S-MAX

MotoZ

Motorola、薄く軽くなってスペックアップしたMoto Mods対応の第2世代スマホ「Moto Z2 Play」を発表!5.5インチフルHD有機ELやデュアルピクセルカメラなどを搭載


モトローラがMoto Mods対応の新スマホ「Moto Z2 Play」を発表!

Lenovo傘下のMotorola Mobilityは1日(現地時間)、拡張機能「Moto Mods」に対応した新しい約5.5インチフルHD(1080×1920ドット)AMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載したAndroid 7.1.1(開発コード名:Nougat)採用スマートフォン(スマホ)「Moto Z2 Play(Moto Z Play 第2世代)」を発表しています。

日本でも発売された「Moto Z Play」の後継機種で新たにMoto Modsに対応しながらも薄く軽くなり、さらにCPUのクロック数が上がったり、各種スペックアップしており、日本でも発売された「Moto G5 Plus」と同じく「Galaxy S7 edge」などが搭載している1画素が1.4μmと大きなデュアルピクセルセンサーを背面のカメラに採用するなどしています。

同日よりブラジルにて発売され、価格は1,999ブラジルレアル(約69,000円)となっているほか、グルーバル市場で今月より順次販売開始され、アメリカではVerizonから販売され、今夏にMotorola.comで499ドル(約56,000円)で販売される予定となっています。現時点では日本への投入については不明。

また新しいMoto Modsも発表され、「Moto TurboPower Pack」は79.99ドル(約9,000円)、「Moto Style Shell」は39.99ドル(約4,500円)、「JBL SoundBoost 2」は79.99ドル(約9,000円)、「Moto GamePad」は79.99ドル(約9,000円)で販売されるということです。

続きを読む

モトローラのSIMフリースマホ「Moto Z」と「Moto Z Play」、「Moto G4 Plus」が日本でもAndroid 7.0 Nougatにアップデート開始!Moto ZはDaydream readyに


SIMフリースマホ「Moto Z・Z Play・G4 Plus」がAndroid 7.0に!

シネックスインフォテックは31日、モトローラ・モビリティ・ジャパンが日本国内にて販売しているSIMフリーのスマートフォン(スマホ)「Moto Z」および「Moto Z Play」、「Moto G4 Plus」の3機種に対して最新の「Android 7.0(開発コード名:Nougat)」のOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2017年1月31日(火]より順次提供開始するとお知らせしています。

Moto ZおよびMoto G4 Plusについては手持ちの製品で確認していたため、すでに紹介していましたが、Moto Z Playを含めた3機種に順次提供開始することが正式に案内されました。ソフトウェア更新はMoto Zより順次提供されるとのこと。

更新によってAndroid 7.0 Nougatの新機能が利用できるようになることに加え、Motorola Mobility独自の機能も強化されます。また、すでに明らかにされていましたが、Moto ZについてはGoogleが開発を進めるVR(拡張現実)プラットフォーム「Daydream」に対応します。

続きを読む

モトローラがSIMフリースマホ「Moto Z」や「Moto G4 Plus」の日本版にAndroid 7.0 NougatへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


SIMフリースマホ「Moto Z」と「Moto G4 Plus」がAndroid 7.0 Nougatに!

モトローラ・モビリティ・ジャパンが日本で販売しているSIMフリースマートフォン(スマホ)「Moto Z(型番:XT1650)」や「Moto G4 Plus(型番:XT1642)」に対して「Android 7.0(開発コード名:Nougat)」のOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始したとお知らせしています。

Moto G4 Playについては手元で確認できたほか、Moto Zも所持者に確認してもらえました。一方、Moto Zと同時に発売された「Moto Z Play(型番:XT1562)」については確認してもらった人のところにはまだ来てないということでした。

グローバル向けではMoto Z Playも対象に入っているのでこれらより少し遅れるのか、確認してもらった人のところに来てないだけか。Moto Z Playですでに来ているという人がいましたらコメントなりいただけると幸いです。

なお、Moto G4 Plusは3GB内蔵メモリー(RAM)および32GB内蔵ストレージ(eMMC)のモデルが従来の税別35,800円から4,000円下げた税別31,800円(税込34,344円)に値下げされており、Amazon.co.jpでは税込33,799円となっています。

その他、Moto ZとMoto Z Playについても拡張アクセサリー「Moto Mods」と同時購入すると最大8,640円OFFになる「まとめ買いキャンペーン」が2月28日まで実施されていますので、この機会にズーム機能のあるハッセルブラッドトゥルーズームとセット購入などしてみても良いかもしれません。

続きを読む

モトローラのフラッグシップスマホ「Moto Z」に新色ブラックゴールドが1月下旬に追加!事前予約受付中で、Moto Modsと同時購入で割引されるキャンペーンも――近日中にAndroid 7.0へ


モトローラのSIMフリースマホ「Moto Z」に新色が追加!

シネックスインフォテックは12日、モトローラ・モビリティ・ジャパンから販売されているSIMフリーのハイエンドスマートフォン(スマホ)「Moto Z」(Motorola Mobilities製)に新色ブラックゴールドを発売すると発表しています。

発売に先立って2017年1月12日(木)から事前予約受付を実施しており、発売時期は1月下旬を予定。価格はオープンながら市場予想価格は85,800円(税別)。

また、新色発売を記念してMoto Zシリーズに装着できるアクセサリー「Moto Mods」とMoto Zもしくは「Moto Z Play」を同時購入すると割引が受けられる「Moto Modsバンドルキャンペーン」を1月下旬より実施するとのこと。

さらにMoto Zについては購入時にはOSバージョンがAndroid 6.0(開発コード名:Marshmallow)を採用していますが、近日中に最新の「Android 7.0(開発コード名:Nougat)」へアップデートする予定だとしています。

続きを読む

拡張機能「Moto Mods」が楽しい!本日発売の新しいSIMフリースマホ「Moto Z」と「Moto Z Play」の外観や基本仕様などをじっくり使って紹介【レビュー】


MotorolaのSIMフリースマホ「Moto Z」と「Moto Z Play」をレビュー!

モトローラ・モビリティ・ジャパンから本日10月19日に発売された新しいMotorola Mobility(以下、モトローラ)製のSIMフリースマートフォン(スマホ)「Moto Z」および「Moto Z Play」。

まずはじめに筆者の感想を書いてしまうが、Moto ZとMoto Z Playは「触ると欲しくなるスマホ」だった。ライターとしてこれまでにもたくさんのレビュー用貸出機を試してきたが、正直、こんなに試して面白い機種は久しぶりだ。

Lenovoブランドになったモトローラだが、Moto Zシリーズのその思想は明らかにモトローラのDNAを受け継いでいる。きっと、往年のモトローラファンの人たちもMoto ZとMoto Z Playは認めてくれるに違いない。

そんな少々興奮気味で申し訳なく思うが、今回から数回に分けて、Moto ZとMoto Z Playの両機のレビューをお届けしようと思う。まずは外観およびスペックを確認しつつ、ベンチマークなどでそのフラッグシップたるやを確認してみたいと思う。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
検索
アマゾン タイムセール
特集
月別アーカイブ
キャリア公式オンラインストア
ドコモオンラインショップ au Online Shop ソフトバンクオンラインショップ Y!mobileオンラインストア 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
ソーシャルネットワーク
Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。