既報通り、Xiaomiは18日(現地時間)、同社が展開する「Xiaomi」ブランドにおけるフラッグシップスマートフォン(スマホ)のコストパフォーマンスを重視した「Xiaomi T」の次期モデル「Xiaomi 17T」シリーズをグローバル市場にて2026年5月28日(木)に発表し、合わせて日本法人の小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)がこれらのXiaomi 17Tシリーズの日本発売が決定したと案内しています。
またシャオミ・ジャパンでは公式Webサイト内にティザーWebページを掲載し、Xiaomi 17Tシリーズにおける発売限定特典を発表しています。特典は5月28日までに「予約視聴ボタン」を押すと「Miポイント」で200ポイントがプレゼントされ、さらに発売までに予約&購入するとスマートタグ「Xiaomi Tag」(1個)がプレゼントされることが案内されています。今回、新たにシャオミ・ジャパンが運営する「Xiaomi公式 楽天市場店」において特設Webページ( https://item.rakuten.co.jp/xiaomiofficial/c/0000000182/ )が掲載され、日本ではXiaomi 17Tシリーズが日本時間(JST)の2026年5月28日22時に予約受付を開始し、6月4日(木)に発売されることが予告されています。
またXiaomi 17Tシリーズとして日本でも「Xiaomi 17T Pro」と「Xiaomi 17T」の2機種が発売され、現時点では価格は掲載されていませんが、7月21日(火)までは早期割引が実施されるとのことで、Xiaomi 17T Proは通常価格から6,000円OFF、Xiaomi 17Tは通常価格から5,000円OFFとなるとのこと。さらにXiaomi 17Tシリーズを購入する場合には旧機種の下取り時の買取額が通常より2,000円増額されるキャンペーンも実施されるとしています。
なお、Xiaomi 17Tシリーズでは購入特典として早割価格最大6,000円割引や最大36回分割手数料無料、2,000円分の下取りボーナス、有償の補償サービス「Xiaomi Care」が1年分の料金で2年プランが利用可能、早割価格と併用可能な2,000円学割クーポン、Spotify Premiumの4カ月無料視聴(4,320円相当)、YouTube Premiumの3カ月無料利用(3,840円相当)、Google AI Proの3カ月無料利用(8,700円相当)、24カ月品質保証が用意されています。
Xiaomi 17T ProおよびXiaomi 17TはXiaomiブランドにおけるフラッグシップスマホのコストパフォーマンスを重視したXiaomi Tシリーズの次機種で、日本でも昨年に発売された「Xiaomi 15T Pro」および「Xiaomi 15T」や2024年モデル「Xiaomi 14T Pro」および「Xiaomi 14T」などの後継機種となります。なお、Xiaomiではすでに海外では発表されているフラッグシップスマホ「Xiaomi 17」シリーズと同様に「16」を飛ばし、15の次は17になります。
リークされた画像から引き続き、Leicaカメラを搭載していることが示されているほか、FCCによる資料からバッテリー容量が両機種ともに大幅に強化されており、Xiaomi 17T ProはXiaomi 15T Proの5500mAhから7000mAhへ、Xiaomi 17TはXiaomi 15Tの5500mAhから6500mAhとなるようです。またチップセット(SoC)も順当に進化し、ベンチマークアプリ「Geekbench」の測定結果からも裏付けられ、Xiaomi 17T ProはMediaTek製「Dimensity 9500」、Xiaomi 17TはMediaTek製「Dimensity 8500 Ultra」となるということです。
リアカメラは以下のトリプル構成で、前作でTシリーズ初のペリスコープ式の望遠レンズを採用し、光学5倍ズームに対応し、最大20倍までのウルトラズーム、最大100倍までのデジタルズームに対応しましたが、Xiaomi 17Tシリーズも同様となっており、ライカ光学技術と先進的なコンピューティングイメージング技術の融合によって遠く離れたシーンでも鮮明かつ高精細に捉えることが可能となっています。またパンチホール部分には約3200万画素CMOS(1/3.44型、1画素0.64μm、4in1)+広角レンズ(F2.2、焦点距離21mm)のフロントカメラが内蔵され、顔認証に対応するほか、生体認証として画面内指紋センサーも搭載しています。
<Xiaomi 17T Pro>
・約5000画素CMOS(1/1.31型、1画素1.2μm、4in1、PDAF)+広角レンズ(F1.6、焦点距離23mm、OIS)
・約1200万画素CMOS(1/3.06型、1画素1.12μm)+超広角レンズ(F2.2、焦点距離15mm、画角120°、光学0.65倍)
・約5000万画素CMOS(1/2.76型、1画素0.64μm、4in1、PDAF)+望遠レンズ(F3.0、焦点距離115mm、ペリスコープ式、光学5倍)
<Xiaomi 17T>
・約5000画素CMOS(1/1.55型、1画素1.0μm、4in1、PDAF)+広角レンズ(F1.7、焦点距離23mm、OIS)
・約1200万画素CMOS(1/3.06型、1画素1.12μm)+超広角レンズ(F2.2、焦点距離15mm、画角120°、光学0.65倍)
・約5000万画素CMOS(1/2.76型、1画素0.64μm、4in1、PDAF)+望遠レンズ(F3.0、焦点距離115mm、ペリスコープ式、光学5倍)
一方、外観は大まかにはXiaomi 15Tシリーズを継承してシンプルで無難なスタイルとなり、最近では「POCO」ブランドの機種とも通じるデザインと色合いが採用され、カラーバリエーションはXiaomi 17T ProがBlackおよびDark Purple、Dark Blue、Xiaomi 17TがBlackおよびLight Purple、Light Blueのそれぞれ3色展開となるとされています。また背面パネルはXiaomi 17T Proがアルミニウム合金による金属製ですが、Xiaomi 17Tはプラスチック製となり、画面は強化ガラスで覆われ、防水・防塵(IP68)をサポートしているとされています。
| 機種 | Xiaomi 17T Pro | Xiaomi 15T Pro | Xiaomi 17T | Xiaomi 15T |
| 画面 | 6.83インチ有機EL 1280×2772ドット 447ppi |
6.83インチ有機EL 1280×2772ドット 447ppi |
6.59インチ有機EL 1268×2756ドット 460ppi |
6.83インチ有機EL 1280×2772ドット 447ppi |
| リフレッシュレート | 最大144Hz | 最大144Hz | 最大120Hz | 最大120Hz |
| 背面素材 | 金属 | 金属 | 樹脂 | 樹脂 |
| SoC | Dimensity 9500 | Dimensity 9400+ | Dimensity 8500 Ultra | Dimensity 8400 Ultra |
| メモリー/ストレージ | 12GB/512GB 12GB/1TB |
12GB/256GB 12GB/512GB 12GB/1TB |
12GB/256GB 12GB/512GB |
12GB/256GB 12GB/512GB |
| バッテリー容量 | 7000mAh | 5500mAh | 6500mAh | 5500mAh |
| 急速充電 | 最大100W | 最大90W | 最大67W | 最大67W |
| ワイヤレス充電 | 最大50W | 最大50W | ー | ー |
| リアカメラ | 50MP(広角) 12MP(超広角) 50MP(望遠) |
50MP(広角) 12MP(超広角) 50MP(望遠) |
50MP(広角) 12MP(超広角) 50MP(望遠) |
50MP(広角) 12MP(超広角) 50MP(望遠) |
| フロントカメラ | 32MP(広角) | 32MP(広角) | 32MP(広角) | 32MP(広角) |
| 無線LAN | Wi-Fi 7 (2.4、5、6GHz) |
Wi-Fi 7 (2.4、5、6GHz) |
Wi-Fi 6E (2.4、5、6GHz) |
Wi-Fi 6E (2.4、5、6GHz) |
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