UPQ社長の中澤氏へのインタビュー動画がエンガジェにて公開!

初のスマートフォン(スマホ)「UPQ Phone 01」が電気通信事業法および電波法に関する設計認証および工事設計認証(以下、認証)を取得せずに出荷してしまった問題があった秋葉原初の家電ベンチャーメカ―のUPQ(アップ・キュー)。

その後、無事に9月30日に問題のあった認証を取得し、10月2日からは販売を再開。すでに出荷してしまった分も回収後に認証番号が記載されているラベルを貼り替えて再出荷しています。

そんなUPQ代表取締役社長の中澤優子氏へのインタビューをEngadget Japaneseが掲載しており、今回の経緯を説明しているので紹介したいと思います。

インタビュー動画は15分43秒。経緯を説明する中で「落ち込んでいないかと言われれば落ち込んでるが、前進しないといけないので折れてる場合ではない」など、前向きな姿勢にはもちろん問題はきちんと受け止めて改善してもらうとして今後に再度期待したいと思わせるものとなっています。

ざっくりと気になった点は以下のような感じ。特にDからはじまる番号は取得していたことやすでにADからはじまる番号の申請に必要なテストなどが終わっていて比較的短期間に取得できることなどは公式に案内が欲しかったところ。

・出荷されて製品に記載されていたDからはじまる番号は取得済み(データ通信は使ってもOK)
・音声通話に必要なADからはじまる番号も取得するために準備&申請していた
・ただし、ADからはじまる番号に必要な書類が足りずに不備で取得できていなかった
・すでにADからはじまる番号に必要なテストなどは済んでいたため不備だった書類を揃えて再申請したため短期間で取得できた
・最初の"誤記"という間違った発表をしてしまったのは申請にUPQ→製造会社→検査会社→申請会社というフローの中で一方通行だったため書類不備だったことが認識できていなかった
・インタビュー時点で出荷分の3分の1程度を回収済
・回収してラベルを貼り替える必要があり、回収できないと総務省から購入者に直接連絡があって迷惑がかかる可能性もるため、必ず返送して欲しい
・10月の真ん中の真ん中、来週くらいにスマホも店頭販売開始

その他にも実店舗の蔦屋家電での売れ行きとWebストアでの売れ行きが違うといった購買層の違いなどにも触れているので、気になる人は直接動画をチェックしてみてはいかがでしょうか。



記事執筆:memn0ck


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