ソフトバンク向けAndroidスマホ6機種が本体価格を最大18,960円値下げ! |
ソフトバンクは1日、携帯電話サービス「SoftBank」向けAndroidスマートフォン(スマホ)6機種の本体価格を公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などの直営店にて2020年5月1日(金)より値下げしたとお知らせしています。
値下げされたのは「ZTE Axon 10 Pro 5G(型番:908ZT)」および「Xperia 5(型番:901SO)」、「AQUOS zero2(型番:906SH)」「AQUOS R3(型番:808SH)」「arrows U(型番:801FJ)」、「シンプルスマホ4(型番:707SH)」。
例えば、5Gサービス開始とともに3月27日に発売されたZTE Axon 10 Pro 5Gは早くも89,280円から16,560円値下げされて72,720円となり、分割48回払いで購入した場合に最大24回分の残債が免除される「トクするサポート+」を利用すれば実質負担額36,360円からとなります(金額はすべて税込)。
なお、現在、ソフトバンクオンラインショップでは自宅で受け取れば新規契約や機種変更などの際にかかる契約事務手数料相当を割引する「Webトクキャンペーン」を実施しており、実質手数料無料となっています。
またソフトバンクオンラインショップでは他社から乗り換え(MNP)なら対象機種を購入するとPayPayボーナスで最大20,000円相当が還元される「のりかえPayPayキャンペーン」を実施しており、Xperia 5やAQUOS R3、AQUOS zero2、arrows Uは対象となっています。WebトクキャンペーンおよびのりかえPayPayキャンペーンは現時点では終了日未定。
さらにZTE Axon 10 Pro 5Gは購入して応募した人にPayPayボーナス10,000円相当とVRゴーグル「pico U Lite」をプレゼントする「PayPayもらえちゃうキャンペーン」や「5Gスマホを買ってVRゴーグルもらおうキャンペーン」を実施しています(VRゴーグルは先着順でなくなり次第終了)。
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