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ソニーマーケティング

ソニー、Xperiaのソニーストア限定『スター・ウォーズ』モデルの投入を予告!次期フラッグシップスマホ「Xperia 1 VII」でコラボか


Xperiaのソニーストア限定『スター・ウォーズ』モデルが登場へ!ソニーがティザーを公開

ソニーは18日、同社の公式Webショップ「ソニーストア」において映画『スター・ウォーズ』とコラボレーション(コラボ)したソニーストア限定『スター・ウォーズ』モデルを近く投入するとお知らせしています。詳細は公式Webサイト内に掲載されたティザーWebページ( https://www.sony.jp/xperia-sp/store/special/starwars2025/ )にて後日、公開するとしています。

そのため、具体的などういった製品になるのかは不明ですが、ティザーWebページのタイトルが「ソニーストア限定『スター・ウォーズ』モデル | Xperia(TM) スマートフォン(SIMフリー) | ソニー」となっていることからも同社が展開する「Xperia」ブランドのスマートフォン(スマホ)になると見られ、タイミング的には次期フラッグシップスマホ「Xperia 1 VII」(仮称)がベースになるのではないかと期待されます。

また内容についてもティザーWebページが公開された2025年4月18日(金)に千葉・幕張メッセで開催された「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025」において最新作『スター・ウォーズ/スターファイター(原題)』(ショーン・レヴィ監督)が発表されたこともあり、同作とのコラボされるのではないかと予想されます。なお、同作は2027年5月28日に全米公開される予定となっています。また現在はソニーストア限定『スター・ウォーズ』モデルの情報をいち早く受け取れるメール登録が行われています。

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Xperia 1 VIのアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』コラボモデルが登場!注文受付開始で価格は19万4700円。背面が限定デザインのメーカー版


『Xperia 1 VI』SIMフリーモデル アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」モデルが登場!

ソニーマーケティングは22日、アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』とのコラボレーション(コラボ)第4弾としてハイエンドスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 VI」(Sony製)のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Xperia 1 VI(型番:XQ-EC44)」の限定デザインモデル(型番:XQ-EC44-2/BTR)を発売すると発表しています。

販売拠点は同社が運営するソニーの公式Webショップ「ソニーストア」(オンラインおよび実店舗)や全国のe-ソニーショップで、注文受付は2025年1月22日(水)10時から3月31日(月)10時まで行われ、2025年2月12日(水)以降に順次お届け開始予定とのこと。価格(金額はすべて税込)は194,700円で、本体色はブラックおよびカーキグリーンの2色展開となっています。

今回のコラボモデルはXperia 1 VIのメーカー版のうちの12GB内蔵メモリー(RAM)および512GB内蔵ストレージがベースで、背面パネルにはブラックなら後藤ひとりとギターのモチーフが刻印されており、カーキグリーンなら結束バンド4人(後藤ひとり、伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代)のキャラクターが揃ったオリジナルデザインが刻印されています。なお、本体色と刻印デザインの組み合わせは固定です。

またコラボモデルは購入特典となるオリジナルデザイン壁紙(5種)がセットされ、壁紙は結束バンド4人がデザインされており、商品注文後にメールにて案内するURLからダウンロードできるようになっています。併せてソニーストアの直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で2025年1月22日(水)から3月30日(日)までの期間限定で特別イベントを開催します。

イベントでは作中に登場するバンドのミニアルバム「Re:結束バンド」に収録された楽曲をソニーの立体音響技術「360 Reality Audio」やハイレゾ音源で試聴できるコーナーのほか、等身大の「結束バンド」の4人と写真が撮れるパネルが用意され、さらに試聴後にソニーストアの公式LINEを友だち追加した場合にはアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』×「ソニー」のソニーストア限定ポストカード(非売品)をプレゼントするとのこと。

また2月12日からはソニーストア直営店でその場で買って持ち帰ることができる店頭販売が行われ、店頭購入の特典としてソニーストア限定A4クリアファイル(非売品)がプレゼントされるということです。ソニーストア限定ポストカードやソニーストア限定A4クリアファイルはなくなり次第終了で、予告なく配布を終了する場合があるとのこと。また購入特典は購入1台につき点限りで、プレゼント品の転売行為やオークションサイトでのなどで出品・販売は禁止するとしています。

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ソニーが次期コンパクトフラッグシップスマホ「Xperia 5 VI」を今年は発売せず!Xperia 1 VIへの買い替えを促す「Go to 1 キャンペーン」が開始


Sonyが小型フラッグシップスマホ「Xperia 5」シリーズの次機種を今年は発売せず!

ソニーマーケティングは10日、オンラインにて報道関係者向け説明会を開催し、ソニーが展開する「Xperia」ブランドのスマートフォン(スマホ)などにおける販売状況や今後の戦略などについて説明したほか、ここ数年はその年の後半に投入してきた小型なフラッグシップスマホ「Xperia 5」シリーズについて今年は新製品を投入しないことを明らかにしました。

例年通りなら8月後半から9月前半のこの時期に次機種「Xperia 5 VI」(仮称)が発表されるタイミングでしたが、日本だけでなく海外も含めて少なくとも今年はXperia 5 VIの発売が見送られた形となります。なお、今年はXperia 5シリーズの新製品の投入がないことから昨年に発売された既存機種「Xperia 5 V」はしばらく販売が継続されるとのこと。

その他、ソニーでは「Go to 1 キャンペーン」( https://www.sony.jp/xperia/campaign/2024_goto1_top/ )を2024年9月10日(火)から10月31日(木)まで実施し、キャンペーンでは古いXperiaスマホから最新フラッグシップスマホ「Xperia 1 VI」への買い替えをサポートするために特設Webページにて具体的に古いXperiaスマホとXperia 1 VIの違いを簡単に確認できるほか、キャッシュバックキャンペーンやソニーマーケティングが運営する直営店「ソニーストア」にて古いXperiaスマホと比較しながらXperia 1 VIを体験できるイベントが実施されます。

キャッシュバックキャンペーン( https://www.sony.jp/xperia/campaign/2024_goto1_cashback/ )では「Xperia XZ」シリーズ以降に日本国内向けに移動体通信事業者(MNO)およびソニーから発売されたXperiaスマホからXpria 1 VIのMNO向け(以下、キャリアモデル)またはオープン市場向け(以下、SIMフリーモデル)に乗り換え、購入したXperia 1 VIにプリインストールされている「Xperia Lounge」アプリから応募すると1万円がキャッシュバックされます。

また希望者にはGoogleが提供するクラウドストレージサービス「Google One」のベーシック100GBプランが1年間無料になるとのこと。なお、キャッシュバックキャンペーンの応募には対象の古いXperiaスマホと購入したXperia 1 VIの15桁の製品製造番号(IMEI)およびこれまで使用していた対象Xperiaのモデル名が記載された画面のスクリーンショットまたは撮影画像(外装箱の撮影は対象外)が必要となります。

さらにソニーマーケティングではイベント「Go to 1キャンペーン 比較体験イベント@Xperia Lounge」が2024年9月13日(金)から10月31日(木)までソニーストア(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて開催され、店内にあるクイズラリーで3つの体験をした人に「Xperiaロゴ入りスマホスタンド」にもなるバッグハンガーをプレゼントするとのこと。なお、プレゼントはソニーストア店舗のLINEおともだち追加からクイズに回答後、簡単なアンケートに協力すると引き換えクーポンがもらえるということです。

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ソニーストアにてフラッグシップスマホ「Xperia 1 V」のメーカー版「XQ-DQ44」を1年残価設定クレジットで販売!返却で9万7000円免除の実質9万7700円


SIMフリースマホ「Sony Xperia 1 V XQ-DQ44」がソニーストアで1年後返却で実質約半額に!

ソニーマーケティングは20日、同社が運営するソニーの公式Webショップ「ソニーストア」において5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 V」(Sony製)の日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Xperia 1 V(型番:XQ-DQ44)」を残価設定方式の販売施策「1年残価設定クレジット」で2023年9月21日(木)から10月31日(火)までの期間限定で販売するとお知らせしています。

ソニーストアではこれまでもソニーが展開する「Xperia」ブランドのメーカー版スマホについて残価設定方式の販売施策「2年残価設定クレジット」で販売しており、2年残価設定クレジットでは約2年後の25カ月目に返却すると残価が免除されるようになっていましたが、新たに実施されている1年残価設定クレジットでは約1年後の13カ月目に返却すると残価が免除されるようになっています。

これにより、Xperia 1 V XQ-DQ44のソニーストアでの価格(金額はすべて税込)は194,700円ですが、1年残価設定クレジットでは1年後の返却時の買取予定価格97,000円を残価として残価以外の代金97,700円を12回分割で支払う形となります。なお、ソニーストアでは1年残価設定クレジットの提供に伴ってXperia 1 V XQ-DQ44の2年残価設定クレジットについては9月21日から10月31日まで申し込みを一時停止するということです。

Xperia 1 V XQ-DQ44の2年残価設定クレジットは2年後の返却時の買取予定価格48,000円を残価として残価以外の代金146,700円を24回分割で支払う形でした。その他、ソニーストアではすでに紹介しているように新たに発表された「Xperia 5 V」(Sony製)のメーカー版「Xperia 5 V(型番:XQ-DE44)」についても1月31日(火)までの期間限定で1年残価設定クレジットにて販売しています。

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ソニー、新スタンダードスマホ「Xperia 10 V」の日本向けメーカー版「XQ-DC44」を発表!8月4日発売で予約受付開始。価格は6万7100円


SonyからSIMフリースタンダードスマホ「Xperia 10 V XQ-DC44」が登場!

ソニーは30日、同社が展開する「Xperia」ブランドにおける最新スタンダードスマートフォン(スマホ)「Xperia 10 V」のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)となる「Xperia 10 V(型番:XQ-DC44)」を日本で2023年8月4日(金)に発売すると発表しています。価格はオープンながら市場推定価格が68,000円(税込はすべて税込)となるとのこと。

販路はソニーの公式Webショップ「ソニーストア」やソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」のほか、量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)などで、発売に先立ってすでに6月39日(金)より順次予約販売の受付を開始しており、ヨドバシカメラなどの量販店では67,100円の1%(671ポイント)還元で実質66,429円となっています。

またMVNOではすでに取り扱いを案内しているオプテージが提供する携帯電話サービス「mineo」では8月4日販売開始で、価格が66,000円(分割では2,750円/月×24回または2,090円+1,826円/月×47回)となっています。なお、Xperia 10 Vのメーカー版は本体色がラベンダーおよびホワイト、ブラック、セージグリーンの4色が販売されますが、mineoではホワイトとブラックのみが取り扱われます。

その他、Xperia 10 Vは日本ではNTTドコモ向け「Xperia 10 V SO-52D」やau・UQmobile向け「Xperia 10 V SOG07」、SoftBank向け「Xperia 10 V(型番:A302SO)」、楽天モバイル向け「Xperia 10 V(型番:XQ-DC44)」が一足早く7月6日(木)に発売されますが、メーカー版もこれらと同じくおサイフケータイ(FeliCa)に対応しているほか、nanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMに対応しています。

その他、同社ではXperia 10 V XQ-DC44のメーカー版ならではの特長やお得な情報をソニーストアのスタイリストが紹介する動画を掲載しているほか、ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神および一部の量販店などにて発売に先立って2023年7月27日(木)より順次展示予定だとしています。

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