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1万5000mAhバッテリー搭載タフネススマホ「OSCAL PILOT 1」がAmazonで3月30日までセール!通常3万9900円が33%OFFで2万6900円【PR】


Blackview Japanがタフネススマホ「OSCAL PILOT 1」をAmazon.co.jpでセール!

中国・深圳を拠点とするスマートフォン(スマホ)やタブレットなどを開発・販売しているメーカーのDoke Electronicの日本法人であるBlackview Japanは23日、アマゾン ジャパンが運営している大手ECサイト「Amazon.co.jp」において大容量15000mAhバッテリー搭載の4G対応タフネススマートフォン(スマホ)「OSCAL PILOT 1」( https://amazon.co.jp/dp/B0DP2KX96M )をセール価格で販売するとお知らせしています。

価格(金額はすべて税込)は通常39,900円ですが、2025年3月24日(月)から3月30日(日)まで13,000円割引クーポンが配布され、33%OFFの26,900円で購入できるようになっています。なお、Blackview JapanではOSCALブランドの製品について1年間の無料長期保証を行なっており、OSCAL PILOT 1は日本向けの各種認証(いわゆる「技適」)を取得し、オープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)となっています。

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Google TV対応で大容量バッテリー搭載のモバイルプロジェクター「Dangbei Freedo」を試す!場所を選ばす大画面で視聴可能【レビュー】


場所を選ばす大画面で視聴できるモバイルプロジェクター「Dangbei Freedo」をレビュー!

映像を大画面で手軽に楽しむ方法として「プロジェクター」というガジェットがありますが、昨今のプロジェクターは小型化して可搬性の高いモデルがあり、こうした「モバイルプロジェクター」は場所を移動して利用するニーズに適しています。またインターネット接続機能を搭載していれば、単体で動画配信サービスなどから動画をストリーミング再生できるため、テレビの代わりに利用もできます。

そんなモバイルプロジェクターとして大容量60Whバッテリー搭載で最大2.5時間(ECOモード使用時)の連続動画再生が可能なほか、Google TVに対応したインターネット接続機能を備えた「Dangbei Freedo」が中国・杭州を拠点にするDangbei Network Technologyより日本で2025年1月7日(火)に発売されました。販路は公式Webサイト( https://jp.dangbei.com/ )内の公式Webストアに加え、Amazon Dangbei公式ストア楽天市場 Dangbei公式ストアとのこと。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格が93,800円で、すでに公式Webストアでは売り切れとなっています。本記事ではDangbei Freedoのサンプル品をお借りして実際に試してみましたのでその模様を紹介します。なお、Dangbei Freedoの製品版にはDangbei Freedo本体や付属品を収納して持ち運んだりできる防水や耐衝撃性能を備えた高品質EPPスーツケースが付属しますが、今回のサンプル品には含まれていなかったので割愛します。

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次期フォルダブルスマホ「motorola razr 60 ultra」が日本で発売へ!天然繊維素材を使ったサステナブルな限定モデルもラインナップ


次期フォルダブルスマホ「motorola razr 60 ultra」が日本で発売へ!HDR10+認証を取得

国際標準規格である「HDR10」(ITU-R BT.2100)の元データに動的メタデータを付加した映像技術「HDR10+」の認証を管理・運営しているHDR10+ Technologiesは12日(現地時間)、Motorola Mobility(以下、Motorola)の次期フォルダブルスマートフォン(スマホ)「motorola razr 60 ultra(型番:XT2551-*)」について2025年3月12日(水)付けで認証を取得したことを掲載しています(*は任意の数字)。

認証ではmotorola razr 60 ultraのアメリカのAT&A(NA ATT)およびT-Mobile(NA/TMO)向け「motorola razr ultra 2025」や中国(PRC)向け「moto razr 60 ultra」とともにグローバル向け(ROW)やインド向け(India)、そして日本(JAPAN)向けがあると記載されており、過去の認証情報から恐らくmotorola razr 60 ultraが少なくとも日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)として発売されることになりそうです。

なお、motorola razr 60 ultraについてはすでに紹介しているようにアラブ首長国連邦のTDRA認証やインドのBIS認証、アメリカの連邦通信委員会(FCC)、ロシアおよびカザフスタンなどのユーラシア経済連合の管理組織であるユーラシア経済委員会(EEC)などの複数の認証機関を通過しており、外観やスペックの一部もリークされていましたが、新たに外装が綿や木材パルプから得られる天然繊維素材を使用していると見られるカラーバリエーションがあることもリークされています。

また認証ではワイヤレス充電(Qi)の認証を行っているWPC(Wireless Power Consortium)が12日(現地時間)、motorola razr 60 ultraと同等となるmotorola razr ultra 2025が認証を取得したことを公開しており、合わせて外観画像も掲載しています。これにより、これまでリークされてきた外観が正しかったことが明らかとなり、少なくとも本体色にDark Greenがラインナップされているのは間違いなさそうです。なお、QiはVersion 1.3.3となっています。

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未発表の次期フォルダブルスマホ「motorola razr 60(型番:XT2553-*)」と見られる製品が複数の認証を取得!外観画像などもリーク


未発表の次期フォルダブルスマホ「motorola razr 60」と見られる型番「XT2553-*」が複数の認証を取得!写真は既存のrazr 50

中国の国家認証認可監督管理委員会(CNCA)の委託を受けて認証や審査登録を実施する機関である中国質量認証中心(China Quality Certification Centre:CQC)では2025年2月20日(木)付けでMotorola Mobility(以下、Motorola)の未発表な5G対応スマートフォン(スマホ)「XT2553-2」が中国強制製品認証(China Compulsory Certification:CCC)を通過していることが公開されています。

認証番号は「2025011606756055」で、認証はMotorolaの中国法人であるMotorola Mobility Technologies(China)/摩托罗拉移动技术が申請しており、生産はMotorola(Wuhan)Mobility Technologies Communication/摩托罗拉(武汉)移动技术通信が行い、最大33W(11V・3A)の急速充電に対応していることが示され、充電器「MC-338L」に対応しているとのことです。

一方、XT2553-*はインドの標準規格(Bureau of Indian Standards:BIS)でも2025年2月12日(水)付で「XT2553-1」が認証されています。認証番号(R Number)は「R-93013790」。どちらからも製品名を含めた詳細は明らかになっていませんが、恐らく次期フォルダブルスマホ「motorola razr 60」だと予想されています。また海外メディア「xpertpick」ではmotorola razr 60の外観の画像やスペックの一部をリークしています。

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4万円台からの新ミッドレンジスマホ「Redmi Note 14 Pro 5G」を写真で紹介!FeliCa非対応ながらも高コスパモデルに【レビュー】


新ミッドレンジスマホ「Redmi Note 14 Pro 5G」をファーストインプレッション!

既報通り、Xiaomiの日本法人である小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)は13日、同社が展開しているコストパフォーマンスを重視した「Redmi」ブランドにおける日本市場向け新商品としてミッドレンジスマートフォン(以下、スマホ)「Redmi Note 14 Pro 5G(型番:24090RA29G)」(Xiaomi Communications製)を2025年3月22日(土)に発売すると発表しました。

日本市場でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)には対応していないグローバル版がオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)として販売され、販路は公式Webサイト( https://mi.com/jp/ )内の公式Webストアや直営店「Xiaomi Store」のほか、Xiaomi公式 楽天市場店Amazon.co.jp、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラなどで、量販店では一部店舗およびECサイトでの販売となるとのこと。

販売されるモデルは内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージの違いによって複数あり、価格(金額はすべて税込)はオープンながらも市場想定価格および公式Webストアなどでは8GB RAM+256GBストレージモデルが45,980円、12GB RAM+512GBストレージモデルが55,980円となっています。また発売を記念してキャンペーン( https://www.mi.com/jp/event/redmi-note-14-pro-premiere )が実施され、2025年4月20日(日)までに購入した場合には67W急速充電に対応した充電器がプレゼントされます(量販店で購入した場合は応募が必要)。

同じく4月20日までに購入した場合には購入場所によって異なる限定ノベルティーがプレゼントされ、公式WebストアやXiaomi 公式 楽天市場店では「Xiaomi カジュアルデイバック」(980円相当)、Amazon.co.jpではXiaomi製品の購入に使える「Amazonクーポン1,000円分」、Xiaomi Storeや量販店では専用クロスボディバッグまたは専用エアバッググリップで、それぞれ数量限定のため、無くなり次第終了となるということです。なお、各ノベルティーは色を含めて選べないとのこと。

さらにRedmi Note 14 Pro 5Gを購入した場合に購入者特典として「YouTube Premium」の2カ月無料や「Spotify Premium」の3カ月無料、「Google One」(ベーシックプラン)の3カ月無料、製品保証&スクリーン破損交換保証が付属します。各特典にはは条件があり、特典受け取りまでには購入した製品をアクティブにしてから一定の期間が必要になるとしています。詳しくは公式Webページ( https://www.mi.com/jp/support/terms/redmi-note-14-pro-vip-service )をご確認ください。今回、同日に開催された「Xiaomi新製品発表会(2025年上期)」の展示会場にてRedmi Note 14 Pro 5Gを実際にタッチ&トライしてきたので、主に外観を中心に製品の特徴を写真を交えて紹介したいと思います。

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