S-MAX

プロジェクションマッピング

デュアルカメラを搭載すると噂される次期スマホ「iPhone 7 Plus」は3Dマッピング対応?Appleが特許を申請で、顔認証やジェスチャー操作にも応用ーーApple VRも導入か


Appleが3Dマッピング技術の特許を申請!デュアルカメラ搭載の次期スマホ「iPhone 7 Plus」で対応か

Appleがスマートフォン(スマホ)などのカメラで奥行きも記録する「3Dマッピング」に関連した3つの特許を米国特許商標庁(United States Patent and Trademark Office:USPTO)にて申請したとAppleの特許情報に詳しいメディア「Patently Apple」が伝えています。

1つが3Dマッピングプロセッサー技術について、もう1つが3Dマッピングを利用して正確にジェスチャーを認識する技術、最後に小型な光学スキャナーを用いた3Dマッピングプロジェクションとマッピングの新技術と装置だとのこと。

記事ではこれらの技術が背面に2つのカメラを搭載する"デュアルカメラ"に対応した次期スマホ「iPhone 7」シリーズの大型モデル「iPhone 7 Plus」(ともに仮称)において3Dマッピングに対応することを示しているのではないかとしています。

一方、従来にもiPhoneシリーズのコンセプトを公開してきたJermaine Smit氏がiPhone 7 Plusのこれまで出ているCAD画像などの情報を元にしたコンセプトの動画をYouTubeにて公開しています。上記写真はそのコンセプトのもの。

続きを読む

陽が落ちたらプロジェクションマッピングもオススメ!東京モーターショー2015を公式スマホアプリ「TMS Mobile」で楽しもうーー西1-4ホール編【レポート】

第44回東京モーターショー2015が開催!

日本自動車工業会は10月29日(木)より東京ビッグサイトにて自動車および自動車関連サービスが一堂に会する展示会「第44回東京モーターショー2015」(以下、モーターショー)を開催。展示車両にはワールドプレミアとなる76台、ジャパンプレミアとなる68台も含まれる。11日間の会期も本日8日で幕を閉じようとしている。

今回のモーターショーから初のAndroid OSやiOS向け公式モバイルアプリ「TMS Mobile」が登場した。このアプリはモーターショーのブースガイドだけではない。広いビッグサイト内でも行きたいブースへのナビゲーション、混雑状況、さらに会場内のグルメ情報など役立つ機能が満載だ。今回は、このアプリでもチェックして欲しい西ホールの展示を写真で紹介していく。

続きを読む

スマホでプロジェクションマッピングを楽しもう!第2段ガンダムバージョンも発売されたバンダイ「ハコビジョン」の限定版「GUNDAM in DAIBA」を紹介【レビュー】

スマホでガンダムのプロジェクションマッピングが楽しめる

スマートフォン(スマホ)やタブレットなどで手軽にプロジェクションマッピング映像が楽しめるバンダイの「ハコビジョン」。先日4月14日(月)から第2弾となる「MOBILE SUIT GUNDAM」としてガンダム版とザクII版の2種類が発売となりました。

今回はこの第2弾の前にお台場のダイバーシティーのガンダム立像で実際に行われたプロジェクションマッピング”Industrial Revolution”-to the futureを再現する限定版の「GUNDAM in DAIBA」を紹介したいと思います。


続きを読む

バンダイ、スマホを使って3Dプロジェクションマッピングによる美麗な映像が楽しめる食玩「ハコビジョン」を来年1月発売


ゼロから始めるスマートフォン

バンダイは7日、スマートフォンを使って3Dプロジェクションマッピングや3Dホログラムといった映像体験ができる食玩(玩具菓子)「ハコビジョン」を2014年1月27日に発売すると発表しました。全国の雑貨店・量販店・家電量販店等のお菓子売場および玩具売場で販売します。価格は525円。

プロジェクションマッピングとは、実際の建築物等に映像を投射し、幻想的な風景を作り出す映像エンターテインメントです。

ハコビジョンでは8.5cm四方の箱型の商品と既存のスマートフォンを使い、手のひらの上で3Dプロジェクションマッピングによる美麗な映像の世界観を再現します。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
検索
アマゾン タイムセール
特集
月別アーカイブ
キャリア公式オンラインストア
ドコモオンラインショップ au Online Shop ソフトバンクオンラインショップ Y!mobileオンラインストア 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
ソーシャルネットワーク
Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。