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ソフトバンク、SoftBank向け2018年夏スマホ「HUAWEI nova lite 2」および「DIGNO J」、「シンプルスマホ4」を予約開始!気になる価格をチェック


SoftBankスマホ「HUAWEI nova lite 2」および「DIGNO J」、「シンプルスマホ4」が予約スタート!

ソフトバンクは26日、携帯電話サービス「SoftBank」向け「2018年夏モデル」のうちの「HUAWEI nova lite 2(型番:704HW)」(Huawei Technologies製)および「DIGNO J(型番:704KC)」(京セラ製)、「シンプルスマホ4(型番:707SH)」(シャープ製)の3機種について2018年6月29日(金)に予約受付を開始するとお知らせしています。

予約はHUAWEI nova lite 2とDIGNO Jはソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」で、シンプルスマホ4はSoftBank取扱店舗で実施されるとのこと。HUAWEI nova lite 2とDIGNO Jについてはソフトバンクオンラインショップにて価格も案内されているので合わせて紹介したいと思います。

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ファーウェイ、2万円台のエントリー向けSIMフリースマホ「HUAWEI nova lite 2」を量販店やECサイトでも6月1日より販売開始!流行りの縦長画面とダブルレンズカメラ、指紋センサーなど


SIMフリースマホ「HUAWEI nova lite 2」の販路が拡大!

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は24日、日本では今年2月より順次販売されている縦長画面やデュアルカメラ、指紋センサーなどを搭載したエントリー向けSIMフリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI nova lite 2」(Huawei Technologies製)の販路を拡大して2018年6月1日(金)より量販店やECサイトでも販売開始すると発表しています。

価格はオープンながら市場想定売価が税抜25,980円(税込28,058円)とこれまでの仮想移動体通信事業者(MVNO)での希望小売価格と同じで、新たにヤマダ電機やビックカメラグループ、エディオン、ヨドバシカメラ、ノジマ、ケーズホールディングス、上新電機、Amazon.co.jp、NTT-X Store、ひかりTVショッピング、Caravan Yu、E-TREND、ムラウチドットコムなどで販売されます。

従来は「gooSimSeller」や「楽天モバイル」、「NifMo」、「mineo」、「エキサイトモバイル」などのMVNOのみで販売され、さらに7月上旬にはSoftBankからも「HUAWEI nova lite 2」が販売開始される予定ですが、少し前に同社の公式Twitterアカウントにて販路を広げて欲しいかといったアンケートを実施しており、今回アンケート結果を受けて量販店とECサイトでも取り扱うことが発表されました。

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SIM通でSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 10 Pro・P10 lite・nova lite 2」や「ZenFone 4 Max」、「g08」、「AQUOS R compact」がセール!OCN モバイル ONEと音声SIMとセット


goo SIM通でSIMフリースマホの「8日間のスペシャルDayスマホ祭」が実施中!

NTTレゾナントは14日、同社が提供・運営するWebポータルサービス「goo」においてスマートフォン(スマホ)やSIMカード(携帯電話契約)の選び方から購入までをトータルでサポートする「SIM通」においてSIMフリー製品を割引販売する「8日間のスペシャルDayスマホ祭」( https://sim2.goo.ne.jp/campaign/lp_2018012 )を開始しています。

期間は2018年5月14日(月)10時00分から5月21日(月)16時00分まで。NTTコミュニケーションズが仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「OCN モバイル ONE」の音声対応SIMとセットで「HUAWEI Mate 10 Pro」が54,800円や「HUAWEI P10 lite」が5,800円、「HUAWEI nova lite 2」が8,800円、「ZenFone 4 Max(型番:ZC520KL)」が12,800円、「AQUOS R compact(型番:SH-M06)」が45,800円、「g08」が13,800円で販売されています(金額はすべて税抜)。

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ソフトバンク、SoftBank向け「2018年夏モデル」を発表!HUAWEI Mate 10 ProやXperia XZ2、AQUOS R2などスマホ6機種やスマート体組成計。4CAで下り最大774Mbpsも提供開始


SoftBank向け「2018年夏モデル」が合計7機種発表!

ソフトバンクは10日、携帯電話サービス「SoftBank」向けに2018年5月18日以降に順次発売する「2018年夏モデル」を発表し、新たに「HUAWEI Mate 10 Pro(型番:703HW)」および「Xperia XZ2(型番:702SO)」、「AQUOS R2(型番:706SH)」、「HUAWEI nova lite 2(型番:704HW)」、「DIGNO J(型番:704KC)」、「シンプルスマホ4(型番:707SH)」のAndroidスマートフォン(スマホ)6機種、「スマート体組成計2(型番:702SI)」のスマートデバイス1機種の合計7機種を発表しています。

各機種はまずHUAWEI Mate 10 Pro 703HWが5月18日(金)に発売され、発売に先立って5月11日(金)より事前予約開始、またXperia XZ2 702SOとAQUOS R2 706SHも発売日は未定ながら5月18日より事前予約が開始され、販売拠点はそれぞれソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」となる見込みで、価格も発売が早いHUAWEI Mate 10 Pro 703HWやXperia XZ2 702SO、AQUOS R2 706SHは明らかにされています。

また新しくXperia XZ2 702SOとAQUOS R2 706SHにおいて下り最大774Mbpsに対応します。これはFDD-LTE方式のBand 3(1.7GHz帯/15MHz)とAXGP方式のBand 41(2.5GHz帯/20MHz)、TD-LTE方式のBand 42(3.5GHz帯/20MHz×2)の合計4波のキャリアアグリゲーション(4CC CA)によって実現し、各周波数帯ともに256QAMが適用され、Band 42の2波についてはさらに4x4 MIMOも利用されます。

さらにソフトバンク コマース&サービスでは公式アクセサリーブランド「SoftBank SELECTION」にてこれらのSoftBank向け2018年夏モデル専用の周辺機器をSoftBank SELECTION 取扱店(一部店舗を除く)およびSoftBank SELECTION オンラインショップで順次発売します。

ラインナップは上質な素材と豊富なカラーで持つ人の日常を彩る「RILEGA」シリーズにおいて動画視聴などに最適なスタンド機能とデザインの美しさを兼ね備えた「RILEGA Stand Flip」や2色のコントラストがおしゃれな「RILEGA Bicolor Stand Flip」、厳選された上質な本革を使用した「RILEGA Leather Flip」などをはじめ、付けていることを感じさせない極薄クリアソフトケースや本体のカラーに合わせたフレームで画面全体を保護するガラスフィルムなど、各機種に合わせたアクセサリー全30アイテムとなっています。

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ソフトバンク、SoftBank向け縦長画面&ダブルレンズカメラ&指紋センサー搭載の高コスパスマホ「HUAWEI nova lite 2 704HW」を発表!7月上旬発売予定


SoftBank向けにファーウェイの高コスパスマホ「HUAWEI nova lite 2」が登場!

ソフトバンクは10日、携帯電話サービス「SoftBank」向けに2018年5月18日以降に順次発売する「2018年夏モデル」を発表し、アスペクト比9:18の縦長な約5.65インチフルHD(1080×2160ドット)TFT液晶を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のエントリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI nova lite 2(型番:704HW)」(Huawei Technologies製)を発表しています。

発売時期は2018年7月上旬以降を予定し、発売に先立ってソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて予約受付を実施する見込みで、価格は発売日は後日別途案内される予定です。

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