未発表のOPPO製5Gスマホ「CPH2303」が技適を通過!

総務省が「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」のデータベースを更新し、新たにOPPO Mobile Telecommunications(以下、OPPO)製スマートフォン(スマホ)「CPH2303」の工事設計認証(いわゆる「技適」)を2021年3月1日付け(認証番号:018-210071)で認証技術支援センターによって取得しています。

CPH2303はグローバルでも未発表の製品で、Bluetooth SIGにて3月28日付ですでに発表されているau向けスマホ「OPPO A54 5G(型番:OPG02)」や「OPPO A74 5G(型番:CPH2195およびCPH2197)」などとともに認証を取得しており(Declaration ID:D052756)、ともにQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 480 5G Mobile Platform」を搭載しているため、同等または類似の製品になるのではないかと予想されます。

なお、Bluetooth SIGでは「OPPO Reno5 4G(型番:CPH2159)」も同じモジュールで認証されていますが、CPH2303やCPH2195、CPH2197、OPG02がともにディスプレイが液晶(LCD)かつ5G対応であるのに対し、CPH2159は有機EL(OLED)で4Gまでとなっているため、恐らくCPH2303はOPPO A54 5GやOPPO A74 5G寄りなのだと思われます。

またKDDIおよび沖縄セルラー電話ではOPPO A54 5Gが日本国内の通信事業者としてはau限定だとしていますが、最近では「motorola razr 5G」が同じように日本国内の通信事業者としてはSoftBank限定だとしていながらモトローラ・モビリティ・ジャパンなどがSIMフリーモデルを販売しているため、OPPO A54 5GのSIMフリーモデルという可能性もなくはなさそうです。

一方でOPPOでは過去にau向け「OPPO Find X2 Pro(型番:OPG01)」とメーカー型番の「CPH2025」としても技適を通しており、仮にOPPO A54 5Gのメーカー型番がCPH2303であった場合にはCPH2025がSIMフリーモデルとして販売されなかったようにCPH2303も販売されない可能性も否定できません。どちらにしても発売されるとすれば、メーカー型番なのでSIMフリーモデルとなるでしょう。

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