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Unihertz、世界最小5Gスマホ「Jelly Max」のクラウドファンディングを日本時間7月16日21時に開始!価格は40%OFFの超早期割引で約3万2千円から


世界最小5Gスマホ「Unihertz Jelly Max」のクラウドファンディングが日本時間7月16日21時スタート!

Unihertz(ユニハーツ)は11日(現地時間)、以前に予告していた超小型スマートフォン(スマホ)「Jelly」シリーズの次期モデル「Jelly Max」をクラウドファンディングサイト「Kickstarter」( https://www.kickstarter.com/discover/advanced?term=unihertz )にて現地時間(CST)の2024年7月16日(火)20:00から支援募集開始するとお知らせしています。

日本時間(JST)では同日7月16日21:00から。クラウドファンディングの支援(プレッジ)に対するリワードとしてのJelly Maxが返礼され、支援達成後には一般販売も計画しており、価格は通常価格が329ドル(約52,000円)で、支援ではSuper Early Bird(超早期割引)なら40%OFFの199ドル(約32,000円)からとなるということです。

なお、すでに紹介しているようにJelly MaxはJellyシリーズとしては初の5G対応機種となり、これまでの同シリーズからはかなり大型化しているものの、性能もかなり向上して実用性が高くなっていると思われます。また日本の認証などは取得して日本向けにも出荷する見込みで、現時点ではおサイフケータイ(FeliCa)に対応するかどうかは明らかにされていません。

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Unihertzが超小型スマホの次期モデルを予告!シリーズ初の5G対応で製品名は「Jelly Max」に。大型化して4インチサイズくらいか


超小型スマホ「Unihertz Jelly Max」の登場を予告!クラウドファンディングを実施予定

Unihertz(ユニハーツ)は21日(現地時間)、同社が展開している超小型スマートフォン(スマホ)「Jelly」シリーズの次期製品「Jelly Max」を投入すると予告しています。現在は正式発表に向けてFacebookにて公式グループ「Unihertz Jelly Max」にて徐々に製品について明らかにしていく段階となっており、近くクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて支援募集を開始すると見られます。

現時点では詳細な仕様は明らかにされていませんが、すでにJellyシリーズ初の5Gに対応することが明らかにされており、先立って公開されたディザー画像では初代「Jelly Pro」や2代目「Jelly 2」と同じような背面が丸みのある厚いスタイルで、画面の左上にパンチホールがあるほか、3.5mmイヤホンマイク端子や画面内指紋センサーに対応していることが判明しています。一方、サイズはこれまでの3インチサイズから少し大型化しそうです。

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超小型サイズと光るスケルトンボディーの個性派スマホ「Unihertz Jelly Star」をしばらく使って気が付いた良かった点などを紹介【レビュー】


Unihertzの新しい超小型スマホ「Jelly Star」をじっくりレビュー!気になった点をまとめ

中国・深圳を拠点に個性的なスマートフォン(スマホ)を多く開発しているメーカーのUnihertzから超小型モデル「Jelly」シリーズの新製品として「Jelly Star」が投入されました。クラウドファンディングが成功してリワードとして出荷されたのに続き、公式Webサイト内のストアや大手ECサイト「Amazon.co.jp」などでの一般向け販売が開始され、その後、約2カ月ほど経ちました。なお、価格はAmazon.co.jpでは31,999円(税込)となっています。

Jelly Starは3インチディスプレイの手のひらにすっぽり収まるコンパクトサイズに加え、内部の基盤などが視認できるスケルトンボディーに背面側の撮影用ライトとは別に実装された光量調節可能なLEDライトを搭載したAndroid搭載のミッドレンジスマホで、Jellyシリーズとしては初代「Jelly Pro」や前機種「Jelly 2」に続く3世代目となります。

大画面化が進む昨今のスマホにおいてほぼ他に競合するモデルが存在しないこともあってか、根強い固定ファンがいるJellyシリーズですが、Jelly 2と比べて基本性能が大きくアップグレードされ、光るスケルトンボディーとなったものの、Jelly 2が対応していたおサイフケータイ(FeliCa)には残念ながら非対応となりました。

筆者もクラウドファンディングに出資して無事にリワードとして届いたので、前回の記事では開封して外観や同梱品、基本機能などを紹介しましたが、今回は実際にその後しばらく使ってみた上で筆者が気に入った点や気になった点、その他に気が付いた点などをまとめていきます。

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第3弾は光るスケルトンボディーに!3インチ画面の超小型スマホ「Unihertz Jelly Star」が届いたので外観や同梱品、基本機能などを紹介【レビュー】


背面が透明で光る!Unihertzの超小型スマホ「Jelly Star」をレビュー

中国・深圳を拠点としている新興メーカーのUnihertzが片手にすっぽりと収まる超小型サイズのAndroid搭載スマートフォン(スマホ)「Jelly」シリーズの第3弾として新製品「Jelly Star」をリリースしました。当初はクラウドファンディングサービス「Kickstarter」で出資を募っていましたが、無事にプロジェクトが成功し、そのリワード(返礼品)として出資者の元に続々と到着しています。

またすでに紹介しているように同社の公式Webサイト内にある公式Webストアや大手ECサイト「Amazon.co.jp」での販売も開始されており、 公式Webストアでは通常229.99ドルのところを30ドルOFFの199.99ドル(約29,900円)、Amazon.co.jpでは31,999円(税込)となっていましたが、本記事を執筆している2023年10月2日時点では公式Webストアでは予約受付中、Amazon.co.jpでは在庫切れとなっています。

そんなJelly Starですが、前機種「Jelly 2」では日本向けにおサイフケータイ(FeliCa)にも対応しており、一部で人気となっていましたが、残念ながらJelly Starは現時点ではおサイフケータイ(FeliCa)に対応する予定はなく、Unihertzでは非接触IC機能「NFC Type A/B」による決済サービスを推奨しています。一方、Jelly Starは新たに透明なスケルトンボディーとなり、背面が光るようになりました。

これまでJelly 2や初代「Jelly Pro」と続けて入手してきた筆者ですが、光るスケルトンボディーな上にカラーバリエーションに大好物な“レッド”があるということで、もちろん出資へ参加し、無事にゲットしていました。そこで今回はレビューの前編としてJelly Starの外観や同梱品、プリインストールアプリなどの基本機能を紹介していこうと思います。

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Unihertz、超小型スマホの最新モデル「Jelly Star」を日本のAmazonで販売開始!価格は3万1999円の1%還元で実質3万1679円に



Unihertz(ユニハーツ)が「Jelly」ブランドで展開している超小型スマートフォン(スマホ)の最新モデル「Jelly Star」について大手Webストア「Amazon.co.jp」にて販売開始しています。価格は31,999円(税込)。

Jelly Starはクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて今年6月より資金募集をしてプロジェクトが成功し、その後、出資(プレッジ)した人への返礼品(リワード)として8月中旬より順次出荷を開始していたほか、すでに紹介しているように同社の公式Webサイト内の公式Webストアにて一般販売を開始していました。

公式Webストアでの価格は通常価格229.99ドル(約33,000円)の30ドルOFFの199.99ドル(約29,000円)となっています。なお、Jelly Starは日本向けには認証(いわゆる「技適」)を取得していますが、前機種「Jelly 2」で対応していたおサイフケータイ(FeliCa)には対応しておらず、現時点においてFeliCa対応モデルの投入は予定していないということです。

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