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ソースネクストのAI翻訳機「POCKETALK」の新機能「ポケトーク字幕」がサービス開始!無料アップデートとパソコン用無料ソフトで利用可能


新機能「ポケトーク字幕」がサービスイン!

パソコン(PC)ソフトやAI翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」(以下、ポケトーク)シリーズ( https://pocketalk.jp/ )などを展開するソースネクストは9日、「POCKETALK W(ポケトーク ダブリュー)」、「POCKETALK S(ポケトーク エス)」および「POCKETALK S Plus(ポケトーク エス プラス)」を対象に、新機能「ポケトーク字幕」のサービス開始を発表した。

ソースネクストは6月に開催した「ソースネクスト 新製品発表会」で、同社代表取締役会長兼CEOの松田憲幸氏が、ポケトーク字幕と「グループ翻訳」を新機能として追加することを発表していた。グループ翻訳は先月18日に追加されており、8月中に追加予定だったポケトーク字幕も、やや遅れながら今回正式にサービスを開始した。

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ソースネクストが東京2020公式ライセンス商品の通訳機「POCKETALK S」オリパラモデルを期間・台数限定で割引販売中!Sシリーズでは最安


東京2020オリンピック・パラリンピックモデルの「POCKETALK S」が割引販売中!

ソースネクストが、音声翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」シリーズ( https://pocketalk.jp/ )の3世代目にあたる「POCKETALK S(ポケトーク エス)」(以下、ポケトーク S)において、東京2020公式ライセンス商品でもある「東京 2020 オリンピックエンブレム 通訳機(ポケトーク S)」(以下、ポケトーク S 東京オリンピックモデル)および「東京 2020 パラリンピックエンブレム 通訳機(ポケトーク S)」(以下、ポケトーク S 東京パラリンピックモデル)を、2021年8月23日(月)から9月5日(日)まで割引販売をしている。

ポケトーク Sは、クラウド上のAI翻訳エンジンを活用した翻訳機で、ポケトーク S 東京オリンピックモデルとポケトーク S 東京パラリンピックモデルは、本体背面にエンブレムをあしらい、専用ケースや専用ストラップをセットにした東京2020(TOKYO 2020)公式ライセンス商品。

翻訳時には通信が発生するが、139の国と地域でそのまま使えるグローバル・モバイル通信が2年分付いている。 本体料金(買い切り)だけで、別途の契約は不要、通信料も込みで2年間使い放題となっている。他にWi-Fiやテザリングでの通信も可能。

従来の価格(すべて税込)は36,080円だが、9月5日までの期間は31%OFFの24,800円で購入できる。さらに、送料無料で10%還元の2,480ポイント(ソースネクストeポイント)も付与される。

ポケトーク S 東京オリンピックモデルは700台限定、ポケトーク S 東京パラリンピックモデルは200台限定となっており、期間および台数限定の割引販売。また、割引販売チャネルも公式サイト( https://pocketalk.jp/ )のみの限定。

なお、ポケトーク Sには複数のバリエーションが用意されており、通常版および公式サイト限定カラーはいずれも32,780円、「ドラえもんEdition」と「機動戦士ガンダムEdition」は38,280円。また、画面サイズを大きくしたモデル「POCKETALK S Plus(ポケトーク エス プラス)」は34,980円での販売のため、いずれの製品と比較しても今回のポケトーク S 東京オリンピックモデル・パラリンピックモデルは最安値での販売となる。

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ソースネクストのAI翻訳機「ポケトーク」がコロナ禍でさらに進化!新機能「グループ翻訳」と「ポケトーク字幕」を写真と動画で紹介【レポート】


ソースネクストのPOCKETALKがコロナ禍でますます進化!

パソコン(PC)ソフトやAI翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」(以下、ポケトーク)シリーズ( https://pocketalk.jp/ )などを展開するソースネクストは18日、「POCKETALK W(ポケトーク ダブリュー)」、「POCKETALK S(ポケトーク エス)」、「POCKETALK S Plus(ポケトーク エス プラス)」を対象に、新機能の「グループ翻訳」をアップデートによって追加したことを発表した。

既報通り、ソースネクストは6月15日に都内で「ソースネクスト 新製品発表会」を開催し、登壇した同社代表取締役会長兼CEOの松田憲幸氏が、アップデートによるグループ翻訳と「ポケトーク字幕」の新機能を追加することを発表していた。それを受け、今回グループ翻訳が18日にリリースされた。ポケトーク字幕も8月中にはリリースされる予定。

本記事では6月の新製品発表会のプレゼン内容とタッチ&トライで試した内容、さらに7月のメディア向けに実施された体験会で試した内容をまとめ、グループ翻訳とポケトーク字幕について写真や動画を交えながらレポートをする。

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ソースネクストが音声翻訳機「POCKETALK W(ポケトーク ダブリュー)」を大幅値下げ!新価格は半額以下の9900円で各種アクセサリーもセット


ソースネクストのヒット商品「POCKETALK W 」が大幅値下げ!

ソースネクストは1日、同社が世界的に展開している音声翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」シリーズ( https://pocketalk.jp/ )の2世代目にあたる「POCKETALK W (ポケトーク ダブリュー)」について、大幅に値下げをした新価格で販売することを発表した。

POCKETALK Wは、クラウド上のAI翻訳エンジンを活用した翻訳機。翻訳時には通信が発生するが、138の国と地域でそのまま使えるグローバル・モバイル通信が2年分付いている。 本体料金(買い切り)だけで、別途の契約は不要、通信料もコミコミで2年間使い放題となっている。価格(すべて税込)は21,780円だったが、1日からは9,900円で購入できる。

なお、商品名は「ポケトーク W エントリーパック」で、POCKETALK Wの本体パッケージのほかに「操作ガイドDVD(非売品)」「ACアダプタ(横型・1A・1ポート)」「海外用変換プラグ(A/C/O/SE/BFタイプ対応)」「画面保護シール(3月末までの期間限定特典)」がセットになっている。POCKETALK Wの製品ページによると、ACアダプタは1,078円、海外用変換プラグは1,958円、画面保護シールは968円とのことで、セット内容的にも9,900円で購入できるのはかなりお得といえる。

もちろん、本体パッケージは従来通り、本体、スタートガイド、取扱説明書、ユーザー登録カード、ハードウェア保証書(日本国内のみ)、充電用USBケーブル、使用許諾条件書が付属品として同梱する。

今回の価格改定は、同社が今年設立25周年を迎えるにあたり「次の、うれしい♪」という新ブランド・ステートメントを掲げ、その理念に基づき初の「次の、うれしい♪」として「POCKETALK Wを9,900円でお客様に届ける」とのことだ。

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ソースネクストのAI筆談機「タブレットmimi」とAIボイスレコーダー「AutoMemo」を写真と動画で紹介!ポケトークの技術を活用【レポート】


ソースネクストの新製品「タブレットmim」と「AutoMemo」はどんな製品なのか?

既報通り、ソースネクストは10日、「ソースネクスト 新製品発表会」を開催し、同社が展開するAI翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」(以下、ポケトーク)のテクノロジーを活用した新製品として、AI筆談機「タブレットmimi(ミミ)」とAIボイスレコーダー「AutoMemo(オートメモ)」の2製品を2020年12月4日(金)に発売すると発表した。

タブレットmimiは今年9月4日に発売された「ポケトークmimi(ミミ)」の姉妹品という位置付で、入力された音声を認識してディスプレイに文字表示させる製品だ。ハンズフリーに対応し、難聴者とのコミュニケーションツールとしての活用を想定したタブレットデバイスとなる。

一方のAutoMemoは音声を録音するボイスレコーダーだが、録音した音声をクラウド経由でテキストデータに変換するサービスとセットになった製品で、専用のスマートフォン(スマホ)など向けアプリや指定したメールアドレスに録音した音声と、音声から変換されたテキストデータが届く仕組みとなっている。

本記事では同日11月10日に開催された発表会のタッチ&トライスペースでタブレットmimiとAutoMemoに触れることができたので、写真や動画を交えながらそれぞれの製品のレポートをする。

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