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Microsoft、2in1タイプのWindowsパソコン「Surface Go 2」と「Surface Book 3」などを発表!日本でも5月12日より順次発売



Microsoftは6日(現地時間)、2in1タイプのWindowsタブレット「Surface Go 2」および「Surface Book 3」などを発表しています。アメリカではすでに予約受付が開始されており、5月12日より販売開始されるとのこと。

また両製品ともに日本でも販売され、Surface Go 2は5月12日に発売され、価格は一般向けが59,800円(金額はすべて税別)から、Surface Book 3はt月5日に発売され、価格は一般向けが190,800円から。日本でも5月7日より予約受付が開始される予定。

なお、Surface Go 2には4G LTE搭載モデルが用意され、Surface Book 3は13インチモデルと15インチモデルがあり、両製品ともにペン入力「Surface Pen」に対応し、ペンは既存のものと同じとのこと。販路は公式Webストア「Microsoft Store」や量販店、Microsoft認定リセラーなど。

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日本マイクロソフト、新開発のARMコアSoC「SQ1」搭載の13インチ2-in-1モバイルPC「Surface Pro X」を1月14日に発売!予約受付中で価格は約14万円から


ARMコア搭載の13インチ2-in-1モバイルPC「Surface Pro X」が1月14日発売!

日本マイクロソフトは7日、MicrosoftとQualcommが共同開発した省電力で高性能なARMアーキテクチャーを利用したチップセット(SoC)「Microsoft SQ1」を搭載し、4Gによる高速通信と常時接続を実現する13インチサイズの2-in-1タブレットパソコン(PC)「Surface Pro X」を2020年1月14日(火)に発売すると発表しています。

また発売に先立って同日1月7日(火)より予約受付を開始し、販路は一般向けが全国量販店および公式Webショップ「Microsoft Store」( https://www.microsoft.com/ja-jp/p/surface-pro-x/8vdnrp2m6hhc )から、法人向けがMicrosoft認定のSurfaceリセラーおよび3000 社を超えるD-VAR(Device Value Added Reseller)各社、Microsoft Storeの法人窓口からとなっています。

価格(金額は記載がない限りすべて税別)は一般向けが129,800円から、法人向けが127,800円となっており、税込ではそれぞれ142,780円および140,580からとなります。さらにSurface Pro Xに対応するアクセサリーも販売され、Surface Pro X キーボードが16,400円、Surface Pro X Signature キーボードが29,600円、Surface スリム ペンが15,900円などとなります。

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Windows 10搭載PC「Surface Pro 7」および「Surface Laptop 3」が10月23日より発売!新開発のARMコアSoC「SQ1」搭載の「Surface Pro X」も日本で発売予定


日本でのSurface Pro 7やSurface Laptop 3の販売開始日や価格が案内!Surface Pro Xも発売予定

日本マイクロソフトは3日、Microsoftの自社ブランドデバイス「Surface」シリーズの新製品「Surface Pro 7」および「Surface Laptop 3」(13.5インチモデルおよび15インチモデル)を2019年10月23日(水)に発売すると発表しています。なお、各製品ともにすでに同日より予約受付を実施しています。

価格(税別)は市場想定価格ではSurface Pro 7が一般向けで99,800円から、法人向けで93,800円から、Surface Laptop 3の13.5インチモデルが一般向けで126,800円から、法人向けで124,800円から、Surface Laptop 3の15インチモデルが一般向けで146,800円から、法人向けで144,800円からとなっています。

なお、同時に発表された省電力で高性能なARMアーキテクチャーを利用したQualcommと共同開発したチップセット(SoC)「SQ1」を搭載し、4Gによる高速通信と常時接続を実現する「Surface Pro X」も日本でも発売予定だと案内しています。なお、発売時期などの詳細については後日別途お知らせするとのこと。

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Microsoft、折りたたみ型2画面Androidスマホ「Surface Duo」を発表!5.6インチ液晶を2つ搭載して開くと8.3インチで、2020年末に発売予定


5.6インチ2画面折りたたみ型スマホ「Microsoft Surface Duo」が登場!

Microsoftは2日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークにて新製品発表会「Microsoft Event」を開催し、新たにOSにAndroidを採用した約5.6インチ液晶ディスプレイを2画面搭載の折りたたみ型スマートフォン(スマホ)「Surface Duo」を発表しています。発売時期は2020年末を予定しているとのこと。

同時に発表された折りたたみ型タブレット「Surface Neo」を同じ360°開くヒンジを搭載し、アスペクト比4:3の2つの画面を折りたたんで収納でき、本のように開くと2つの画面を同時に利用可能で、片方にソフトウェアキーボードやコントローラーを表示してもう片方の画面でブラウザーやゲームなどを楽しめるという。

またヒンジを360°開いて画面を外側にした状態で片方の画面だけでも使え、通話などもできるとしています。専用ペン「Surface Pen」にも対応する模様。なお、スペックなどの詳細は明らかにされていませんが、開いた状態ではヒンジ部で切れるものの、アスペクト比3:2の約8.3インチ画面となるとのこと。なお、画面は折り畳める“フォルダブル”ではなく、液晶パネルを2枚使っています。

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Microsoft、折りたたみ型2画面タブレット「Surface Neo」を発表!9インチ液晶を2つ搭載し、新OS「Windows 10X」で2020年末に発売予定


9インチ2画面折りたたみ型タブレット「Microsoft Surface Neo」が登場!

Microsoftは2日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークにて新製品発表会「Microsoft Event」を開催し、新たにOSにWindows 10Xを採用した約9インチ液晶ディスプレイを2画面搭載の折りたたみ型タブレット「Surface Neo」を発表しています。発売時期は2020年末を予定しているとのこと。

同時に発表された折りたたみ型スマートフォン(スマホ)「Surface Duo」を同じ360°開くヒンジを搭載し、本のように開いて各画面にアプリを表示して使え、開くと約13インチとなり、片方の画面の上に専用マグネット式ワイヤレスキーボードを置くと、余った画面部分にタッチパッドや手書き入力、サブウィンドウ表示が可能となっています。

また専用のペン入力「Surface Pen」にも対応し、ペンはマグネットでSurface Neoに装着して持ち歩け、これらの専用のペンやキーボードはSurface Neoからワイヤレス充電できるという。チップセット(SoC)はIntel製「Lakefield」プロセッサーを搭載し、厚さは約5.6mm、質量は約655g。なお、画面は折り畳める“フォルダブル”ではなく、液晶パネルを2枚搭載しています。

新たに発表されたWindows 10Xは2画面製品向けに設計されており、Microsoft OfficeなどのWindowsアプリが動作するとのこと。同社ではSurface Duoで採用したAndroidとともに開発者や業界と協力して、デュアルスクリーンデバイスの次の波を生み出し、モバイルでの創造性の新時代を切り開いていくとしています。

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