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Amazfitの新しいスマートウォッチ「Balance 2」や「Active 2 Square」、スマートバンド「Helio Strap」を一気に試す【レビュー】


Amazfit Balance 2やAmazfit Active 2 Square、Amazfit Helio Strapをまとめてレビュー!

スマートウォッチでコスパの良いブランドとしてZepp Healthが展開する「Amazfit(アマズフィット)」があります。これまでにもさまざまな製品が発売され、性能が高く、価格もリーズナブルでコストパフォーマンスの高いモデルがリリースされています。そんなAmazfitの新モデルとして「Amazfit Balance 2」および「Amazfit Active 2 Square」、「Amazfit Helio Strap」が日本でも2025年6月24日(火)に発売されました。

販路は公式Webサイト( https://www.amazfit.jp/ )内の公式Webストのほか、Amazon.co.jpや楽天市場、Yahoo! Shopping、量販店、時計専門店などとなっており、価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格および公式WebストではAmazfit Balance 2が43,890円、Amazfit Active 2 Squareが23,900円、Amazfit Helio Strapが15,900円となっています。

それぞれ性能や機能、デザインに特徴があり、用途に合わせて選択しやすくなっていますが、今回、そんなAmazfit Balance 2およびAmazfit Active 2 Square、Amazfit Helio StrapをZepp Healthよりご提供いただき、それぞれ実際に試してみましたのでその模様を紹介したいと思います。

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AI音声操作システムやオフラインマップ機能を搭載した最強エントリーモデル!スマートウォッチ「Amazfit Bip 6」を試す【レビュー】


AI音声操作システムやオフラインマップ機能を搭載したスマートウォッチ「Amazfit Bip 6」をレビュー!

スマートウォッチは10万円を超えるハイエンドモデルから1万円前後のエントリーモデルまで各種リリースされています。価格帯によって搭載されている機能が違ってきますが、今回、ハイエンドモデル並みの機能を搭載しながらも価格帯としてはエントリーモデルとなる「Amazfit Bip 6」がZepp Healthの「Amazfit(アマズフィット)」シリーズより2025年4月25日(金)にリリースされました。

Amazfit Bip 6は価格(金額はすべて税込)がオープンながら希望小売価格は14,800円とリーズナブルとなっていますが、上位機種に搭載されているAIを利用した音声操作システムやオフラインマップ機能を搭載しています。販路は公式Webストア( https://amazfit.jp/ )のほか、Amazon.co.jp楽天市場Yahoo!ショッピング、量販店、時計専門店など。Zepp Healthより製品版を提供いただきましたので紹介したいと思います。

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GPT-4oを統合した音声操作やオフラインマップに対応!2万円前後でコスパ良しなスマートウォッチ「Amazfit Active 2」を試す【レビュー】


オフラインマップ対応の高コスパなスマートウォッチ「Amazfit Active 2」をレビュー!

スマートウォッチをワークアウトで利用する人が活用したい機能としてGPSなどの衛星を用いた位置情報によるオフラインマップがあります。オフラインマップに対応していれば、スマートウォッチ単独でワークアウトのルート記録や地図のナビゲーション機能などが利用可能になるため、スマートフォン(スマホ)を持ち歩かなくても済むという利点があります。

そんなオフラインマップに対応しながらもリーズナブルな価格帯な製品がラインナップされているのがZepp Healthの「Amazfit」シリーズで、新たにAmazfitシリーズにてアウトドア向けの堅牢なデザインのモデルではなく、日常で使いやすいスタイリッシュなデザインの「Amazfit Active 2」が日本でもリリースされました。

Amazfit Active 2は2万円前後でオフラインマップに対応しているコストパフォーマンス(コスパ)の高いモデルで、日本ではスタンダードバージョンが2025年3月14日(金)より、プレミアムバージョンが2025年4月18日(金)より正式販売が開始され、カラーはスタンダードバージョンがブラックシリコン、プレミアムバージョンがブラックレザー(レッドのシリコンバンドが付属)となっています。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格ではスタンダードバージョンが18,900円、プレミアムバージョンが21,890円で、取扱拠点は同社の公式Webサイト( https://www.amazfit.jp/ )内の公式Webストアのほか、Amazon.co.jp公式楽天市場店公式Yahoo!ショッピング店、さらに量販店や時計専門店などとなっています。今回、Zepp HealthよりAmazfit Active 2のプレミアムバージョンをお借りして実際に試してみましたのでその模様を紹介します。

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オフラインマップで登山活用もできるタフネススマートウォッチ「Amazfit T-Rex 3」を試す!YAMAPやヤマレコに対応【レビュー】


タフネスなハイエンドスマートウォッチ「Amazfit T-Rex 3」をレビュー!

スマートウォッチはワークアウトや健康管理、スマートフォン(スマホ)連携などといったさまざまな活用方法があるのが魅力です。その中でも機能としてはGPSなどの衛星を利用した位置情報機能を搭載し、スマホなどと連携ができないオフラインな環境でもルートマップなどの位置情報を利用した機能を活用できる製品はアウトドアや登山で利用できるのでハイエンドモデルとして人気があります。

そんなアウトドアなどで活用できるスマートウォッチのハイエンドモデルの中でもコストパフォーマンス(コスパ)の高い「Amazfit T-Rex 3」が「Amazfit」ブランドでスマートウォッチやスマートバンドなどのウェアラブル製品を展開しているZepp Healthから日本市場でも昨年10月10日(木)より順次発売されました。価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格が39,900円となっています。

販路は同社の公式Webサイト内の公式Webストア( https://www.amazfit.jp/products/amazfit-t-rex-3 )のほか、Amazfit公式AmazonストアAmazfit公式楽天市場店Amazfit公式Yahoo!ショッピング店などとなっており、ビックカメラやヨドバシカメラ、ヤマダ電機などの量販店でも販売されています。なお、詳細な取扱店舗は https://www.amazfit.jp/pages/shoplist をご参照ください。

今回、Amazfit T-Rex 3をZepp Healthよりご提供いただき、実際に使ってみたのでその模様を紹介します。なお、Amazfit T-Rex 3は日本に先行してグローバル市場で発売され、好調な売れ行きを示しているとし、日本市場では当初、本体色のうちのオニキス(黒)のみが販売されていましたが、その後、昨年11月よりラボ(赤)が販売されています。

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Zepp Health初のスマートリング「Amazfit Helio Ring」を試す!身につけて身体とメンタルを管理できる指輪は新感覚【レビュー】


Zepp Health初のスマートリング「Amazfit Helio Ring」をレビュー!

ウェアラブル製品としては「スマートウォッチ」や「スマートバンド」が一般的ですが、新しいジャンルとして指輪型の「スマートリング」が各社よりリリースされています。スマートリングは現状ではディスプレイや時計の盤面のような情報表示、スマートフォン(スマホ)などからの通知受信はできませんが、常に身に着けるておくことで健康データの取得が可能になっており、身につけやすさからより手軽に使えるウェアラブル製品として注目されています。

そんなスマートリングの新商品として「Amazfit」ブランドでスマートウォッチやスマートバンドなどのウェアラブル製品を展開しているZepp Healthから初のスマートリング「Amazfit Helio Ring(アマズフィット ヘリオ リング)」が2024年10月10日(木)に日本市場にて発売されました。価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格および公式Webサイト( https://www.amazfit.jp/ )内の公式Webストアでは49,900円となっています。

今回、そんなAmazfit Helio RingをZepp Healthよりご提供いただき、実際に試してみましたので使い方や使用感などを中心に紹介したいと思います。

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