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富士通、海外向け「らくらくスマホ」こと「STYLISTIC S01」の後継モデルを今秋に投入!MWCで次機種の要素技術や新サービスを展示


富士通が今秋に海外向けらくスマ「STYLISTIC S01」の後継モデルを投入!

富士通は24日、昨年2月にスペイン・バルセロナで開催された世界最大級の携帯電話・通信関連イベント「Mobile World Congress 2013(MWC 2013)」において初展示し、その後6月に仏通信事業者のOrangeから発売された「らくらくスマートフォン」の海外版「STYLISTIC S01」の後継モデルを今秋に投入するための準備を開始したと発表しています。

後継モデルは、LTEやNFCへの対応をはじめ、最新の省電力ディスプレイ、クアッドコアCPUなど最先端のデバイスを搭載する予定だとのことです。

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Orange、フランスで富士通製シニア向けスマホ「STYLISTIC S01」を発売!専用料金プラン「Origami Zen」を用意するなど、日本市場のノウハウを注ぎ込む


らくらくスマートフォンから生まれた海外向けシニアスマホが発売開始!

フランステレコムと富士通は13日、フランスにてシニア層向けスマートフォン「STYLISTIC S01」を2013年6月13日(木)に発売すると発表しています。

フランステレコムが「Orange」のブランドで展開する携帯電話サービスを通じて販売され、使い方レッスンや電話サポートサービスのスマートフォンパックのほか、専用料金プラン「Origami Zen(オリガミ ゼン)」が用意されるということです。

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MWC 2013:Fujitsuブース、海外版らくらくスマートフォン「STYLISTIC S01」などを展示

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富士通が海外版らくらくスマホで世界に羽ばたく!?

スペイン・バルセロナにおいて2013年2月25日(月)~28日(木)にかけて開催されていた世界最大級の携帯電話・通信関連イベント「Mobile World Congress 2013(MWC 2013)」におけるFujitsu(富士通)のブースでは、同社初の海外市場向けのスマートフォン「STYLISTIC S01」などを中心に展示が行われていた。

STYLISTIC S01は、国内でNTTドコモ向けに販売された「らくらくスマートフォン F-12D」をベースにしたモデルで、シニア層向けのユーザーインターフェース(UI)を採用したAndroid搭載スマートフォン。

今回は、そんなMWC 2013における富士通ブースの様子をSTYLISTIC S01を中心に写真で紹介してく。


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らくらくスマートフォンがフランスデビュー!NTTドコモ、富士通製の「らくらくスマートフォン F-12D」がフランスのOrangeで「STYLISTIC S01」として採用されたことを発表

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らくらくスマートフォンをベースに開発された「STYLISTIC S01」

NTTドコモは19日、昨年8月に発売を開始した富士通製のAndroidスマートフォン「らくらくスマートフォン F-12D」(以下、F-12D)において、フランスの通信事業者「France Telecom-Orange」(以下、Orange)向けの「STYLISTIC S01」(以下、S01)として正式に採用されたことを発表した。

ドコモでは、これまでに富士通とともにOrangeに対してF-12D導入の提案を進めてきていたのだという。S01は、2013年6月からフランスにて提供が開始される予定。

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