スマチェン失敗……。 |
パナソニックは26日、子会社のパナソニックモバイルコミュニケーションズが行う国内における個人ユーザー向け(B2C)の携帯電話事業を休止すると発表しています。
このうちフィーチャーフォン(ケータイ)や法人向け(B2B)のスマートフォンについては、パナソニックグループ内のパナソニックシステムネットワークス(PSN)で継続するとのことです。
その他、ポータブルミュージックプレイヤーなどでAndroidを搭載した機種を従来通りパナソニックグループ内でも開発部門は残るものの、事実上国内向けの個人向けスマートフォン事業からの撤退となります。なお、既存機種の保守業務は今後も継続するとしています。
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