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ソフトバンク、携帯電話サービス「SoftBank」の新料金プラン「ペイトク」を発表!10月3日提供開始。“魔法”のようにPayPayポイントが貯まる


SoftBank向け新料金プラン「ペイトク」が10月 3日より提供開始!PayPayポイントが貯まりやすく

ソフトバンクは27日、携帯電話サービス「SoftBankにおいてスマートフォン(スマホ)など向け決済サービス「PayPay」での支払いにおいて「PayPayポイント」を付与する新料金プラン「ペイトク」(ペイトク30/ペイトク50/ペイトク無制限)を、発表しています。2023年10月3日(火)に提供開始するとのこと。

コンセプト「魔法のようにポイントが貯まる!」として月間高速データ通信ん容量やポイント付与率などが異なる3つのプランがあり、料金(金額はすべて税込)は「ペイトク30」が月額7,425円で月30GB、「ペイトク50」が月額8,525円で月50GB、「ペイトク無制限」が月額9,625円でデータ通信無制限となっています。

また付与率および付与上限はペイトク30が+1%(付与上限1,000円相当/月)、ペイトク50が+3%(付与上限2,500円相当/月)、ペイトク無制限が+5%(付与上限4,000円相当/月)となっており、それぞれ「新みんな家族割」や「おうち割 光セット」、「PayPayカード割」といった割引が適用されます。

また新料金プラン提供開始に合わせて対象決済でポイント付与率が3倍となるキャンペーンも実施され、ソフトバンクプレミアム「エンタメ特典」のポイント付与率が最大50%になるキャンペーンや「LYPプレミアム」、シンプルな大容量プラン「メリハリ無制限+」などがそれぞれ10月3日から開始されます。

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YouTube、有料サービス「YouTube Premium」の個人プランを月額1180円→1280円、学生プランを月額680円→780円に値上げ!Musicも


YouTube Premiumの個人プランと学生プランが日本でも値上げ!

Google傘下のYouTubeは5日(現地時間)、同社が提供している動画配信サービス「YouTube」( https://youtube.com )において広告が表示されずにバックグラウンド再生やオフライン再生を利用できる有料サブスクリプション「YouTube Premium」の「個人」プランと「学生」プランの日本における料金を値上げするとお知らせしています。

個人プランはこれまでは月額1,180円(金額はすべて税込)でしたが、100円値上げされて月額1,280円に、学生プランはこれまでは月額680円でしたが、100円値上げされて月額780円にそれぞれ値上げされており、個人プランの年間払いについても年額11,800円から年額12,800円に値上げされています。学生プランが年額に値上

なお、昨年値上げされたYouTube Premiumの契約者(18歳以上)に加えて家族などの同世帯で最大5人(13歳以上)まで追加できる「ファミリー」プランについては今回は料金が据え置かれていますが、音楽配信サービス「YouTube Music」の有料サブスクリプション「YouTube Music Premium」も値上げされており、個人プランが月額1,080円または年額10,800円、ファミリープランが1,680円、学生プランが下烏嶽580円となっています。

なお、新たに申し込む場合はすでに値上げ後の料金となってるほか、既存の契約者についても2023年9月4日(月)以降の請求日から値上げ後の料金となり、メンバーシップを一時停止している場合はメンバーシップを再開するまで請求は発生しませんが、再開する場合には初回請求は値上げ前の料金となるものの、それ以降は新料金が適用されるということです。

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秋吉 健のArcaic Singularity:流れては消える儚くも美しき動画広告の世界。ショート動画とコマースの関係や相性について考える【コラム】


ショート動画とコマースについて考えてみた!

筆者には最近、ちょっとした悩みがあります。YouTubeのショート動画(Youtube ショート)にハマってしまい、ちょっとした休憩時間や就寝時に「少しだけ……」と観始めると、気がついたら1時間以上も観続けてしまっていることがあり、時間の浪費だけではなく睡眠時間まで削ってしまうことがあるのです。

それだけでは飽き足らず、ショート動画で紹介された面白い工具類などに目を奪われ、そのままAmazonなどで検索して購入してしまうことも。広告動画の良いカモだなぁと我ながら苦笑してしまいますが、それで結構満足のいく道具が手に入ったりするのでwin-winな側面も多々あったりします。

まるで本のページをめくるようにフィードとして次々に流れてくるショート動画は、視聴が手軽でショートコント的な面白さが特徴ですが、人はそこに何を求めて観続けてしまうのでしょうか。また、広告としての動画をどのように捉え活用しているのでしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はショート動画やそこで展開されるコマースについて考察します。

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KDDI、オンライン専用プラン「povo2.0」のお試しトッピング「SNS+動画データ使い放題(7日間)」を期間限定で提供!料金は1260円


povo2.0にて「【期間限定】SNS+動画データ使い放題(7日間)」が4月28日から5月28日まで販売!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は26日、オンライン専用の料金プランとして提供している携帯電話サービス「povo2.0」( https://povo.jp/ )において対象のソーシャルネットワークサービス(SNS)と動画配信サービスが使い放題となるお試しトッピング「【期間限定】SNS+動画データ使い放題(7日間)」を2023年4月28日(金)から5月28日(日)まで提供すると発表しています。

料金(金額はすべて税込)は1,260円/回となっており、対象サービスはYouTubeおよびABEMA、TELSA、Twitter、Facebook、Instagram、TikTokで、購入完了から7日間に渡ってこれらのサービスが高速データ通信で使い放題の「カウントフリー」となります。ただし、購入完了時刻から24時間の経過ごとに1日として取り扱われますが、当面の間は期間満了日の23時59分59秒まで利用可能だとのこと。

またiPhoneなどで利用する場合はAppleのプライベートリレー」などを含め、Webブラウザーのセキュリティー機能の利用時やVPN、プロキシサーバーを介した通信、外部リンクや外部サーバーへの接続、非公式アプリ利用時の通信、設備で通信内容を識別できない場合はカウントフリーの対象外となるということです。

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動画配信サービス「YouTube」にてiPhoneやiPad、Webで1080pの高ビットレートを順次提供!FaceTimeやGoogle Meetのライブ共有なども


YouTube Premimu向け新機能が順次提供!

Google傘下のYouTubeは10日(現地時間)、同社が提供している動画配信サービス「YouTube」の主にサブスクリプション(有料機能)「YouTube Premium」向けに5つの新機能を順次提供すると発表しています。なお、YouTube Premiumの料金は通常、個人プランが月額1,180円または年額11,800円、ファミリープランが月額2,280円、学生プランが月額680円です。

追加される新機能は次に再生する動画を正確に決められるアクセスコントロール機能「キュー機能」をスマートフォン(スマホ)やタブレットにも拡大するほか、他の人と見ているYouTubeの動画を共有できるライブ共有機能がAndroid向けビデオ通話・オンライン会議サービス「Google Meet」やiPhone・iPad向けビデオ通話サービス「FaceTime」に対応します。

またAndroidやiPhone、iPad、Webなどのスマホやパソコン(PC)などの製品を切り替えても中断したところから視聴を続けられる機能が利用でき、さらに無線LAN(Wi-Fi)に接続しているときにオススメの動画が自動的にライブラリーに追加されてネットワークに接続していないときにもオフラインで視聴できるスマートダウンロードに対応します。

他にもiPhoneやiPad、WebにてフルHD(1080p)の動画がよりくっきりとクリアに視聴できるようになる高ビットレート配信に対応するとのこと。これにより、特に細かいところや動きが多い動画の場合にはっきり鮮明に見えるようになるということです。なお、これらの新機能は今後数週間以内に順次提供されるということです。

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