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2018年夏スマホでカメラ性能を比較!HUAWEI P20 ProやXperia XZ2 Premium、Galaxy S9+、AQUOS R2、ZenFone 5、OPPO R11s、iPhone Xの注目7機種(UI・風景編)【レビュー】


最新機種のカメラ性能を徹底比較!まずはUIと風景写真をチェック

携帯電話にカメラが搭載されて以降、スマートフォン(スマホ)のカメラ機能は今ではすっかり最も重要な要素として各社がしのぎを削り、日進月歩の勢いで進化し続けている。

特に最近はセンサーやレンズを複数使うことで、“スマホカメラ”ならではの進化を遂げており、今夏モデルでも飛躍的にデュアルレンズカメラの機種が増え、画質の進化もまだまだ向上しているのだ。

そこで今回は今夏モデルの注目機種であるシャープの「AQUOS R2」およびソニーモバイルコミュニケーションズ(以下、ソニーモバイル)「Xperia XZ2 Premium」、ASUSTeK Computer(以下、ASUS)の「ZenFone 5 ZE620KL」、サムスン電子の「Galaxy S9+」、Huawei Technologies(以下、ファーウェイ)の「HUAWEI P20 Pro」に加え、アップルの「iPhone X」、OPPO Mobile Telecommunications(以下、OPPO)の「OPPO R11s」の7機種のカメラテストをしてみた。

まず1回目として、各機種の紹介とカメラアプリ起動画面を紹介しつつ、日中の風景画像を比較していく。なお、Xperia XZ2 Premiumについては発売時期がまだ少し先で開発機を使用しているため、製品版とは異なる場合があるとのことだ。

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今夏、“注目せずにはいられない”。ライカのトリプルカメラ搭載の最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P20 Pro HW-01K」を購入!開封して外観や同梱品を紹介【レビュー】


日本ではdocomo専売のファーウェイ製スマホ「HUAWEI P20 Pro」を購入!

NTTドコモの「2018年夏モデル」として6月15日に発売になったHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)製のフラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20 Pro HW-01K」。ファーウェイが今年3月に発表し、海外では4月から販売されている「HUAWEI P20 Pro」のNTTドコモ版で、日本国内ではNTTドコモ専売となりました。

特徴はなんと言っても約4000万画素カメラを含む「トリプルカメラ」はライカによるチューニングが行われており、発表後から非常に評価が高く、カメラの評価団体「DxOMark」で最高得点の109点となっているほか、国内向けの機能として「おサイフケータイ(FeliCa)」に対応するなど、話題性も高く注目を集めています。

また基本スペックについてもAIに最適化されたNPUを搭載したオクタコアCPU「Kirin 970」を搭載し、内蔵メインー(RAM)は6GB、内蔵ストレージ(ROM)も128GB、約6.1インチフルHD+(1080×2240ドット)有機ELディスプレイ、さらに防水・防塵にも対応するなど、フラッグシップモデルらしい豪華な仕様になっています。

さっそくですが、筆者も発売されたばかりのHUAWEI P20 Pro HW-01Kを購入しましたので、今回は写真で開封レポートをお送りいたします。

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NTTドコモ、トリプルカメラを搭載した最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P20 Pro HW-01K」を6月15日に発売!先着1万人に5千dポイントをプレゼントするキャンペーンも実施


docomo向けスマホ「HUAWEI P20 Pro HW-01K」が6月15日発売!

NTTドコモは11日、今夏に発売する「2018年夏モデル」のうちのアスペクト比9:19の縦長な約6.1インチフルHD+(1080×2240ドット)有機ELディスプレイ(約408ppi)を搭載したAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)採用の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20 Pro HW-01K」(Huawei Technologies製)を2018年6月15日(金)に発売すると発表しています。

ドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約受付が実施されており、ドコモオンラインショップでは6月13日(水)10時より購入手続きが開始されます。

価格(税込)は本体代金が103,680円(分割4,320円/月×24回)で、月々サポートを引いた実質負担額が新規契約・機種変更(契約変更含む)なら57,024円(分割2,376円/月×24回)、他社から乗り換え(MNP)なら22,680円(分割945円/月×24回)。

なお、ケータイWatchなどにてHUAWEI P20 Pro HW-01Kがドコモオンラインショップで新規契約・MNPなら5,400円OFFになるクーポンを配布しています。リンクからクーポン発行ID「2KWA1806」をメモし、クーポン発行サイトにて入力すれば入手可能。現時点でもゲットできるようになっていますが、数量限定ということなので欲しい人はお早めに。クーポン利用期限は6月30日(土)まで。

またHUAWEI P20 Pro HW-01Kを購入して専用キャンペーンWebサイト( http://huawei-cpn.jp/ )から応募したdポイントクラブ会員の中から先着1万人にdポイント5,000ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施します。期間は購入が発売日から2018年8月31日(金)まで、応募が発売日から2018年9月10日(月)まで。

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今夏注目のトリプルカメラ搭載スマホ!NTTドコモ向け「HUAWEI P20 Pro HW-01K」を動画で紹介。開封から初期設定、ベンチマーク、カメラ機能など【レポート】


docomo向けハイエンドスマホ「HUAWEI P20 Pro HW-01K」を動画でチェック!

日本ではNTTドコモから専売で6月下旬に発売予定の背面にトリプルカメラを搭載した最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20 Pro HW-01K」(Huawei Technologies製)。そのカメラ性能の高さから今夏の最注目な機種と言って良く、NTTドコモが発表した初日の指名予約は最も多かったようだ。

価格(税込)はドコモオンラインショップでは本体価格が103,680円、新規契約および機種変更なら実質57,024円(2,376円×24回)、他社からの乗り換え(MNP)なら実質22,680円(945円×24回)となっており、現在、ドコモショップや公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて予約受付中だ。

今回はそんなHUAWEI P20 Pro HW-01Kの発売前に開発中のメーカーサンプル品ではあるが、開封から初期設定、ベンチマーク、カメラ機能などを動画で紹介するほか、HUAWEI P20 Pro HW-01Kで撮影した動画のサンプルも撮影したので合わせて紹介していく。

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AIとLEICAトリプルカメラで最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P20 Pro」はどう変わった?!ファーウェイによる説明会でその特徴を解説【レポート】


トリプルカメラでファーウェイスマホ「HUAWEI P20 Pro」のカメラ機能はどこが進化した?

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)が報道関係者向けに6月下旬発売予定のNTTドコモ向けスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20 Pro HW-01K」の説明会を5月24日に開催した。

海外では今年4月より販売されている最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P20 Pro」(以下、P20 Pro)のNTTドコモ版で、日本ではNTTドコモのみの専売となる。今回は、説明会のスライドをもとに革新的なライカ トリプルカメラを搭載するP20 Proのカメラ機能を中心に新機能を紹介していく。

なお、NTTドコモでの価格(税込)は機種代金が103,680円、新規契約および機種変更なら実質57,024円(2,376円×24回)、他社からの乗り換え(MNP)なら実質22,680円(945円×24回)で購入可能だ。現在、公式Webストア「ドコモオンラインショップ」や全国のドコモショップおよびドコモ製品取り扱い店舗、家電量販店などで予約受付中である。

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