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SkypeOutで海外のホテルの予約も可能に!旅行やビジネスなどに使えるマイクロソフトの「Skype翻訳」を写真と動画で紹介【レポート】


Skypeで音声によるリアルタイム翻訳が可能に!

日本マイクロソフトは7日、翻訳エンジン「Microsoft Translator」を活用した「Skype翻訳(Skype Translator)」のサービスを開始し、報道関係者向けに製品体験会を開催した。

Microsoft Translatorは、ブラウザー版やWindowsアプリのほか、Android版およびiOS版がリリースされている。ブラウザーやアプリを通して、音声やチャットによる日本語を対応する外国語へ、またはその逆への翻訳を可能としている。

そして、この機能を「Skype for Windows」およびブラウザー版、そしてWindows 10アプリの「Skype Preview for Windows 10」でも利用可能としている。これによってSkypeの会話やSkypeOutによる電話を通じて、翻訳機能が利用できる。今回はこのSkype翻訳について紹介していきたいと思う。

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LINEアプリのパソコン(Windows・Mac)やChrome向けで新規登録が可能に!ただし、SMSが受信できる電話番号が必要


LINEがWindowsやMac OS Xなどのパソコン・タブレットで新規登録可能に!

LINE Corp.は29日、同社が提供・運営するスマートフォン(スマホ)など向け無料通話・無料メールサービス「LINE(ライン)」( http://line.me )におけるパソコン(WindowsおよびMac OS X)とChromeブラウザー向けのアプリにて新規登録が行えるようになったとお知らせしています。

それぞれ8月に入ってからアプリをバージョンアップしており、最新バージョンはWindows 8および10向けが5.3.0、Mac OS X向けが4.8.3、Chrome向けが1.4.4となっています。

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Twitter、1回のツイートにおける文字数制限を緩和!140字のままながら画像添付や引用リツイートのURL、返信時のアカウント名などがカウント対象外に


Twitterが字数制限を緩和!140字はそのままに画像添付時のURLなどをカウント対象外に

Twitter(以下、ツイッター)は24日(現地時間)、同社が提供・運営する140文字以内の短文投稿(ツイート)ができるソーシャルネットワークサービス(SNS)「Twitter」( https://twitter.com )において1回の投稿(ツイート)で制限されている字数を緩和すると発表しています。

緩和はこれまで通りに1回当たり140字以内であることは変わらないものの、返信ツイート時の宛先のほか、画像・動画添付時や引用リツイート(RT)時のURL(アドレス)などが字数制限のカウント対象外になるほか、自分のツイートをRTや引用RTできるようにするなどの仕様変更を今後数ヶ月に渡って順次行います。

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意外と遊べる!マイクロソフトのLTE対応10.8インチWindowsタブレット「Surface 3」でSteamのアーケードゲームを遊んでみた【レビュー】

Surface 3でも遊べる本格ゲームはあるの?!

日本マイクロソフトから昨年6月に発売となった4G LTE対応タブレット「Surface 3」(Microsoft製)。搭載しているCPUはIntel Atomプロセッサーということで性能を心配していましたが、その後長らく使用している印象では1.6GHzクアッドコアCPU「Atom x7-Z8700」(バースト時最大2.4GHz)はグラフィックスの処理能力が高くサクサク動いています。とはいえ、OfficeアプリやWebブラウザーなどでの作業をターゲットとしたタブレットでもあるため、高画素の写真編集や動画編集後の出力、3Dゲームなどは重く感じてしまいます。

そんなこともあり、しばらくSurface 3でゲームをすることはありませんでしたが、先日紹介した 「ストリートファイター V」の発売記念イベントに行った際に、Windows版(Steamプラットフォーム)の「ウルトラストリートファイター IV」とシューティングゲーム「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」があることを思いだし、Surface 3にインストールしてみましたのでその動作を紹介したいと思います。

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iPhone 6s・6s Plusなどのスマホの動画をWindowsやMacのパソコン用プロ向け無料ソフトで簡単に映画っぽくする方法の紹介【ハウツー】

無料で使えるプロ向けソフトで本格的な映像編集を

Appleのスマートフォン(スマホ)「iPhone 6s」および「iPhone 6s Plus」は本格的な4K(3840×1920ドット)で動画撮影が可能です。また、以前から4K動画撮影可能だったAndroidスマホも対応機種がさらに増えてきました。せっかく撮った4K映像ですが、"そのまま"観るためには4Kテレビ(TV)が必要と言うこともあり、あまり実用性を感じてない人もいますよね。

そこで今回は、業務用のカメラや編集機を扱うBlackmagic DesignのWindowsやMacといったパソコン(PC)用ソフト「DaVinci Resolve 12」(以下、DaVinci Resolve)の無料版を使い、iPhone 6sなどの4K動画をTVやPCにちょうど良いフルHD(1920×1080ドット)に変換しつつ、このソフトの大きな特徴の「カラーグレーディング」機能を使って映画のような色合いに調整する方法を紹介します。

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