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メガネ型

ポケモンGOにも最適!?メガネに装着して透過型HMDとして使えるウェアラブルディスプレイ「VUFINE」が国内販売開始


ゼロから始めるスマートフォン

VUFINEは12日、スマートフォン(スマホ)などと連携してメガネに装着して使うウェアラブルディスプレイ「VUFINE(ビューファイン)」を2016年7月12日(火)に日本で販売開始したと発表しています。

販売拠点は「Amazon.co.jp」で、価格は25,800円(税込)。現在は国内販売直後につき断続的に在庫切れとなっていますが、数日ごとに入荷・受注を再開しているとのことです。

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ジェイアイエヌ、目や体の動きで自分の状態を確認できるメガネ型ウェアラブルデバイス「JINS MEME」を11月5日に発売!通常モデルが約4万円、スポーツ用サングラスモデルが約2万円


メガネ型アクティビティートラッカー「JINS MEME」が発売!

ジェイアイエヌは14日、独自に開発した3点式眼電位センサーと6軸(加速度・ジャイロ)センサーを搭載して瞬きや視線移動、体の動きを取得できるセンシング・アイウェア「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」を2015年11月5日(木)に発売すると発表しています。

カジュアルなウェリントンタイプ「JINS MEME ES(イーエス)」(フレーム型番:WCE-15A-001-94)とスポーツサングラスタイプ「JINS MEME MT(エムティ)」(フレーム型番:WCM-15A-101-97)の2種類が用意され、全国のJINSショップのうちの38店舗および公式Webストア「JINS MEMEオンラインショップ」( https://jins-meme.com )で販売されます。

価格(税抜)はそれぞれ39,000円および19,000円で、JINS MEME ESは度付きのレンズや青色光遮断レンズなどのレンズに変更可能。なお、JINS MEME MTは6軸センサーのみを搭載し、体の動きをトラッキングすることに特化。

また、合わせて専用ライフログアプリ「JINS MEME App」やスポーツシーンに特化したJINS MEME MT用の公式ランニング用アプリ「JINS MEME RUN」、「JINS MEME CORE TRAINING」、「JINS MEME DRIVE」が提供されます。

さらに、JINS MEMEを用いた学術研究者向け特化ソリューション「JINS MEME ACADEMIC PACK」( https://jins-meme.com/academic )も2015年10月29日(木)より販売開始され、JINS MEMEで取得したデータを生で利用可能。価格(税抜)は500,000円。

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ソニー、透過式メガネ型端末「SmartEyeglass」の開発者向けモデルを日本を含む4カ国で3月に発売!価格は10万円


ゼロから始めるスマートフォン

Sony(ソニー)は17日、透過式メガネ型端末「SmartEyeglass Developer Edition(型番:SED-E1)」を日本およびアメリカ、イギリス、ドイツの4カ国で3月に発売すると発表しています。

アプリケーション開発支援サイト「Sony Developer World」のSmartEyeglass専用ページを通じて販売し、日本での価格は税別100,000円。

同社が商品化に向け開発を進める透過式メガネ型端末「SmartEyeglass(スマートアイグラス)」の開発者向けモデルです。開発者のユニークな発想と多様なアプリ開発を促進し、商品化に向けた開発を加速させる狙いがあります。

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ソニー、メガネなどに装着するとウェアラブル端末になる小型・軽量の片眼用ディスプレイモジュールを開発!Wi-FiやBluetoothなど搭載で、2m先の16インチと同等にーー2015年内に発売へ


ソニーが眼鏡を"スカウター"にできる小型モジュールを開発!

Sony(ソニー)は17日、さまざまなデザインのアイウェア(眼鏡など)に装着することでウェアラブル端末を実現するアイウェア装着型片眼用ディスプレイモジュール「DisplayUnit」を開発したと発表しています。

このモジュールは約0.23インチ640×400ドット超小型高精細カラー有機ELディスプレイと超小型光学ユニット、スマートフォン(スマホ)相当の演算処理能力を持ちながら高密度実装技術により小型化した制御基板を搭載した製品です。

ファッション性の高い眼鏡やゴーグル、サングラスなどのアイウェアにこのモジュールを装着することで、日常生活をより便利にする情報を始め、スポーツや業務での作業支援など多様な用途に向けた情報を表示し、視界を妨げないサブウィンドウとして活用できるようになります。

また、装着型で容易にアイウェアと付け外しができるため、TPOに合わせて使用時にのみ普段利用しているアイウェアに装着することで、アイウェア型のウェアラブル端末をより身近かつ手軽に生活シーンに取り入れることが可能になるとしています。

2015年内に量産開始をめざしており、スポーツやエンターテイメントなど特定の用途のアイウェアを販売するメーカーや自社製品とウェアラブル端末との連携を検討する電機メーカー、ウェアラブル端末を用いた業務用途のソリューションを提供する企業など、幅広いビジネスパートナーへ本モジュールを販売することで、今後広がりが期待されるウェアラブルデバイスの市場に新たな活用シーンを提案していくとのこと。

さらに、装着型片眼用ディスプレイモジュールを豊富な演算機能を活用するソフトウェア開発キット(SDK)と合わせてパートナー企業へ提供することで、ウェアラブル端末の世界を広げる新しいソリューションビジネスを展開していくということです。

この他、アメリカ(米国)のラスベガスにて2015年1月6日(火)から9日(金)まで開催される世界最大級の家電見本市「2015 International CES(CES 2015)」にてこのモジュールを初公開し、スポーツに向けたアイウェアにおける活用例を提案するコンセプトモデル「SmartEyeglass Attach!」が参考展示されます。

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ソフトバンク、福井県の恐竜博物館でメガネ型端末「Google Glass」などのウェアラブルを用いた実証実験を実施


ソフトバンクがGoogle Glassなどを用いた実証実験を実施!

ソフトバンクモバイルは14日、ウエアラブル端末を利用した実証実験を2015年1月中旬に福井県立恐竜博物館(福井県勝山市村岡町寺尾51-11かつやま恐竜の森内)で実施すると発表しています。

ウエアラブル端末関連産業の育成を目的とする福井県の「ふくいe-オフィスプロジェクト補助金(ウエアラブル関連実証実験支援分)活用事業者募集」の公募に企画案が採択され、メガネ型ウエアラブル端末「Google Glass」や腕時計型端末(利用機種未定)を使った実証実験が行われるものとなっています。

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