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サムスン電子ジャパン、体験スペース「Galaxy Studio Osaka」でオリジナルモバイルアクセサリーを作れる「My Galaxy」を9月21日より提供


体験スペース「Galaxy Studio Osaka」でオリジナルモバイルアクセサリーを作れる「My Galaxy」がスタート!

サムスン電子ジャパンは20日、同社が展開する「Galaxy」ブランドの新製品をはじめとしてブランドの世界観を一度に体験することができる体験スペース「Galaxy Studio Osaka」(大阪・なんば)においてアクセサリーカスタムサービス「My Galaxy」のひとつである「オリジナルストラップ製作」とストラップや自分のスマートフォン(スマホ)用ケースをカスタマイズできるデコパーツの取り扱いを2024年9月21日(土)より提供開始するとお知らせしています。

同社ではGalaxyブランドの世界最大級なショーケース(旗艦店)「Galaxy Harajuku」(東京・原宿)も運営しており、今回、Galaxy Studio Osakaで提供が開始されるMy Galaxyのオリジナルストラップ製作とスマホ用ケースをカスタマイズできるデコパーツはこれまでGalaxy Harajukuにて大人気で話題となって行列ができているほどのコンテンツだということです。またGalaxy Studio Osakaでは新たに「たこ焼き」や「ヒョウ柄」などといった大阪の“ご当地デコパーツ”も登場するとのこと。

さらに今回のサービス拡大を記念して対象のGalaxyスマホをGalaxy Studio Osakaにて購入した人限定で、My Galaxyのオリジナルストラップを1本無料で製作できるキャンペーンを2024年9月21(土)より実施するということです。キャンペーンの終了日は未定ですが、予告なく変更または終了する場合があるということなのでご注意ください。なお、デコパーツはオリジナルストラップ製作だけではなく、普段使っている自分のスマホケースにも取り付けることが可能となっています。

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サムスン電子ジャパン、日本向けGalaxy S22以降などに最新のGalaxy AI機能を含むOne UI 6.1.1へのソフトウェア更新を9月10日より順次提供


日本向けGalaxy S22以降などの既存機種にも最新のGalaxy AIを含むOne UI 6.1.1へのソフトウェア更新が順次提供開始!

サムスン電子ジャパンは9日、同社が展開している「Galaxy」ブランドのスマートフォン(スマホ)やタブレット向けに最新の「Galaxy AI」機能を含む独自プラットフォーム・インターフェース「One UI 6.1.1」の提供を日本国内製品向けに2024年9月10日(火)より順次配信開始すると発表しています。これまで最新フォルダブルスマホ「Galaxy Z Fold6」および「Galaxy Z Flip6」にプリインストールされているOne UI 6.1.1が既存機種にも提供されます。また新たに流れている音楽を検索できる「音声検索」機能も順次追加予定だとしています。

対応機種は「Galaxy S24」および「Galaxy S24 Ultra」、「Galaxy S23」、「Galaxy S23 Ultra」、「Galaxy S23 FE」、「Galaxy S22」、「Galaxy S22 Ultra」、「Galaxy Z Fold5」、「Galaxy Z Flip5」、「Galaxy Z Fold4」、「Galaxy Z Flip4」、「Galaxy Z Fold3 5G」、「Galaxy Z Flip3 5G」、「Galaxy Tab S9」、「Galaxy Tab S9+」、「Galaxy Tab S9 Ultra」、「Galaxy Tab S9 FE」、「Galaxy Tab S9 FE+」、「Galaxy Tab S8」、「Galaxy Tab S8+」、「Galaxy Tab S8 Ultra」。

提供開始時期はサムスン電子ジャパンが販売するオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)およびWi-Fi版ではGalaxy S24・S24 Ultraが2024年9月10日(火)以降順次、Galaxy S23・S23 Ultra・S23 FE・S22・S22 Ultra・Z Fold5・Z Flip5・Z Fold4・Z Flip4・Tab S9・Tab S9+・Tab S9 Ultraが2024年9月下旬以降、Galaxy Z Fold3 5G・Z Flip3 5G・Tab S8・Tab S8+・Tab S8 Ulraが2024年10月以降となっており、提供開始時期は販売元によって異なるとしています。

これにより、コミュニケーション、生産性、創造性にわたる最新技術を備え、あらゆるモバイル体験を向上させ、より高いインテリジェンスと利便性を提供するということです。なお、One UI 6.1.1へのソフトウェア更新は海外では韓国にてGalaxy S24シリーズ向けに2024年9月5日(木)より開始され、北米と欧州では2024年9月9日(月)より開始予定で、その他の国・地域でも今後数週間以内に提供される予定とのこと。また更新されたソフトウェアバージョンはGalaxy S24シリーズやS23シリーズはOne UI 6.1、Galaxy Z Fold5・Z Flip5・Tab S9シリーズはOne UI 6.1.1として表示されるということです。

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最新フラッグシップスマホ「Galaxy S24」のメーカー版「SM-S921Q」を購入!開封&移行して使い始めたのでファーストインプレッション【レビュー】


最新フラッグシップスマホ「Galaxy S24 SM-S921Q」を自腹レビュー!

既報通り、サムスン電子ジャパンが展開している「Galaxy」ブランドにおける最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S24」および「Galaxy S24 Ultra」(ともにSamsung Electronics製)の日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Galaxy S24(型番:SM-S921Q)」および「Galaxy S24 Ultra(型番:SM-S928Q)」が2024年7月11日(木)よりAmazon.co.jpやヨドバシカメラ、ビックカメラでも7月11日から販売開始されました。

これにより、それまでは同社が運営する公式Webストア「Samsung オンラインショップ」および旗艦店「Galaxy Harajuku」のみでしか購入できなかった両機種が主要な量販店やECサイトに販路を拡大し、より手軽に購入できるようになりました。筆者はこれまで「Galaxy S22」のNTTドコモ向け「Galaxy S22 SC-51C」を使ってきており、もう1年くらいは使い続けようと考え、今年4月の両機種の発売時点では購入に至りませんでした。

そうこうしているうちに環境が変わり、デュアルSIMに対応した比較的小さいハイエンドスマホが必要となったこともあり、Galaxy S24 SM-S921Qをヨドバシカメラで購入することにしました。今回、実際に256GBストレージモデルのオニキスブラックを購入し、開封してデータ移行をしてメインスマホとして使い始めたので、まずはファーストインプレッションをお届けします。なお、価格は124,700円(税込)でポイントは1%ポイント還元でした。

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フラッグシップスマホ「Galaxy S24・S24 Ultra」のメーカー版(SIMフリーモデル)がAmazonやヨドバシカメラ、ビックカメラでも7月11日から販売


サムスン電子ジャパンがフラッグシップスマホ「Galaxy S24」と「Galaxy S24 Ultra」のメーカー版を販路拡大!

サムスン電子ジャパンは10日、同社が展開している「Galaxy」ブランドにおける最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S24」および「Galaxy S24 Ultra」(ともにSamsung Electronics製)のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Galaxy S24(型番:SM-S921Q)」および「Galaxy S24 Ultra(型番:SM-S928Q)」を2024年7月11日(木)より販売拡大すると発表しています。

同社はこれまで日本では「Galaxy M23 5G」を除くGalaxy S24およびGalaxy S24 Ultraなどのメーカー版を公式Webストア「Samsung オンラインショップ」( https://www.samsung.com/jp/offer/ )や旗艦店「Galaxy Harajuku」などの直営店限定で販売してきましたが、新たに7月11日より販路が拡大されて大手Webストア「Amazon.co.jp」(出荷・販売元がAmazon.co.jpである製品が正規品)のほか、ヨドバシカメラおよびビックカメラのECサイトでも販売するとのこと。

サムスン電子ジャパンの直営店で販売されているモデルおよび本体色、価格(金額はすべて税込)はSamsung オンラインショップと同じとなっており、Galaxy S24 SM-S921Qは256GBモデル(アンバーイエロー、コバルトバイオレット、オニキスブラック)が124,700円、512GBモデル(オニキスブラック)が139,000円、Galaxy S24 Ultra SM-S928Qは256GBモデル(チタニウムグレー、チタニウムブラック、チタニウムバイオレット)が189,700円、512GBモデル(チタニウムブラック)が204,100円、1TBモデル(チタニウムブラック)が233,000円。

なお、価格はオープンで希望小売価格となっており、Amazon.co.jpおよびヨドバシカメラ、ビックカメラではサムスン電子ジャパンの直営店で販売されているモデルの一部が取り扱われ、価格は同じでそれぞれ販売価格の1%分がポイントで還元されます。例えば、ヨドバシ.comでは取扱開始時点ではGalaxy S24 SM-S921Qは256GBモデル(アンバーイエロー、オニキスブラック)およびGalaxy S24 Ultra SM-S928Qは256GBモデル(チタニウムバイオレット)、512GBモデル(チタニウムブラック)、1TBモデル(チタニウムブラック)がラインナップされています。

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サンリオピューロランドで新スマホ「Galaxy S24|S24 Ultra」を体験できる無料レンタルサービスが4月15日より提供!クロミコラボ限定グッズももらえる


無料レンタルサービス「#Galaxy AI使ってみた in サンリオピューロランド」がスタート!

サムスン電子ジャパンは12日、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおける最先端のAI技術を搭載した最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S24」および「Galaxy S24 Ultra」(Samsung Electronics製)の無料レンタルサービス「#Galaxy AI使ってみた in サンリオピューロランド」を「サンリオピューロランド」(東京・多摩)において2024年4 月15日(月)から6月17日(月)まで実施すると発表しています。

同社ではGalaxyスマホの無料レンタルサービスをサンリオピューロランドにて昨年12月26日に開始して大好評で大人気となっているとし、これまでは折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip5」を利用することで「画質がキレイすぎる」や「使いやすい機能がいっぱい」などの多くの人に高い満足度で利用されており、今回は第2弾として4月11日(木)に日本国内で発売したばかりのGalaxy S24とGalaxy S24 Ultraの無料レンタルサービスを開始することになったとのこと。

これにより、最高スペックのGalaxy S24とGalaxy S24 Ultraを使ってサンリオピューロランド内のパレードやキャラクターグリーティングなどといった大好きなキャラクターの最高の瞬間を高性能なスマホカメラで鮮明に撮影することが可能なほか、両製品に搭載されているAI機能「Galaxy AI」によって撮影した画像を面白く加工する生成AI編集体験なども体験することが可能となっています。

また無料レンタルサービスの利用者にはサンリオピューロランド内で使える特典として「キャラグリレジデンス」参加券(当日配布分に達し次第、終了)などをプレゼントするとのこと。さらに無料レンタルサービスを利用して指定のハッシュタグを付けてレンタルサービスの感想をSNSに投稿した場合にはサンリオの「クロミ」とコラボレーション(コラボ)した限定のアクリルキーホルダーをサンリオピューロランド内返却カウンターにてプレゼントするとのこと。なお、特典のキャラグリレジデンス参加券は追加・変更となる場合があるということです。

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