1000円から日本株が売買ができるスマホなど向けサービス「One Tap BUY」を紹介!

One Tap Buyは24日、都内にて「One Tap BUY日本株取引サービス開始記者発表会」を開催し、証券取引アプリ「One Tap BUY」において日本株個別銘柄の取り扱いを発表した。

One Tap BUYは2016年6月にアメリカ株30銘柄の取り扱いからサービスを開始し、今回ユーザーからの要望の多かった日本株を取り扱う「One Tap BUY 日本株」アプリをリリースした。取引単位は1,000円以上の1,000円単位で売買が可能で、取引コスト(スプレッド)は売買ともに市場価格×0.5%だ。

発表会ではわずか3タップで取引が完了する手軽さと、小額であることから初心者や若い世代に投資が簡単であることがアピールされた。

今回は、One Tap BUYが取り扱う銘柄や操作方法について、陣内智則さんと鈴木福君が株購入体験をするトークセッションなどを交えて写真と動画で紹介していく。

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