もうGALAXY一択ではない!?Android搭載スマートフォンの内蔵メモリをまとめた【2012年春モデル au編】

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だいぶ容量が大きいモデルが増えてきた!

KDDIおよび沖縄セルラーは16日、2012年春に発売予定の新モデル「2012年春モデル」の発表会を都内で開催し、新たに5機種のAndroid搭載スマートフォンをラインナップに加えています。

以前紹介したように、Androidスマートフォンを長期に利用していく上で、アプリケーションなどを本体に保存するROM容量のユーザーエリアが足りないことが問題になることがあります。

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今回も、そのユーザーエリアを、展示会場に展示されていた端末で「設定」→「内部ストレージ」の「空き容量」表示にて確認したものと搭載メモリについてまとめたので、紹介したいと思います。

今回のまとめは、発表会の展示機がすべて実機展示だったため発表された「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」「INFOBAR C01」「Xperia acro HD IS12S」「Optimus X IS11LG」「MOTOROLA RAZR IS12M」の合計5機種。展示端末は、まだ発売前の試作機であるためプリセットされるアプリが未確定などの理由で、実際に発売される製品版とは異なる場合がある点を留意頂き、発表時点での参考数値としてもらえれば幸いです。

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INFOBAR C01 / 0.96GB

■一覧

機種名 ROM容量 RAM容量
システム/アプリ用空き容量 データ用空き容量 データフォルダ トータルメモリ
GALAXY SII WiMAX ISW11SC 1.82GB 11.17GB 約11GB 16GB 1GB
INFOBAR C01 0.96GB 1.85GB 約1GB (アプリ領域) 4GB 512MB
Optimus X IS11LG 2.54GB 2.54GB(システム/アプリ用共用) 約2.5GB 4GB 1GB
Xperia acro HD IS12S 1.82GB 11.54GB 約13GB 16GB 1GB
MOTOROLA RAZR IS12M 2.76GB 8.00GB 約16GB(暫定値) 16GB 1GB

※いずれも発表時点。製品版では変更になる場合があります。

全体的に見れば、INFOBAR C01以外の機種でシステム/アプリ用領域の空きが1GB以上あり、INFOBAR C01も惜しくも0.96GBとなっているためこれまでの機種に比べれば、相当ヘビーな利用方法をしない限りは、本体メモリで問題になることは少なくなったかなと思われます。

全般的にトータルの搭載ROMメモリもかなり増えてきたように思えます。

RAMも解像度の低いINFOBAR C01では、512MBとなっていますが、他の機種は、1GBありますし、スペック的にはどれを選んでも大きく気になるということはないでしょう。

もちろん、システム/アプリ用空き容量については、iPhoneなどと比べるとデータ用と分かれている分少ないわけですが、これもAndroid 4.0系にバージョンアップすると、境目がなくなるため、Androidでもさらに自由度は高くなるでしょう。

今回発表された機種もAndroid 4.0へのOSバージョンアップがある機種があるかと思いますし、今後の機種でも期待されますね。

Androidスマートフォンの最大の問題もようやくだいぶクリアしてきたように思われます。さらに便利になっていくと良いですね!

記事執筆:S-MAX編集部

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