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NTTドコモの高コスパスマホ「Galaxy A20 SC-02M」が機種変更でも一括1円で販売中!ビックカメラやヨドバシカメラで独自割引キャンペーン


shimajiro@mobiler

これまでに紹介してきたように総務省が定めるガイドラインによって各社ともにスマートフォン(スマホ)の大幅な割り引きがなくなったものの、元々の製品代金が安いエントリーモデルなどでは今でも“一括0円”や“一括1円”などにて販売されている。

特に最新の今冬モデルでは、NTTドコモやauから販売されている「Galaxy A20」は製品代金がNTTドコモでは21,384円、auでは22,000円であるため、ガイドラインによる最大2万円(税別)の割引内で一括0円などにできることもあり、あちこちの店舗で“一括1円”で販売されているのを見かける。

しかしながら、その多くは他社から乗り換え(MNP)やフィーチャーフォン(以下、ケータイ)からの機種変更だったりするが、すでに紹介したように昨年末に東京都内のビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店では機種変更でも一括10円になるキャンペーンが実施されていた。

このキャンペーンは12月31日までとされていたので、改めてキャンペーンが実施されていた店舗を新年明けてから再訪してみたが、ほぼ内容をそのままに延長されており、NTTドコモのコストパフォーマンスの高いスマートフォン(スマホ)「Galaxy A20 SC-02M」が一括1円となっていた。なお、筆者が確認した店舗では1月1日時点でヨドバシカメラが1月5日(日)まで、ビックカメラが1月6日(月)までとなっていた。

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NTTドコモの高コスパスマホ「Galaxy A20 SC-02M」がビックカメラやヨドバシカメラなどで機種変更一括10円で販売中!旧プランやdocomo withの継続でもOK


shimajiro@mobiler

総務省が定めるガイドラインによって大幅な割り引きがなくなり、いわゆる“一括0円”や“一括1円”などを謳う販売施策が減ってきてはいるものの、元々の製品代金が安いエントリーモデルなどでは今でも同じように販売されている。

中でも今冬モデルの中では、NTTドコモやauから販売されている「Galaxy A20」は製品代金がNTTドコモでは21,384円、auでは22,000円となっており、ガイドラインによる最大2万円(税別)の割り引きの範囲内で一括0円などにできることもあり、あちこちの店舗で見かける。

ただし、多くの店舗で実施されているのは他社から乗り換え(MNP)やフィーチャーフォン(以下、ケータイ)からの機種変更だったりするが、筆者が確認した中では東京都内のビックカメラにてNTTドコモ向け「Galaxy A20 SC-02M」が通常の機種変更でも一括10円になるキャンペーンが開催中だった。

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NTTドコモ、エントリースマホ「Galaxy A20 SC-02M」を発表!11月1日発売で価格は2万1384円。FeliCaや防水・防塵、ストラップ穴、FMラジオなど


docomoスマホ「Galaxy A20 SC-02M」が登場!11月1日発売で価格は2万1384円に

NTTドコモは11日、今冬から来春かけて発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2019-2020冬春 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、縦長画面やおサイフケータイ、防水・防塵などに対応したエントリースマートフォン(スマホ)「Galaxy A20 SC-02M」(サムスン電子製)を発表しています。

Galaxy A20は海外向けに販売されている「Galaxy A10e」をベースに日本向けに防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X)、おサイフケータイ(FeliCa)、ストラップ穴といったニーズの高い機能に対応し、さらにFMラジオにも対応しており、インターネットラジオ「radiko」とともに利用できるハイブリッドラジオ「ラジスマ」に対応したエントリー向けです。

NTTドコモ版ではすでに先行して発表されているau版とハードウェアは共通となっており、本体カラーもブラックおよびホワイト、レッドの3色展開と同じになっています。NTTドコモではこれまでにも低価格なGalaxyシリーズとして「Galaxy Feel」シリーズを展開してきましたが、それ以上にコストを抑えた低価格な製品となっています。

発売時期は2019年11月1日(金)を予定し、発売に先立ってすでに本日10月11日12:00よりドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されており、価格(税込)は直営店では本体価格が21,384円です。なお、スマホおかえしプログラムは対象外。ドコモオンラインショップでは2019年10月29日(火)10時より購入手続きが開始され、お届けは発売日より順次となっています。

その他、Galaxy A20 SC-02Mを購入した人すべてに「Galaxy A20 使いこなしガイド」をプレゼントする購入キャンペーンを実施します。対象はすべての販売拠点で、購入期間は発売日(事前購入手続き期間含む)からなくなり次第終了となっています。

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日本市場向けミッドレンジスマホ「Galaxy A10e(SM-A102JPN)」がFCC通過!NTTドコモ向け「SC-02M」およびau向け「SCV46」として発売へ


日本向けGalaxy A10eがFCC通過!docomo向け「SC-02M」とau向け「SCV46」に

米連邦通信委員会(FCC)は10日(現地時間)、サムスン電子製スマートフォン(スマホ)「Galaxy A10e(型番:SM-A102)」の日本向けモデル(型番:SM-A102JPN)が2019年9月9日付けで認証取得していることを公開しています。FCC IDは「A3LSMA102JPN」。

また公開された資料からこの製品が「SC-02M」および「SCV46」となることが示されており、それぞれ型番ルールよりNTTドコモおよびau向けとして2019年10月以降に「2019年秋冬モデル」として発表・発売されると見られます。

製品名はauは過去に「Galaxy A30 SCV43」を発売していることもあり、そのまま「Galaxy A10e SCV46」となりそうですが、NTTドコモはサムスン電子製のミッドレンジスマホは「Galaxy Feel」シリーズとしているので「Galaxy Feel3 SC-02M」となるのか、改めて「Galaxy A10e SC-02M」となるのかは不明です。

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Note10はなしで「Galaxy Note10+」と高コスパなミッドレンジスマホの2機種を投入か?NTTドコモ向け「SC-01M」や「SC-02M」、au向け「SCV45」や「SCV46」が登場予定


Galaxy Note10+がdocomoとauから2019-2020冬春モデルとして登場予定!

Primate Labsが提供するベンチマークアプリ「Geekbench 4」の測定結果としてNTTドコモ向けと見られる「SC-01M」および「SC-02M」が公開されているほか、Wi-Fi AllianceおよびBluetooth SIGにてau向けと見られるサムスン電子製スマートフォン(スマホ)「SCV46」がそれぞれの認証を通過しています。

Geekbench 4のスコアからSC-01Mはハイエンドモデル、SC-02Mはミッドレンジモデルだと思われ、例年通りなら下期に「Galaxy Note」シリーズが投入されるため、SC-01Mはすでに発表されている「Galaxy Note10」シリーズとなると思われ、SC-02Mは高コスパな「Galaxy Feel」シリーズの次期製品「Galaxy Feel3」になるのではないかと考えられます。

一方、SCV46から「SCV45」も存在すると見られ、こちらも認証情報からGalaxy Note10シリーズでは「WPA3」などの最新技術にも対応するものの、SCV46は対応していないのでミッドレンジモデルと想定でき、SCV45がGalaxy Note10シリーズ、SCV46は「Galaxy A30 SCV43」のような高コスパスマホになると予想します。

サムスン電子では日本向け公式WebページにはGalaxy Note 10シリーズの製品情報を掲載しており、ベースモデル「Galaxy Note10」と上位モデル「Galaxy Note10+」の両方が掲載されていますが、ファームウェアを掲載しているEasy FirmwareではGalaxy Note10+のメーカー型番であるNTTドコモ向け「SM-N975D」とau向け「SM-N975J」はあるものの、Galaxy Note10のSM-N970DやSM-970JはないのでSC-01MとSCV45はGalaxy Note10+になりそうです。

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