IS12M

MOTOROLA RAZR IS12MがAndroid 4.0に！

KDDIおよび沖縄セルラーは11日、Androidスマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」（モトローラ・モビリティ製）においてより新しいプラットフォーム「Android 4.0（開発コード名：IceCream Sandwich；ICS）」にOSバージョンアップするためのソフトウェア更新を提供開始したことをお知らせしています。

MOTOROLA RAZR IS12MのAndroid 4.0へのOSバージョンアップは当初5月下旬に提供予定でしたが、その後、延期されて6月下旬以降とアナウンスされていましたが、今回ようやく提供開始に至っています。

今回の更新で提供される内容は主に以下の7点で、詳細は「Motorolaホームページ」を参照してください。更新は無線LAN（Wi-Fi）または3G回線を用いて本体のみで行います。更新にかかる時間は約60分で、ダウンロードに必要な時間はユーザーの利用環境によって異なるということです。アップデートに必要となる空き容量は約300MB以上で、Wi-Fiによる更新が推奨されています。

・Android 4.0.4へのアップデート
　　・ロック解除画面の変更
　　・フォルダの作成
　　・データ使用メニューの追加
　　・顔認証
　　・ソーシャルネットワーキングの削除
・Eメール (～@ezweb.ne.jp) アプリの改善
・SMS (Cメール) の絵文字対応
・国際SMSの対応
・安心セキュリティパックの機能追加
・Facebook、Twitterアプリの追加
・Wi-Fi 品質向上

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au向けXperia acro HDとMOTOROLA RAZRがAndroid 4.0に！

KDDIは11日、au向けAndroidスマートフォン「Xperia acro HD IS12S」（ソニーモバイルコミュニケーションズ製）および「MOTOROLA RAZR IS12M」（モトローラ・モビリティ製）の2機種において2012年6月下旬以降に最新プラットフォーム「Android 4.0（開発コード名：IceCream Sandwich；ICS）」へのOSバージョンアップを行うことをお知らせしています。

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HDステーションおよび車載用ドックが発売！

シネックスインフォテックは9日、au向けに発売中のAndroidスマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」（モトローラ・モビリティ製）向けのドッキングステーション「MOTOROLA RAZR IS12M HDステーション（型番：MOT-HDS-RAZR）」の販売を開始したことを発表しています。価格は7980円。

また、同社は16日、同じくMOTOROLA RAZR IS12M向けの車載用ナビゲーションドック「MOTOROLA RAZR IS12M　車載用ドック（型番：MOT-CAD-RAZR）」を販売開始したと発表しています。価格は4,980円。

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Android 4.0にも5月中旬以降にバージョンアップ予定！

KDDIおよび沖縄セルラーは27日、2012年春に発売する予定の新モデル「2012年春モデル」の発表会を行い、デュアルコアCPU搭載のスタイリッシュ×スリムなAndroid 2.3（開発コード名：Gingerbread）を採用したau向けスマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」（モトローラ・モビリティ製）を2012年3月1日（木）に全国一斉発売開始することを発表しています。

さらに、KDDIでは、MOTOROLA RAZR IS12Mを2012年5月中旬以降にAndroid 4.0（開発コード名：IceCream Sandwich；ICS）にOSバージョンアップする予定であることを告知しています。

また、同時にCDMAとWiMAXにデュアル対応したモバイルWi-Fiルーター「DATA08W」のドックステーション「DATA08Wドック」（ファーウェイ製）も3月1日に発売するということです。

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ゼロから始めるスマートフォン

Motorola Mobilityは15日（現地時間）、同社製のAndroid端末におけるAndroid 4.0（開発コード名：IceCream Sandwich；ICS）へのバージョンアップの計画を更新しています。

今回更新された計画表には、「MOTOROLA XOOM WiFi Only」と「MOTOROLA RAZR」について、対象地域に”日本”を含みつつ、2012年の第2四半期（4-6月）のアップグレード実施に向けて準備が進められていると明記されています。

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