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SoftBankからDimensity 8350搭載の新フラッグシップスマホ「motorola edge 60s pro」が発売へ!Bluetooth認証を通過


ソフトバンクが新フラッグシップスマホ「motorola edge 60s」と「motorola edge 60s pro」を発売へ!

Bluetoothの認証団体であるBluetooth SIGがMotorola Mobility(以下、Motorola)が展開する「motorola」ブランドにおける最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「motorola edge 60 pro(型番:XT2507-*)」(*は任意の数字)が順次認証を通過していることを公開しており、その中で「motorola edge 60s pro」の存在が示されています。

製品名の規則からこれまでに「motorola edge 50s pro」や「motorola razr 50s」というように数字部分に“s”が付けられている場合にはソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」向けであるため、motorola edge 60 proのSoftBank版としてmotorola edge 60s proが発売されることが発売されることになりそうです。

なお、motorola edge 60s proはメーカー型番が「XT2507-3」で2025年2月21日(金)付で認証を取得しており、すでに紹介しているようにmotorola edge 60 proはXT2507-3に加えて「XT2507-6」も日本向けの認証(いわゆる「技適」)を取得しているため、恐らくSoftBank版とともにオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)も発売されると見られます。

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新フラッグシップスマホ「motorola edge 60」と「motorola edge 60 pro」を発表!4辺カーブ6.67インチ有機ELや高温・高圧防水など


新フォルダブルスマホ「motorola edge 60」と「motorola edge 60 pro」が登場!

Motorola Mobility(以下、Motorola)は24日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークおよびオンラインにてグローバル向け発表会「Motorola Grobal Mega Launch 2025」を開催し、同社が展開している「motorola edge」シリーズにおける新商品として5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「motorola edge 60(型番:XT2505-*)」および「motorola edge 60 pro(型番:XT2507-*)」を発表しています(*は任意の数字)。

両機種ともにすでにイギリスやドイツ、フランスなどの1次販売国・地域では2025年4月25日(金)に発売されており、価格はドイツやフランスなどではmotorola edge 60が429.99ユーロ(約70,000円)、motorola edge 60 proが599.99ユーロ(約98,000円)で、これらの国では内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージはmotorola edge 60およびmotorola edge 60 proともに12GB RAM+512GBストレージとなっています。

なお、Motorolaの日本法人であるモトローラ・モビリティ・ジャパンでは現時点でmotorola edge 60およびmotorola edge 60 proの日本での販売については未定と案内していますが、これまでの販売実績からmotorola edge 60およびmotorola edge 60 proについても何らかの形で販売されるのではないかと予想され、今後にモトローラ・モビリティ・ジャパンより正式に発表があると期待されます。

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