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好調のファーウェイがスマホの技術で作り上げたウルトラスリムノートPC「HUAWEI MateBook X」を写真と動画で紹介【レポート】


ウルトラスリムノートPC「HUAWEI MateBook X」は14万4800円から!

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は7日、ウルトラスリムノートブックPC「HUAWEI MateBook X」を発売した。A4サイズより小さい筐体に13インチアスペクト比3:2の13インチ狭額縁ディスプレイを搭載し、厚さ約12.5mm、重さ約1.05kgの薄型モバイル向けのクラムシェル型PCだ。

本体のバリエーションにはIntel Core i7+512GB SSDモデルとIntel Core i5+256GB SSDモデル、さらに「Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365サービス」付きモデルがある。本体価格はCore i5・Officeなしモデルが144,800円、Office付きが172,800円、Core i7・Officeなしモデルが173,800円、Office付きが201,800円だ(すべて税抜)。

共通するスペックとして、8GB内蔵メモリー(RAM)、2160×1440ドットIPS液晶、USB Type-C端子×2、ヘッドフォン端子、約100万画素カメラ、指紋センサー、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.1、Windows 10 Home 64ビットなど。また本体色は、Core i7モデルが「プレステージゴールド」、Core i5モデルには「Roseゴールド」、「スペースグレー」がある。

今回は4日に開催された「ファーウェイ・ジャパン新製品発表会」のタッチ&トライ会場でMateBook Xに触れることができたので、写真と動画で紹介していく。

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Amazon.co.jpの「春のタイムセール祭り」でSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 9」や「HUAWEI P9」、「BlackBerry PRIV」などが割引!明日4月2日までの対象商品をまとめて紹介


アマゾン春のタイムセール祭りの4月1〜2日分のセール対象をチェック!

既報通り、アマゾン ジャパンは2017年3月31日(金)0:00から4月2日(日)23:59まで総合Webストア「Amazon.co.jp」にてプライム会員限定で「春のタイムセール祭り」を実施しています。

初日となった昨日3月31日は数量限定タイムセールにSIMフリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 9」や「HUAWEI P9」、2in1 Windowsタブレット「HUAWEI Matebook」などが対象となり、例えば、HUAWEI Mate 9ではゴールドが100台限定ながら通常58,476円のところ48,672円とかなり割り引きされて販売されていました。

セールは特選タイムセールと数量限定タイムセールがあり、特選タイムセールでは本日4月1日限定でSIMフリータブレット「HUAWEI MediaPad T1 7.0」が43%OFFの9,980円などとなっています。

その他、数量限定タイムセールは現時点でセール時の価格や数量などの詳細は明らかにされていませんが、一部のスマートフォン(スマホ)などのモバイル関連商品もセール対象となっているのでプライム会員の人は是非チェックしてみてください。なお、金額はすべて税込表記。

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ファーウェイがP9などを使ったフォト・イラストコンテストの表彰式「HUAWEI Christmas Award Party」を開催!最優秀賞にはMate 9とMateBookをプレゼント【レポート】

HUAWEI P9とMateBookを使った作品から優秀賞を発表!

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は13日、都内にて「HUAWEI Christmas Award Party」を開催し、同社のフラグシップモデルライカダブルレンズを搭載するスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P9」(以下、P9)のフォトコンテスト、ならびに筆圧感知に対応するMateペンが使えるWindowsタブレット「HUAWEI MateBook」(以下、MateBook)を利用したイラストコンテストの表彰式を行った。

表彰式の開催にあたって、ファーウェイ・デバイス ジャパン コリア リージョナルプレジデントの呉波(ゴ・ハ)氏は「おかげさまでファーウェイは日本市場において大きな飛躍を遂げた1年となりました。SIMフリースマートフォンでは2016年の販売が好調で第一位を獲得しております。BCNのデータによりますと、スマートフォン全体では第4位となります。今日はふたつのフラグシップモデルHUAWEI P9、HUAWEI MateBookの作品がどのようなものなのかワクワクしております」と挨拶した。

表彰式には特別審査員として高橋真麻さんと、安田美沙子さんが登壇し趣味の写真やクリスマスの過ごし方などを語るなど盛り沢山の内容だった。今回はこのフォトコンテストおよびイラストコンテストの受賞作品を紹介していく。

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期間限定クリスマスセール中の2in1のWindows 10タブレット「HUAWEI MateBook」はどんな製品なのかじっくりと紹介!4K動画編集にも使える?【レビュー】

Windows 10タブレットPC「HUAWEI MateBook」をチェック!

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)が開催したブロガーイベントにて日本国内でもHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)製「HUAWEI P9 lite」をはじめとするSIMフリーのスマートフォン(スマホ)が好調であることが紹介された。そんななファーウェイ初となるWindows 10搭載タブレットPC、それが「HUAWEI MateBook」(以下、MateBook)だ。

約12インチQHD(2160 x 1440ドット)IPS液晶とタブレットとして大型ディスプレイで、かつ高精細なので別売りのキーボードも購入し、2in1でノートPCライクに使うにも十分だ。

またCPUはインテルの第6世代「Core m3-6Y30」または「Core m5-6Y54」プロセッサー、内蔵メモリー(RAM)は4GBまたは8GB、内蔵ストレージは128GBまたは256GB、512GBのM.2 SSDというバリエーションがある。

家電量販店で購入できるのはCore m5-6Y54を搭載したモデルで、一番安価なCore m3-6Y30モデルは公式Webショップ「ファーウェイオンラインストア」にて75,500円(税込)で購入可能。さらに、製品の特長として側面に指紋センサーを搭載し、生体認証である「Windows Hallo」に対応する。

オプションにはカバーになるキーボード「HUAWEI MateBook Portfolio Keyboard」(以下、MateBook キーボード)や2048段階の筆圧検知に対応する「HUAWEI MatePen」(以下、MatePen)、HDMIディスプレイポートやUSBポートを持つ「HUAWEI MateDock」(以下、MateDock)がある。

今回はCore m搭載で実力が気になるMateBookとオプションの使用感をじっくりとレポートしていく。

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ファーウェイがダブルカメラ搭載スマホ「HUAWEI P9」やWindows 10タブレット「HUAWEI MateBook」の魅力がわかるブロガーイベントを開催!東京会場の模様を紹介【レポート】

ファーウェイがP9やMateBookの魅力がわかるファンミーティングを開催!

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)が都内にて「モバイルプリンスのファーウェイ王国ファンミーティング」を11月25日に開催した。

同イベントは、11月18日の名古屋を皮切りに、11月25日の東京、12月9日の大阪、12月16日の福岡という4都市でHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)製のライカのダブルレンズを搭載するスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P9」やWindows 10タブレットPC「HUAWEI MateBook」の魅力を伝える目的で開催されている。なお、これから開催される大阪や福岡についてもすでに申込受付は終了している。

イベントではファーウェイ・ジャパンの須藤孝夫氏によるP9およびMateBookの製品紹介のほか、トークセッションや製品タッチ&トライが行われた。中でもトークセッションでは、沖縄を中心にライター・講師・ラジオパーソナリティーとして活動中のモバイルプリンスこと島袋コウ氏とAndroid総合情報サイト「GAPSIS(ガプシス)」編集長の長田卓也氏がP9とMateBookの魅力について語った。今回は、東京会場の模様をレポートしていく。

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