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XQ-CQ44

楽天モバイル、5G対応フラッグシップスマホ「Xperia 5 IV XQ-CQ44」を1万3千円値下げして10万600円に!6千円割引と3千ポイント還元も


楽天モバイルが5G対応フラッグシップスマホ「Xperia 5 IV XQ-CQ44」を値下げ!

楽天モバイルは20日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten UN-LIMIT VII」に対応した5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 5 IV(型番:XQ-CQ44)」(Sony製)の価格(金額はすべて税込)を2023年4月20日(木)9時より改定したとお知らせしています。

同社ではこれまでXperia 5 IV XQ-CQ44を発売時から119,900円で販売していましたが、今回、13,000円値下げして106,900円となり、分割では4,454円/月×24回(総額106,896円)または楽天カード限定の2,227円/月×48回(総額106,896円)となっており、すでに公式Webサイト( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )や「楽天モバイル公式 楽天市場店」、楽天モバイルショップなどの各販路にて改定されています。

またRakuten UN-LIMIT VIIとのセットで6,000円割引となるほか、初めてRakuten UN-LIMIT VIIを契約する場合は楽天ポイントで3,000ポイントが還元され、合計9,000円相当がお得になり、実質負担額97,900円となります。なお、楽天モバイルではエクリュホワイトおよびブラックの2色が販売されています。

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楽天モバイル、楽天回線対応製品に5Gスマホ「Xperia 5 IV XQ-CQ44」や「Nothing Phone (1)」、「ROG Phone 6 AI2201」を追加


楽天回線対応製品に3機種が追加!

楽天モバイルは8日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )に対応する製品(以下、楽天回線対応製品)を更新して新たに5G対応スマートフォン(スマホ)「Xperia 5 IV(型番:XQ-CQ44)」(Sony製)および「Nothing Phone (1)(型番:A063)」(Nothing製)、「ROG Phone 6(型番:AI2201)」(ASUSTeK Computer製)の日本向け製品を追加したとお知らせしています。

これにより、Xperia 5 IV XQ-CQ44(メーカー版)およびNothing Phone (1)、ROG Phone 6が楽天モバイルの相互接続性試験を完了し、楽天モバイルの4Gでの音声通話(VoLTE)やSMS、4Gおよび5Gでのデータ通信、ETWS(緊急地震速報、津波警報など)などのすべての機能に対応しています。

動作確認時のビルド番号はXperia 5 IV XQ-CQ44が「64.H.13.1」、Nothing Phone (1)が「Spacewar-S1.1-221121-2306」、ROG Phone 6が「WW_32.2810.2212.241」。なお、ROG Phone 6には派生モデル「ROG Phone 6 Pro(型番:AI2201)」も存在しており、ネットワーク周りやソフトウェアも同一であるため、恐らくROG Phone 6と同じく各機能が利用可能だと思われます。

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ソニー、フラッグシップスマホ「Xperia 5 IV」のメーカー版「XQ-CQ44」にAndroid 13へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


5Gスマホ「Sony Xperia 5 IV XQ-CQ44」がAndroid 13に!

ソニーは1日、発売したばかりの5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 5 IV」のオープン市場向けメーカー版「Xperia 5 IV(型番:XQ-CQ44)」に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2023年1月31日(月)より順次提供開始したとお知らせしています。

更新は本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話回線(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間は明らかにされていませんが、更新ファイルサイズは約1.0GBで、ファイルサイズが大きいため、Wi-Fiでの実施が推奨されています。

更新後のビルド番号は「64.1.A.0.857」。更新内容はAndroid 13へのOSバージョンアップ以外にもBluetoothのより低遅延な音響機能「LE Audio」および「aptX Lossless」が利用可能になるとのこと。またAndroid 13へのOSバージョンアップに関してはソニーの公式Webページ『Android 13対応 OSバージョンアップ | Xperia(エクスペリア)公式サイト』をご確認ください。なお、メーカー版は発売時より6GHz帯を利用した無線LAN(Wi-Fi)の「Wi-Fi 6E」には対応しています。

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ソニー、フラッグシップスマホ「Xperia 5 IV」のメーカー版「XQ-CQ44」を日本で2月1日に発売!FeliCaや256GBストレージで11万9900円


SonyからSIMフリーフラッグシップスマホ「Xperia 5 IV XQ-CQ44」が登場!

ソニーは19日、フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 5 IV」のオープン市場向けメーカー版(SIMフリーモデル)となる「Xperia 5 IV(型番:XQ-CQ44)」を日本で2023年2月1日(水)に発売すると発表しています。価格はオープンながら市場推定価格が120,000円(税込はすべて税込)となるとのこと。

販路はソニーの公式Webショップ「ソニーストア」やソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」、またAmazon.co.jpやヨドバシカメラなどの量販店やECサイトなどとなっており、発売に先立ってすでに1月19日(水)より順次予約販売の受付を開始しており、ヨドバシカメラなどの量販店では119,900円の1%(1,199ポイント)還元で実質118,701円となっています。

発売されるXperia 5 IVのメーカー版は昨年11月に発売されたNTTドコモ向け「Xperia 5 IV SO-54C」やau向け「Xperia 5 IV SOG09」、SoftBank向け「Xperia 5 IV(型番:A204SO)」、楽天モバイル向け「Xperia 5 IV(型番:XQ-CQ44)」といったキャリアモデルと同様におサイフケータイ(FeliCa)に対応しているほか、メーカー版では内蔵ストレージが256GBに増量され、nanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMに対応しています。

その他、同社ではXperia 5 IV XQ-CQ44のメーカー版ならではの特長やお得な情報をソニーストアのスタイリストが紹介する動画を掲載しているほか、ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神および一部の量販店などにて発売に先立って2023年1月20日(金)より展示予定だとしています。

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大容量5000mAバッテリーとワイヤレス充電で死角なし!?小型&高性能なフラッグシップスマホ「Xperia 5 IV」を写真と動画で紹介【レポート】


新フラッグシップスマホ「Sony Xperia 5 IV」をフォト&ムービーレビュー!

既報通り、ソニーが展開する「Xperia」ブランドにおける新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 5 IV(エクスペリア ファイル マークフォー)」の日本向け製品が発表されました。日本では現時点ではNTTドコモ向け「Xperia 5 IV SO-54C」およびau向け「Xperia 5 IV SOG09」、SoftBank向け「Xperia 5 IV(型番:A204SO)」、楽天モバイル向け「Xperia 5 IV(型番:XQ-CQ44)」がそれぞれ10月21日より販売されています。

価格(金額はすべて税込)はNTTドコモでは公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などの直営店で137,280円(3,213円/月×23回+63,360円)、auでは公式Webストア「au Online Shop」などの直営店で134,900円(3,220円/月×23回+60,840円)、SoftBankでは公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などの直営店で147,600円(3,075円/月×48回)、楽天モバイルでは公式Webサイト( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )や公式Webストア「楽天モバイル公式 楽天市場店」などにて119,900円(分割払いの場合は4,995円/月×24回または2,497円/月×48回)となっています。

そんなXperia 5 IVについてだいぶ遅くなりましたが、外観や特長などを中心に写真や動画で紹介したいと思います。なお、日本市場向けのXperia 5 IVは各社向けともに日本でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)に対応し、内蔵メモリー(RAM)が8GB、内蔵ストレージが128GBで、SIMはnanoSIMカード(4FF)とeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しています。一方、NTTドコモ版とau版、SoftBank版はFMラジオに対応していますが、楽天モバイル版は非対応となっています。

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