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来店客を“クソ野郎”と侮辱する不適切メモで炎上した「ドコモショップ市川インター店」を運営する兼松コミュニケーションズとNTTドコモが謝罪


NTTドコモとドコモショップ運営の代理店である兼松コミュニケーションズが不適切応対で謝罪!

NTTドコモは10日、代理店が運営する「ドコモショップ」に来店した人を店員が侮辱する不適切な応対が発生し、利用者に不快な思いをさせてしまったとして「誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます」と謝罪しています。同社では今回の事態を重く受け止め、徹底した原因究明を行って再発防止に向け早急に対策を実施していくとしています。

また同日、不適切な応対が発生した「ドコモショップ市川インター店」を運営する代理店である兼松コミュニケーションズも同店の従業員の間の連絡用メモにおいて極めて不適切な文言を使用していた事実が判明したとして利用者の心を傷つけ、多大なる迷惑をかけたとして「衷心より深くお詫び申し上げます」と謝罪しています。

同社では合わせて今回の事態によって利用者以外に関係者にも不快の念をかけたとして謝罪しており、現在、事実関係の確認を行うとともにこのような事態が生じた原因について調査を行っており、調査結果に基づき、厳正な対処を行うことで今後このような事態が再び発生しないように信頼回復に全力を挙げて取り組んでいくということです。

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高いスキルで店舗での待ち時間を削減し、スムーズで快適な応対を競う!全国大会発祥の地・東北で「ドコモショップスタッフ応対コンテスト東北大会」が開催【レポート】


東北6県のドコモショップ代表が応対の技を披露!結果はいかに

NTTドコモ東北支社が東北各県で2018年8月下旬から9月上旬に行った県予選を勝ち抜いた「ドコモショップ」のスタッフによる応対スキルを競い合う「ドコモショップスタッフ応対コンテスト~マイスター・オブ・ザ・イヤー2018東北大会」を宮城県仙台市青葉区・仙台国際ホテルにて10月17日に開催しました。

この大会は今年度で10回目を迎え、全国のドコモショップスタッフの応対スキルを披露し合う大会ですが、東北大会は1999年より行われており、今年で20回目となります。そう、実は東北独自で行われていた大会が全国規模の大会になったのです。

そこで今回は大会発祥の地である東北で、東北6県代表のドコモショップスタッフがさまざまなスキルを披露し合った様子をご紹介いたします。見事東北大会を勝ち抜いて全国大会に行くのは度の県となったのでしょうか!?

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ソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper」がホテルコンシェルジュに!マイステイズ・ホテル・マネジメントによる導入発表会の様子とともに解説【レポート】


Pepperがホテルコンシェルジュに初挑戦!

ソフトバンクロボティクスおよびマイステイズ・ホテル・マネジメントは7月28日、都内の「ホテルマイステイズプレミア赤坂」にて、人型ロボット「Pepper」をホテルコンシェルジュとして新たに導入することを発表しました。導入時期は8月下旬を予定しています。

マイステイズ・ホテル・マネジメントではこれまでに数店舗でPepperを試験導入して人気観光スポットの案内などを行っており、今回はその正式導入に向けた発表となります。海外からの旅行客も多いホテルでのPepper導入にはどのようなメリットがあるのでしょうか。発表会の模様とともに解説します。

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ソフトバンクがロボット事業に参入と報道!本日13時から発表会開始でライブ中継も実施ーー今夏に一部の携帯電話販売店に設置して接客に利用する見通し


ソフトバンクがロボット事業に参入へ!

ソフトバンクは4日、新技術を発表する「ソフトバンクグループ発表会」を2014年6月5日(木)13時より行うとお知らせしています。発表会の模様は動画配信サイト「Ustream」などにてインターネットによるライブ中継が行われる予定。

同社社長の孫正義氏もTwitterにて「明日、我々の新技術への取り組みを発表します。私は、25年間この日が来ることを夢見て来ました。」とコメントし、なにやら大きな発表を行う様相を見せています。

また、この発表会について日本経済新聞は5日、ソフトバンクがロボット事業に参入すると報じており、会話ができるヒト型ロボットなどを開発し、今夏をめどに一部の携帯電話販売店に設置し、接客に利用する見通しだとのことです。また、開発体制を段階的に拡充し、家庭への販売も想定しているとしています。

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