丸の内店」(東京)および「ドコモスマートフォンラウンジ名古屋」(愛知)の直営の旗艦店2店舗では発表されたばかりの新製品を先行展示しています。

そこで筆者もさっそくこれらの先行展示されている新製品をドコモショップ丸の内店にて試してきたので、写真多めでご紹介します。

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NTTドコモ、最新コスパ高スマホ「MONO MO-01K」を発表!性能が向上してdocomo with対象にーー価格は一括2万5272円、2年間利用の実質なら“いきなり潜る”マイナス1万3608円相当に


docomoが新スマホ「MONO MO-01K」を発表!12月上旬発売

NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、約5.0インチHD(720×1280ドット)TFT液晶や3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージなどを搭載したミドルレンジクラスなAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)採用スマートフォン(スマホ)「MONO MO-01K」(ZTE製)を発表しています。

発売時期は2017年12月上旬を予定し、本日10月18日(水)11時15分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。

また月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに毎月の利用料から1,500円(税抜)が割り引かれる新料金プラン「docomo with」の対象機種で、価格(税込)は新規契約・機種変更・他社から乗り換え(MNP)ともに本体価格が25,272円(1,053円/月×24回)。

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NTTドコモ、 2017-2018冬春モデルを発表!スマホ11機種やタブレット2機種の合計13機種+新色2機種――PREMIUM 4Gの4波CA対応やdカーシェア、おはなしメモなどの新サービスも


docomoが総勢13機種の 2017-2018冬春モデルを発表!

NTTドコモは18日、今冬および来春に発売する「 2017-2018冬春モデル」を発表しています。また、本日12:00から都内でこれらの新商品および新サービスを披露する発表会を開催する予定で、発表会の模様は特設サイト「 2017-2018 冬春 新サービス・新商品発表会」から動画配信サイト「YouTube」にてライブ配信を行う予定でいます。

さらに公式Twitterアカウント「@docomo」にて「新商品情報 潜入生レポート」として発表会会場隣の展示会場から生配信されることが告知されています。なお、新機種はすでに本日11時15分から「ドコモショップ丸の内店」にて先行展示されているほか、本日15時からは「ドコモスマートフォンラウンジ名古屋」でも先行展示される予定です。

発表されたのは、スマートフォン(スマホ)が「Xperia XZ1 SO-01K」および「Xperia XZ1 Compact SO-02K」、「Galaxy Note8 SC-01K」、「MONO M-01K」、「M Z-01K」、「arrows NX F-01K」、「V30+ L-01K」、「JOJO L-02K」、「Disney Mobile on docomo DM-01K」、「AQUOS sense SH-01K」、「らくらくスマートフォン me F-03K」の11機種、タブレットが「arrows Tab F-02K」および「dtab d-01K」の2機種と合計13機種を投入します。また今夏モデルとして販売中の「Xperia XZ Premium SO-04J」に「Rosso」、「Galaxy Feel SC-04H」に「Aurora Green」の各新色が追加されます。

すでにこれらの機種のうちのXperia XZ1 SO-01KおよびXperia XZ1 Compact SO-02K、Xperia XZ Premium(新色「Rosso」)、arrows NX F-01K、Galaxy Note8 SC-01K、Galaxy Feel SC-04H(新色「Aurora Green」)、MONO MO-01K、AQUOS sense SH-01Kの2017年内に発売予定の8機種については全国ドコモショップおよび公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などのオンライン予約にて事前予約受付が開始されています。

一方、サービス面ではLTE-Advancedの技術要素のひとつである「キャリアアグリゲーション(CA)」を利用した高速データ通信サービス「PREMIUM 4G」において新たに4つの周波数帯を束ねるキャリアアグリゲーション(4CA)を導入して下り最大644Mbpsを全国480都市(2017年11月末時点)で2017年10月末より提供開始し、すでに提供されている4x4 MIMOと3CAによって下り最大788Mbpsのエリア以外でも通信速度が向上されるということです(ともに256QAM適用時)。対応機種はXperia XZ1 SO-01KおよびXperia XZ1 Compact SO-02K、Galaxy Note8 SC-01K、V30+ L-01K、JOJO L-02Kのほか、今夏モデルのXperia XZ Premium SO-04JおよびAQUOS R SH-03JはOSバージョンアップによって対応予定。

さらに昨年のAndroid 7.x(開発コード名:Nougat)へのOSバージョンアップと同様に今年も 2017-2018冬春モデルのAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)へのOSバージョンアップを早期実施する予定で、今冬以降順次提供予定とのこと。なお、Xperia XZ1 SO-01KおよびXperia XZ1 Compact SO-02K、V30+ L-01K、JOJO L-02Kはすでに発売時よりAndroid 8.0 Oreoを搭載済み。

また昨年10月に提供を開始した「みえる電話」や今年6月に提供を開始した「ドコモ留守電」に続いて通話における音声のテキスト化を強化し、2017年10月より新サービス「おはなしメモ」を提供開始します。これは通話内容のうちの自分の話した内容をテキスト化するサービスで、電話を受けたときにメモを取れないシーンがあったり、電話で話したことを忘れてしまうことがあるなどからこういった機能にニーズがあるとして開発されたとのこと。

さらにAI(人工知能)によるアシストサービス「AIエージェント」も強化し、2018年春に本格サービス開始するほか、2017年秋から「dヒッツ」や「dリビング」、「dグルメ」、「radiko.jp」にて先行サービスを開始し、より自然な対話型の音声アシストをパーソナライズや先読みと合わせて提供していくということです。

その他、新サービス「dカーシェア」や新映像サービスとして特別な機器を使わずに月額780円(税別)で約30以上の専門チャンネルが見放題になる「dTVチャンネル」、フレッツ系光回線を利用して約50の専門チャンネルや地上デジタル放送・BSデジタル、そして約16万本のVODが楽しめる「ひかりTV for docomo」、新セットトップボックス「ドコモテレビターミナル」などが提供されます。

なお、ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でも発表会の模様をリアルタイムで更新していきます。S-MAXのTwitterアカウント「@smaxjp」またはFacebookページ「S-MAX - Facebook」でも発表会情報をリアルタイムで投稿していきます!また、現地における展示による端末レポートなどの詳細記事も投稿していきますのでご期待ください!!

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NTTドコモ、ZTE製スマホ「MONO MO-01J」にAndroid 7.1 NougatへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始!マルチウィンドウには対応せず


docomoスマホ「MONO MO-01J」がAndroid 7.1 Nougatに!

NTTドコモは3日、同社が「2016-2017冬春モデル」として2016年12月に発売した約4.7インチHD(720×1280ドット)液晶や2GB内蔵メモリ(RAM)、16GB内蔵ストレージなどを搭載したミッドレンジクラススマートフォン(スマホ)「MONO MO-01J」(ZTE製)に対してより新しいラットフォーム「Android 7.1(開発コード名:Nougat)」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新を2017年7月20日(木)より提供開始するとお知らせしています。

スマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)もしくはFOMA、Xi回線によるOTAによる方法が用意されており、更新にかかる時間は約38分。ただし、更新にかかる時間は回線環境やバックアップするデータ量によって異なる場合があるとのこと。主な更新内容は以下の通り。

アップデート内容
・主なアップデート内容
1)他のアプリを利用中に、手軽にメッセージへ返信ができます。
2)設定要らずで、無駄な電池消費をおさえます。
3)「音声による自動終話機能」搭載の進化した「スグ電」に対応
4)ブルーライトフィルターに対応

・改善される事象
5)まれにメッセージ(SMS)アプリのスレッド内の日付が正しく表示されない場合があります。
6)セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2017年9月になります。)

※上記以外にも、より快適にご利用いただくためのアップデートや一部仕様および表示変更などが含まれています。


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執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

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