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楽天モバイルショップ全店舗が「お買いものパンダ」をあしらったデザインにリニューアル!来店特典でお買いものパンダオリジナルグッズプレゼント


楽天モバイルショップに“楽天モバイルTシャツ”を着た「お買いものパンダ」が登場!

楽天モバイルは20日、全国の「楽天モバイルショップ」にて楽天グループ(以下、楽天)の公式キャラクター「お買いものパンダ」をあしらった店舗デザインを2024年2月20日(火)より順次展開すると発表しています。これにより、店頭には「楽天モバイル」のTシャツを着たお買いものパンダのカウンターバックパネルやカットパネルなどが配置され、楽天モバイルショップに足を運ぶ人を迎えてくれるとのこと。

また合わせてリニューアルを記念して楽天モバイルショップに来店した人に来店特典がもらえるキャンペーンが実施されており、来店して店頭にあるQRコードを読み取った上でキャンペーンWebページにてエントリーをすると「楽天ポイント」で100万ポイントが山分けされるほか、スマートフォン(スマホ)などの料金の見積もりをすると「お買いものパンダオリジナルグッズ」がプレゼントされ、楽天モバイル契約者なら「お買いものパンダグッズ」がその場で当たるスピードくじが行われています。

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楽天シンフォニー、クラウドストレージサービス「楽天ドライブ」を日本国内で本格提供開始!無料なら10GB、チャレンジミッションで+9GBも


楽天グループのクラウドストレージサービス「Rakuten Drive」が日本で本格提供開始!

楽天モバイル傘下の楽天シンフォニーは6日、楽天会員(楽天ID)含めた共通のIDで簡単に使えるクラウドストレージサービス「楽天ドライブ」( https://rakuten-drive.com/ )を2024年2月6日(火)より日本国内において本格的に提供開始したと発表しています。プランは無料でクラウドに10GBまで保存できるほか、1TBまで保存できる「PRO」プランや5人以上のメンバーで各人が3TBまで保存できる「ビジネス」プラン、5人以上のメンバーがトータル15TBまで保存できる「アドバンス」プランが用意されています。

料金(金額はすべて税込)はPROプランが月額800円、ビジネスプランが月額1,200円、アドバンスプランが月額2,500円で、サービス開始を記念してアドバンスプランが月額2,000円となっており、さらにPROプランでは3カ月ごとに請求で3%OFFの月額776円相当、半年ごとに請求で6%OFFの月額752円相当、1年ごとに請求で15%OFFの月額680円相当となるとのこと。また無料プランについてもチャレンジミッションで最大9GBを追加でき、合計19GBにすることが可能となっています。

また楽天ドライブはMicrosoftが提供しているオフィス向けサービス「Microsoft 365」を搭載しており、文書作成アプリ「Microsoft Word」や表計算アプリ「Microsoft Excel」、プレゼンテーションアプリ「Microsoft PowerPoint」などのWebバージョンのMicrosoft 365を使用することができ、ファイル共有機能などとともにリアルタイムで表示・編集できる機能を導入しているため、利用者の生産性向上を図ることができるとしています。

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楽天スーパーSALEが12月4日20時から開催!単体購入含めてXperia 5 IVが3万円OFFに。回線契約とセットならさらに1万2千円還元で実質5万3千円



楽天グループは1日、総合Webモール「楽天市場」にてビッグセール「楽天スーパーSALE」( https://event.rakuten.co.jp/campaign/supersale/ )を2023年12月4日(月)20:00から12月11日(月)01:59まで開催するとお知らせしています。期間中は約200万点の対象商品が半額になるほか、非常に多くの商品が割引となり、さらに最大45.5倍ポイント還元となります。

また楽天モバイルが移動体通信事業者(MNO)として自社回線を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten最強プラン」( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )に申し込むと最大54.5倍ポイント還元となるとのこと。その他にも楽天スーパーSALEではクーポンの配布など、さまざまな特典が提供されています。

また楽天市場に出店している各店舗では楽天スーパーSALEに合わせてセールを行い、楽天モバイルの「楽天モバイル公式 楽天市場店」では5G対応スマートフォン(スマホ)「Xperia 5 IV(型番:XQ-CQ44)」が期間中に単体購入を含めて30,000円(金額はすべて税込)の割り引きとなる「【楽天スーパーSALE】期間中にXperia 5 IVをご購入で30,000円OFF」キャンペーンを実施し、すでに実施中のキャンペーンと併せると、Rakuten最強プランとセットで最大12,000円相当分還元となるるとのこと。

これにより、Xperia 5 IVの楽天モバイル版は本体価格が95,000円なので、実質不玩拓53,000円で購入可能になるということです。また楽天モバイル公式 楽天市場店では楽天スーパーSALEの開始から2024年1月8日(月)11:59まで完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro(第2世代)」のMagSafe 充電ケース(USB Type-C)付きモデルが通常39,800円のところを1,900円割引の37,900円で販売するということです。

またXiaomiの「Xiaomi公式 楽天市場店」では「Xiaomi スーパーSALE」としてスマホなどの人気商品が最大57%OFFに、OPPOの「OPPO公式楽天市場店」では「今年最後のBIG SALE SUPER SALE」( https://www.rakuten.ne.jp/gold/oppo/event/ss20231204/ )として対象商品が最大30%OFFとなるほか、人気スマホ「OPPO Reno9 A(型番:CPH2523)が数量限定で3,000円OFF、その他のスマホが1,000円OFFなり、さらに全商品が対象で「2024 OPPO 卓上カレンダー」がプレゼントされるということです。

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楽天スーパーSALEが9月4日20時から開催!単体購入含めてXperia 5 IVが2万円OFFに。Rakuten最強プラン加入なら最大53.5倍ポイント還元


楽天スーパーSALEが9月4日20時から9月11日1時59分まで開催!単体購入含めてXperia 5 IVが2万円OFFに

楽天グループは4日、総合Webモール「楽天市場」にてビッグセール「楽天スーパーSALE」( https://event.rakuten.co.jp/campaign/supersale/ )を2023年9月4日(月)20:00から6月11日(月)01:59まで開催するとお知らせしています。期間中は約200万点の対象商品が半額になるほか、非常に多くの商品が割引となり、さらに最大44.5倍ポイント還元となります。

また楽天モバイルが移動体通信事業者(MNO)として自社回線を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten最強プラン」( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )に申し込むと最大53.5倍ポイント還元となるとのこと。その他にも楽天スーパーSALEではクーポンの配布など、さまざまな特典が提供されています。

また楽天市場に出店している各店舗では楽天スーパーSALEに合わせてセールを行い、楽天モバイルの「楽天モバイル公式 楽天市場店」では5G対応スマートフォン(スマホ)「Xperia 5 IV(型番:XQ-CQ44)」を単体購入を含めて20,000円割り引く「【楽天スーパーSALE】期間中にXperia 5 IVをご購入で20,000円OFFキャンペーン」キャンペーンを実施するということです。

これにより、単体購入ではXperia 5 IV XQ-CQ44が通常106,900円(金額はすべて税込)から20,000円OFFの86,900円となり、Rakuten最強プランの申し込みとセットだと6,000円OFFクーポンが配布されているため、80,600円となります。さらにRakuten最強プランに初めて申し込むと楽天ポイントで3,000ポイントがもらえるので質負担額が77,600円となります。

その他にもXiaomiの「Xiaomi公式 楽天市場店」では「Xiaomi スーパーSALE」( https://www.rakuten.ne.jp/gold/xiaomiofficial/0302.html )を開催してスマートフォン(スマホ)を最大57%OFF、AIoT製品を最大50%OFFに、OPPOの「OPPO公式楽天市場店」では「 HELLO SEPTEMBER」( https://www.rakuten.ne.jp/gold/oppo/event/ss20230304/ )ではスマホなどが最大21%OFFになるということです。

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楽天が2023年度Q2決算を発表!楽天モバイルはMNO契約数が7月末時点で491万契約に。解約率・ARPU改善で営業損失は824億円まで縮小


楽天グループが2023年度第2四半期決算説明会を開催!

楽天グループは10日、オンラインにて「2023年度第2四半期決算説明会」を開催し、2023年度第2四半期(Q2)における連結業績では売上収益が2桁増収でQ2として過去最高の4,972億円(前年同期比+9.7%)を計上し、楽天グループの国内平均月間アクティブユーザー数が4050万を突破(前年同期比+8.2%)を突破して引き続き楽天エコシステムの顧客基盤が成長していると発表しています。

特に過去12カ月間における全サービスに対する2サービス以上利用者数の割合も堅調(76.7%)に推移しているということです。中でも広告事業が好調でQ2の売上収益は502億円(前年同期比12.7%増)で2桁成長し、2023年度内の達成をめざしている売上収益2,000億円に向けて順調に推移しているとしてます。

一方、Q2ののNon-GAAP営業損失は引き続いて楽天モバイルが行うモバイル事業のために▲394億円を計上していますが、同社では新ローミング契約に伴う設備投資計画の見直しや自社基地局網整備によるローミング費用の減縮、顧客獲得およびネットワーク関連コストの減少により前年同期比+410億円と大幅に改善しているということです。

これにより、連結Non-GAAP EBITDAにおいては336億円の黒字(前年同期比503億円改善)を達成し、連結Non-GAAP EBITDAベースでは、2023年度通期の黒字化をめざすとのこと。そのモバイル事業については楽天モバイル単体の売上収益が522億円(前年同期比+13.3%)で増収となったものの、モバイル事業全体におけるQ2の売上収益は「楽天でんき」の料金改定影響によるエナジー事業の大幅減収もあって801億円(前年同期比▲0.9%)となっています。

またNon-GAAP営業損失は824億円を計上(前年同期比391億円の改善)。ただし、今年6月に提供を開始した新料金プラン「Rakuten最強プラン」によって同月の解約率(個人・法人)は1.93%と一段と逓減傾向にあり、2022年12月以降の移動体通信事業者(MNO)の新規契約数は継続的に純増していることから契約者数および平均データ利用量の増加などによるARPU(1契約当たりの平均売上)上昇やマーケティング施策の見直しなどによって営業損失は2022年度第1四半期をピークに引き続き逓減傾向だということです。

こうしたことからMNOの契約数(個人・法人)は2023年7月末時点で491万回線に達し、500万回戦目前となっており、Q2のMNOにおけるARPU(個人・法人)は2,010円(前年同期比+736円)に増加しています。なお、楽天シンフォニーのQ2の売上収益は約7,200万ドル(約104億3,316万円)となっており、各プロジェクトの進捗に伴って今年後半を目途にさらなる収益計上を予定しているとのこと。

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