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Unihertz、物理フルキーボード搭載5Gスマホ「Titan 2」のクラウドファンディングを日本時間6月24日21時に開始!価格やスペックなどの詳細は後日案内


世界最小5Gスマホ「Unihertz Titan 2」のクラウドファンディングが日本時間7月16日21時スタート!

Unihertz(ユニハーツ)は19日(現地時間)、以前に予告していたQWERTY配列の物理フルキーボード搭載スマートフォン(スマホ)「Titan」シリーズの次期モデル「Titan 2」をクラウドファンディングサイト「Kickstarter」( https://www.kickstarter.com/discover/advanced?term=unihertz )にて現地時間(CST)の2025年6月24日(火)20:00から支援募集開始するとお知らせしています。

日本時間(JST)では同日6月24日21:00から。クラウドファンディングの支援(プレッジ)に対するリワードとしてのTitan 2が返礼され、支援達成後には一般販売も計画しているとのこと。なお、すでに紹介しているようにTitan 2はTitanシリーズとしては初の5G対応機種となり、画面部分に対するキーボード部分の面積がかなり縮小され、かつての「BlackBerry Passport」のような外観となっています。ただし、詳細なスペックや価格については現時点では明らかにされておらず、後日案内予定だということです。

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オウガ・ジャパン、新フラッグシップスマホ「OPPO Reno14 5G」を発表!メーカー版「CPH2737」が7月17日発売。後日予約開始で価格は7万9800円


新フラッグシップスマホ「OPPO Reno14 5G」が日本で7月17日に発売!

オウガ・ジャパン(旧:オッポジャパン)は19日、都内およびオンラインにて「OPPO AI 2025 新製品発表会」を開催し、同社が展開する「OPPO」ブランドにおける新商品んとして5Gに対応したフラッグシップスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno14 5G(オッポ リノフォーティーン ファイブジー)」(OPPO Mobile Telecommunications製)を日本市場にて発表しています。発売日は2025年7月17日(木)で、後日予約受付を開始する予定とし、価格(金額は税込)はオープンながら現時点では未定とのことですが、希望小売価格は79,800円を見込むとのこと。

なお、OPPO Reno14 5Gはオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「OPPO Reno14 5G(型番:CPH2737)」がECサイトや量販店、仮想移動体通信事業者(MVNO)にて販売され、現時点における販路は同社の直営の公式Webストア「OPPO 公式オンラインショップ」や「OPPO 公式楽天市場店」、「OPPO 公式Yahoo!ショッピング店」のほか、Amazon.co.jpやECカレント、エディオン、ケーズデンキ、コジマ、上新電機、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ、IIJmio、イオンモバイルとなっています。

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新スタンダードスマホ「OPPO Reno13 A」が発表!メーカー版やUQ mobile版、Y!mobile版、楽天モバイル版が6月26日発売。価格は4万8800円


5G対応スタンダードスマホ「OPPO Reno13 A」が登場!

オウガ・ジャパン(旧:オッポジャパン)は19日、都内およびオンラインにて「OPPO AI 2025 新製品発表会」を開催し、同社が展開する「OPPO」ブランドにおいて5Gやおサイフケータイ(FeliCa)に対応した新しいスタンダードスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno13 A(オッポ リノサーティーン エー)」(OPPO Mobile Telecommunications製)を日本市場にて発表しています。

OPPO Reno13 Aはオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「OPPO Reno13 A(型番:CPH2699)」がECサイトや量販店、仮想移動体通信事業者(MVNO)、移動体通信事業者(MNO)の楽天モバイルにて販売されるほか、さらにMNOではKDDIおよび沖縄セルラー電話が提供する携帯電話サービス「UQ mobile」から「OPPO Reno13 A(型番:OPG05)」、ソフトバンクが提供する携帯電話サービス「Y!mobile」から「OPPO Reno13 A(型番:A501OP)」も販売されます。

発売日はメーカー版およびUQ mobile版、Y!mobile版ともに2025年6月26日(木)より順次発売され、どちらも発売に先立って6月19日(木)13時より順次予約受付が実施されています。価格(金額はすべて税込)はメーカー版がオープンながら希望小売価格および同社の直営の公式Webストア「OPPO 公式オンラインショップ」や「OPPO 公式楽天市場店」、「OPPO 公式Yahoo!ショッピング店」では48,800円となっています。

発表時点におけるメーカー版の販路は公式Webストア以外のECサイトがAmazon.co.jpやECカレント、量販店がエディオンやケーズデンキ、コジマ、上新電機、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ、MVNOがIIJmioやイオンモバイル、HISモバイル、QTmobile、NifMo、ピカラモバイル、BIGLOBE モバイル、mineo、LinksMate、LIBMO、楽天モバイルが楽天モバイルショップおよび同社の公式Webサイト( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )、「楽天モバイル公式 楽天市場店」とのこと。

これらにおける価格は量販店やECサイトでは例えば、ヨドバシカメラやビックカメラなどなら48,800円の10%(4,880ポイント)還元の実質43,920円、Amazon.co.jpならスマートバンド「OPPO Band 2」がセットの「発売記念限定BOX」が44,364円の1%(444ポイント)還元の実質43,920円、単品でも同様に44,364円の1%(444ポイント)還元の実質43,920円となっています。

またmineoでは43,560円(分割では1,815円/月×24回または1,210円/月×36回)となっているほか、IIJmioでは「SUPERVOOC急速充電器SET」が48,800円(分割では2,036円/月×24回)で、さらにIIJmioでは2024年9月2日(月)までの期間は『OPPO新機種発売記念キャンペーン』によってSUPERVOOC急速充電器SETがギガプランの「音声SIM」または「音声eSIM」を他社から乗り換え(MNP)とともに購入すると24,800円(分割では1,035円/月×24回)となるとのこと。

一方、楽天モバイルでは43,890円(分割では1,828円/月×24回または932円+914円/月×47回)で、キャンペーンによってMNPかつ初めて楽天モバイルを契約すると楽天ポイントで12,000ポイントが還元されて実質負担額31,890円となり、Y!mobile版の販路はワイモバイルショップや量販店などのY!mobile取扱店および公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」などで、価格は39,600円で最大18,000円割引で21,600円からとなっています。

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オウガ・ジャパン、新フラッグシップタブレット「OPPO Pad 3 Matte Display Edition」を発表!予約開始で6月26日発売。価格は7万9800円


新フラッグシップタブレット「OPPO Pad 3 Matte Display Edition」が日本で6月26日に発売!

オウガ・ジャパン(旧:オッポジャパン)は19日、都内およびオンラインにて「OPPO AI 2025 新製品発表会」を開催し、同社が展開する「OPPO」ブランドにおける新商品として高性能な11.6インチサイズのフラッグシップAndroidタブレット「OPPO Pad 3(オッポ パッド スリー)」(OPPO Mobile Telecommunications製)の「OPPO Pad 3 Matte Display Edition」を日本市場にて発表しています。発売日は2025年6月26日(木)で、発売に先立って6月19日(木)13時より予約受付が開始されています。

OPPO Pad 3 Matte Display Editionは携帯電話ネットワークに対応しないWi-Fi版「OPPO Pad 3 Matte Display Edition(型番:OPD2406)」で、販路は同社の直営の公式Webストア「OPPO 公式オンラインショップ」や「OPPO 公式楽天市場店」、「OPPO 公式Yahoo!ショッピング店」、大手ECサイト「Amazon.co.jp」では79,800円となっています。

また同社ではOPPO Pad 3 Matte Display Editionの発売を記念し、購入者特典として動画配信サービス「U-NEXT」にて好きな映画·ドラマ・アニメなどの視聴や電子書籍の購入、映画チケットの割引交換などに利用できる2,000円相当の「U-NEXT ポイント」をプレゼントするキャンペーンを実施します。なお、U-NEXTでは会員登録・月額プランを新規に申し込んだ場合には31日間の無料トライアル期間が提供されています。

その他、専用アクセサリーも充実しており、専用スタイラスペン「OPPO Pencil 2」は4096段階の筆圧検知と傾き検知に対応し、まるで紙に書いているかのような自然な書き心地を実現しており、超低遅延の性能によって手書きメモやイラスト制作もスムーズにこなせるほか、専用キーボード付ケース「OPPO Pad 3 Smart Keyboard」はPogo Pin接続による簡単装着と給電に対応した軽量設計で、取り付けもスピーディー。快適なタイピングに加え、スタンド機能を備えており、動画視聴やビデオ会議でも活躍します。さらに専用ケース「OPPO Pad 3 Smart Case」は本体をしっかり保護しながらマグネット吸着式で装着も簡単に行え、スタンド機能によって2段階の角度調整が可能で、外出先でも快適に使用できます。

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サムスン電子ジャパン、新スタンダードスマホ「Galaxy A36 5G」を発表!メーカー版「SM-A366Q」とNTTドコモ版「SC-54F」が6月26日発売。価格は5万490円


新スタンダードスマホ「Samsung Galaxy A36 5G」が日本で6月26日に発売!

サムスン電子ジャパンは19日、同社が展開する「Galaxy」ブランドの新商品として5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「Galaxy A36 5G(ギャラクシー エーサーティーシックス ファイブジー」を日本市場にて発売すると発表しています。日本ではオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Galaxy A36 5G(型番:SM-A366Q)」に加え、移動体通信事業者(MNO)のNTTドコモから「Galaxy A36 5G SC-54F」が販売されます。

メーカー版およびNTTドコモ版ともに発売日は2025年6月26日(木)で、発売に先立って6月19日(木)9時より順次予約受付が開始されます。販路はメーカー版が公式Webストア「Samsungオンラインショップ」( https://www.samsung.com/jp/offer/ )のほか、Galaxy最大級の旗艦店/ショールーム「Galaxy Harajuku」や体験スペース「Galaxy Studio Osaka」、大手ECストア「Amazon.co.jp」となっており、価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格およびSamsungオンラインショップでは50,490円となっています。

またNTTドコモでは販路がドコモショップおよび量販店などのドコモ取扱店や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などで、価格はドコモオンラインショップなどの直営店では62,590円(1,408円+1,389円/月×22回+30,624円)となっており、残価設定方式の販売施策「いつでもカエドキプログラム」の対象なので23カ月目に返却して特典を利用した場合には実質負担額31,966円となるとのこと。なお、ドコモオンラインショップでは6月24日(火)10時に購入手続きが開始されます。

その他、サムスン電子ジャパンでは『「Samsung Galaxy A36 5G」同時購入割引キャンペーン』を6月19日よりSamsungオンラインショップやGalaxy Harajuku、Galaxy Studio Osakaにて実施し、Galaxy A36 5Gと専用の純正アクセサリーを同時に購入するとアクセサリーの価格を50%OFFになるということです。純正アクセサリーはケース「Silicone Case(全3色)」(5,280円)および「Rugged Case(全1色)」(3,630円)、「Card Slot Case(全2色)」(3,630円)、「Clear Case(全1色)」(3,630円)、画面保護フィルム「Screen Protector」(2,200円)が販売されています。

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