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携帯電話サービス「UQ mobile」にて5Gスマホ「iPhone 15」と「iPho ne14」が9月20日に発売!価格は10万4800円からで最大2万2千円OFF


UQ mobileから5Gスマホ「iPhone 15」および「iPhone 14」が9月20日より取り扱いスタート!価格は104,800円から

KDDIおよび沖縄セルラー電話は17日、携帯電話サービス「UQ mobile」において新たに5G対応スマートフォン(スマホ)「iPhone 15」および「iPhone 14(ともにApple製)を2024年9月20日(金)より販売開始するとお知らせしています。販路はau Styleやauショップ、UQスポット、量販店などのUQ mobile取扱店および公式Webストア「UQ mobile オンラインショップ」など。

販売されるモデルは両機種ともに内蔵ストレージが128GBおよび256GB、512GBですが、UQオンラインショップで取り扱いのあるのは両機種ともに128GBのみで、256GBと512GBはau Styleおよびauショップ、UQスポット、量販店などのUQ mobile取扱店のみとのこと。また本体色はiPhone 15がピンクおよびブルー、イエロー、グリーン、ブラック、iPhone 14がブルーおよびパープル、イエロー、ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)REDとなっています。

価格(金額はすべて税込)はau Style SHINJUKUやUQ mobile オンラインショップなどの直営店ではiPhone 15の128GBが141,200円(2,354円+2,343円/月×22回+87,300円)、256GBが166,780円(3,810円/月×23回+79,150円)、512GBが206,930円(4,695円/月×23回+98,945円)、iPhone 14の128GBが127,900円(1,455円+円/1,436月×22回+94,853円)、256GBが161,770円(3,590円/月×23回+79,200円)、512GBが201,925円(4,475円/月×23回+99,000円)となっています。

また各モデルともに残価設定方式の販売施策「スマホトクするプログラム」の対象で、25カ月目までに返却すると24回目支払金(残価額)が免除されて実質負担額はiPhone 15の128GBが53,900円、256GBが87,630円、512GBが107,985円、iPhone 14の128GBが33,047円、256GBが82,570円、512GBが102,925円となります。

さらにキャンペーン「UQ mobile オンラインショップ おトク割」によってトクトクプランおよびコミコミプランで増量オプションII加入ありの場合に他社から乗り換え(MNP)なら22,000円割引、新規契約なら5,500円割引、トクトクプランおよびコミコミプランで増量オプションII加入なしまたはミニミニプランで増量オプションII加入あり/なしの場合にMNPなら11,000円割引となり、新規契約のミニミニプランの場合や機種変更、au・povo1.0からの移行などでは割引はありません。

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アマゾンにてビッグセール「プライム感謝祭」が10月19・20日に開催!無料お試し中も対象でAmazonデバイスなどの100万点以上が割引。先行セールも実施


Amazonプライム会員向けセール「プライム感謝祭」が10月19〜20日の48時間に渡って開催!

アマゾンジャパンは17日、運営する総合オンラインストア「Amazon.co.jp」( https://www.amazon.co.jp )にて有料会員サービス「Amazonプライム」に加入している人を対象にしたビッグセール「プライム感謝祭」( http://www.amazon.co.jp/primeappreciation )を2024年10月19日(土)0:00から10月20日(日)23:59までの48時間に渡って開催すると発表しています。

プライム感謝祭はAmazonプライム会員の向けたセールイベントで、日本では昨年初めて実施して好評だったなったことから今年で2度目の開催となり、日頃からAmazonプライムを利用しているプライム会員へ日頃の愛顧への感謝を込めて「とびっきりのありがとうを、今年も。」をテーマに大型家電・家具や日用品、食品、ビューティーなどの幅広いカテゴリーから100万点以上の商品を特別価格で用意するほか、今年のプライム感謝祭では開催2日前の10月17日(木)0:00から「プライム感謝祭先行セール」を初めて開催するということです。

同社ではさまざまな値上がりが続くなか、Amazonプライムの新たな買い物特典であるプライム感謝祭を通じて「欲しいもの」から「必要なもの」までをよりお得により多くの人に届け、家計節約を引き続き応援するとのこと。今後、プライム感謝祭期間中には買い物がよりお得になるキャンペーンも実施する予定だとし、詳細は後日案内するとしています。なお、はじめてAmazonプライムに登録する場合は30日間の無料体験が可能で、無料体験期間中もプライム感謝祭のお得なセールなどの買い物を楽しめます。

Amazonプライムではプライム感謝祭やプライムデーなどの会員限定セールの開催のみならず、迅速で便利な配送特典や多様なエンターテインメント特典などの提供を通じて利用者の家計節約をサポートしていくとしています。なお、今回のプライム会員限定セールは日本のほか、オーストラリアやオーストリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ポーランド、ポルトガル、シンガポール、スペイン、スウェーデン、イギリス、アメリカ、トルコの計19か国で実施されます(日本以外の国においては異なるセール名および別日程で開催予定)。

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モトローラ、FeliCa対応フォルダブルスマホ「motorola razr 50」を発表!9月27日発売で価格は13万5800円。SoftBank向け「50s」も


新フォルダブルスマホ「motorola razr 50」と「motorola razr 50s」が登場!

モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は17日、都内にて「新製品記者説明会/新製品・新ブランドアンバサダー発表会」を開催し、同社が展開する「motorola razr」ブランドにおける新商品として5Gやおサイフケータイ(FeliCa)に対応した縦折りなフォルダブルスマートフォン(スマホ)「motorola razr 50(型番:XT2453-7)」および「motorola razr 50s(型番:XT2453-9)」(ともにMotorola Mobility製)を2024年9月27日(金)より順次発売すると発表しています。

motorola razr 50はオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)として販売され、販路は公式Webショップ「MOTO STORE」( https://store.motorola.co.jp/ )のほか、量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)などにて9月27日に発売され、発売に先立って2024年9月17日(火)より予約受付が行われており、価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格およびMOTO STOREでは135,800円円で、ヨドバシカメラやビックカメラなどでは135,800円の10%(13,580ポイント)還元で実質122,220円となっています。

またMVNOではすでに携帯電話サービス「IIJmio」を提供しているインターネットイニシアティブ(以下、IIJ)が取り扱うことを発表しており、IIJでは9月27日10時に販売開始され、通常価格は135,800円(分割では5,666円/月×24回)で、2024年10月31日(木)までの期間限定で料金プラン「ギガプラン」の「音声SIM」または「音声eSIM」を他社から乗り換え(MNP)で契約した場合に特別価89,800円(分割では3,743円/月×24回)となるということです。

なお、motorola rarz 50では安心して購入・利用してもらうために購入特典として「ディスプレイ破損1回無料サポート」(申込不要)が実施され、購入後に落下などによって発生したディスプレイ破損を保証期間内に1回無料で修理するとのこと。対象はモトローラの日本国内正規販売店にて購入(中古品・転売品などを除く)したすべての製品が対象で、ディスプレイを破損した場合にはサポートWebページ( https://jp-jp.support.motorola.com/app/mcp/contactus )から申し込むようになっています。

一方、motorola razr 50sはソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」から販売され、発売日は同じく9月27日となっており、発売に先立って9月17日より予約受付が実施されています。価格は115,200円(分割では1〜12回:3円/月、13~48回:3,199円/月)で、販売施策「新トクするサポート(プレミアム)」の早トクオプションを利用して24回目の支払いの後に返却すると残りの割賦金の支払いが免除されて実質負担額が19,836回(早トクオプション利用料含む)となります。

またSoftBank版ではモトローラが「motorola razr 50s PayPayガチャキャンペーン」( https://moto-bu.motorola.co.jp/razr50s-campaign/ )を2024年10月31日まで実施し、購入前にキャンペーンWebページでガチャを回し、購入後に専用Webページから応募した場合に20,000円相当・10,000円相当・5,000円相当・3,000円相当のいずれかのPayPayポイントをプレゼントするほか、WチャンスとしてSamsung Electronicsの「Galaxy」製品から乗り換えの場合なら抽選で200人に10,000円相当のPayPayポイントがプレゼントされるということです。

さらに9月17日からソフトバンクショップに設置しているQRコードや公式Webサイトからアクセスして顔写真をアップロードすると、自分自身のAIアバターを生成できる「AIBOU MAKER」を体験でき、生成したAIアバターを2024年10月16日(水)までに指定ハッシュタグをつけてSNSに投稿すると、抽選でそのAIアバターがモトローラのプロモーション映像に出演することができる「motorola razr 50 AIBOUアバター CM出演キャンペーン」( https://moto-bu.motorola.co.jp/campaign/razr50/campaign/ )をモトローラが実施します。

なお、motorola razr 50およびmotorola razr 50sはともにnanoSIMカードスロット(4FF)が1つとeSIMのデュアルSIMがデュアルVoLTE(DSDV)に対応しており、本体色としてコアラグレイ(SKU:PB230000JP)およびサンドクリーム(SKU:PB230001JP)、スプリッツオレンジ(SKU:PB230002JP)の3色展開となっており、内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージはmotorola razr 50が12GB RAM+512GBストレージ、motorola razr 50sが8GB RAM+256GBストレージとなっています。

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Appleが重要な脆弱性を修正した「iOS 17.7」と「iPadOS 17.7」を提供開始!すぐiOS・iPadOS 18にしない人向け。iPhone XS以降などが対象


AppleがiPhoneやiPadなど向けiOS 17.7とiPadOS 17.7をリリース!

Appleは16日(現地時間)、iPhoneおよびiPod touch向けプラットフォーム「iOS」とiPad向けプラットフォーム「iPadOS」において前バージョン「iOS 17」や「iPadOS 17」の最新版「iOS 17.7(20H16)」および「iPadOS 17.7(20H16)」を提供開始したとお知らせしています。

対象機種はiOS 17やiPadOS 17の対応機種でiPhone XSシリーズやiPhone XR以降やiPhone SE(第2世代)以降、iPadOS 17はiPad(第6世代以降)およびiPad mini(第5世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、12.9インチiPad Pro(第2世代以降)、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro(第1世代以降)の各製品にて無料で更新可能となっており、次の最新バージョン「iOS 18」や「iPadOS 18」も提供開始されているため、iOS 18やiPadOS 18の対象機種はiOS 18やiPadOS 18またはiOS 17.7やiPadOS 17.7を選んで更新できます。

変更点は重要なセキュリティーアップデートが含まれているとしており、Kernelに関する「CVE-2024-44165」および「CVE-2024-44191」やSecurityに関する「CVE-2023-41991」、Accessibilityに関する「CVE-2024-44171」、Compressionに関する「CVE-2024-27876」などといったCVEに登録されている16個の脆弱性が修正されており、同社ではいくつかの脆弱性が悪用された可能性があるという報告を認識していると説明しています。

その他、すでに紹介しているようにiOSおよびiPadOSの最新バージョン「iOS 18.0」および「iPadOS 18.0」の正式版がリリースされているほか、スマートウォッチ「Apple Watch」向け「watchOS 11.0」や「watchOS 10.6.1」、パソコン「Mac」向け「macOS Sequoia 15」や「macOS Sonoma 14.7」「macOS Ventura 13.7」、セットトップボックス「Apple TV」向け「tvOS 18」、スマートヘッドセット「Apple Vision Pro」向け「visionOS 2」なども提供開始されています。

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Appleがスマホやタブレット向け最新プラットフォーム「iOS 18」と「iPadOS 18」の正式版を提供開始!iPad(第6世代)などは対象外に


AppleがiOS 18やiPadOS 18、watchOS 11、tvOS 18、visionOS 2、macOS Sequoia 15などの正式版をリリース!

Appleは16日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)「iPhone」シリーズ向けプラットフォーム「iOS」およびタブレット「iPad」シリーズ向けプラットフォーム「iPadOS」、スマートウォッチ「Apple Watch」シリーズ向けプラットフォーム「watchOS」、スマートテレビ「Apple TV」向けプラットフォーム「tvOS」、スマートヘッドセット「Apple Vision Pro」向けプラットフォーム「visionOS」、パソコン「Mac」向けプラットフォーム「macOS」のそれぞれの最新バージョンの正式版を配信開始したとお知らせしています。

最新バージョンはiOSが「iOS 18(22A3354)」、iPadOSが「iPadOS 18(22A3354)」、watchOSが「watchOS 11」、tvOSが「tvOS 18」、visionOSが「visionOS 2」、macOSが「macOS Sequoia 15」となっており、それぞれ対象製品であれば、無料でアップデートでき、iOSやiPadOSなどでは各機種ともに本体のみでネットワーク経由によるOTA(On-The-Air)でダウンロードして行えるほか、従来通りにWindowsおよびMacのパソコン(PC)を用いて各製品をUSB-Lightningケーブルで接続してiTunesによっても行えます。

なお、iPhoneやiPadにて本体のみでのアップデートの方法は「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」を表示し、下部にある「その他の利用可能なアップデート」のところに「iOS 18にアップグレード」や「iPadOS 18にアップグレード」をタップして実施します。対象機種はiOS 18ではiOS 17と同様にiPhone XSシリーズやiPhone XR以降やiPhone SE(第2世代)以降の21機種が対象で、iPadOS 18ではiPadOS 17とは異なってiPadOS 17の対象機種だったiPad(第6世代)や12.9インチiPad Pro(第2世代)、10.5インチiPad Proは対象外となり、対象外の機種ではそれぞれiPadOS 18にはアップデートできないのでご注意ください。

一方、すぐにiOS 18にしたくない人向けに「iOS 17」および「iPadOS 17」のアップデートもしばらく提供される見込みで、すでに紹介しているようにiOS 17およびiPadOS 17の重要な脆弱性を修正した最新バージョン「iOS 17.7」および「iPadOS 17.7」もリリースされています。その他、watchOSも前バージョンの最新バージョン「watchOS 10.6.1」、macOSも前バージョンの最新バージョン「macOS Sonoma 14.7」「macOS Ventura 13.7」なども提供開始されています。

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