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セグウェイ

秋吉 健のArcaic Singularity:時代を先取りしすぎた製品たち。テクノロジーの普及に必要なものを過去の“失敗”を振り返りつつ考察する【コラム】


テクノロジー普及にまつわる問題について考えてみた!

6月も後半に差し掛かった頃、筆者が海外のニュースサイトを巡っていると、懐かしい製品の「訃報」を目にしました。「セグウェイ」(Segway PTシリーズ)が7月15日をもって生産終了するというものです。

セグウェイと言えば、2001年に颯爽と登場し、その未来的なフォルムや操縦方法も相まって「これが21世紀の乗り物だ!」とばかりに大きな話題となりました。

今でもその動作原理は素晴らしい発想だと感嘆するばかりですが、世界中で持て囃される一方で交通事情や法律的な問題から公道を自由に走れる国は少なく、特に日本では道交法による規制が厳しかったため、ショッピングモールの警備やイベントアトラクションなどの限定された利用以外ではあまり普及しませんでした。

テクノロジーの世界を振り返ると、セグウェイのように革新的な技術と画期的なアイデアだったにもかかわらず、世界を変えるどころかブームすら生み出せずに終わったデバイスやガジェットは多数あります。その理由は実に複雑で、後世で「10年早すぎた製品」などと呼ばれることもしばしばです。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はそんな「10年早すぎた製品」たちの姿を思い出しつつ、テクノロジーの発展や普及に関連する諸問題について考察します。

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三菱地所がソフトバンクロボティクスの業務用床洗浄機を導入!丸の内エリアで最新テクノロジーによる実証実験をスタート【レポート】


丸の内エリアから先進テクノロジーで働き方改革を推進!

三菱地所は3月27日に東京・丸の内エリアにおいてロボットを活用した豊かな街づくりに向けた取り組みをスタートした。第1弾として「セグウェイ」に搭乗する街のコンシェルジュサービスを4月2日に開始している。

さらに第2弾として警備ロボット「Reborg-X(リボーグ・エックス)」の導入、第3弾として案内ロボット「ZUKKU(ズック)」の実証実験、第4弾には複数の清掃ロボットの導入することを発表した。

第4弾の清掃ロボットのひとつとして、ソフトバンクロボティクスが昨年11月に発表し、2018年夏発売予定の自律走行可能な業務用床洗浄機も含まれる。

今回はこれらの三菱地所による丸の内エリアに導入するロボットおよびその背景について紹介していく。

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