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ROGPhone6

ASUS JAPAN、ゲーミングスマホ「ROG Phone 6」を2万円値下げ!12GB+256GBが9万9800円、16GB+512GBが11万9800円に


エイスースがゲーミングスマホ「ROG Phone 6」の一部モデルを値下げ!

ASUS JAPANは19日、同社が昨年10月より順次販売しているゲーミングスマートフォン(スマホ)「ROG Phone 6(型番:AI2201)」(ASUSTeK Computer製)の一部モデルにおける価格(金額はすべて税込)を2023年7月19日(水)11時より改定するとお知らせしています。

価格はオープンながら希望小売価格および公式Webショップ「ASUS Store」における販売価格が改定され、日本でも内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージの違いによって複数のモデルが販売されていますが、改定された製品ではそれぞれ20,000円値下げされています。

なお、価格はROG Phone 6の12GB RAM+256GBストレージモデルが119,800円から99,800円に、16GB RAM+512GBストレージモデルが139,800円から119,800円に値下げされています。なお、今回は他のROG Phone 6 ProやROG Phone 6 BATMAN Edition、ROG Phone 6 Diablo Immortal Editionの価格は据え置かれています。

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ASUS JAPAN、ゲーミングスマホ「ROG Phone 6」シリーズの一部モデルを最大2万円値下げ!BATMAN Editionなど含む。11万9800円からに


エイスースがゲーミングスマホ「ROG Phone 6」シリーズの一部モデルを値下げ!

ASUS JAPANは14日、同社が昨年10月より順次販売しているゲーミングスマートフォン(スマホ)「ROG Phone 6(型番:AI2201)」シリーズ(ASUSTeK Computer製)の一部モデルにおける価格(金額はすべて税込)を2023年4月14日(金)11時より改定するとお知らせしています。

価格はオープンながら希望小売価格および公式Webショップ「ASUS Store」における販売価格が改定され、日本でも内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージの違いによって複数のモデルが販売されていますが、改定された製品では最大20,000円が値下げされています。

なお、改定後の価格はROG Phone 6の12GB RAM+256GBストレージモデルが119,800円、16GB RAM+512GBストレージモデルが139,800円、ROG Phone 6 BATMAN Editionの12GB RAM+512GBストレージモデルが134,800円、ROG Phone 6 Diablo Immortal Editionの16GB RAM+512GBストレージモデルが149,800円となっています。

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ASUS JAPAN、ゲーミングスマホ「ROG Phone 6」シリーズにAndroid 13へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


エイスースがROG Phone 6シリーズにAndroid 13を提供開始!

ASUS JAPANは10日、同社が販売する5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「ROG Phone 6(型番:AI2201)」シリーズ(ともにASUSTeK Computer製)に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2023年3月10日(金)15時より順次提供開始するとお知らせしています。

対象機種は日本市場にて発売された「ROG Phone 6」および「ROG Phone 6 Pro」、「ROG Phone 6 BATMAN Edition」、「ROG Phone 6 Diablo Immortal Edition」となっており、それぞれ更新はマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話ネットワーク(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されています。

更新ファイルサイズは約1.44GBと大きいため、Wi-Fiでのダウンロードが推奨されており、更新後のビルド番号は「WW_33.0610.2810.72」で、ビルド番号は「設定」→「システム」→「端末情報」→「ソフトウェア情報」にて確認できます。主な変更点は以下の通りで、Android 13に合わせて独自ユーザーインターフェースも最新の「ROG UI」となっています。

○Android 13で利用可能となる主な新機能:
(1)アプリごとに言語設定が可能
 Android 13からは、アプリごとに表示言語を自由に選択できるようになりました。
(2)「壁紙とスタイル」の設定内容の一部仕様の変更と新機能の追加
 Android 13では「壁紙の色」に新しいスタイルが追加されて、16種類のカラーパレットから選択できるようになりました。ユーザーが選択したカラーに合わせて、ロック画面、クイック設定のパネル、各ボタンなどの色合いが変化します。
(3)ロック画面/通知画面上のメディアコントロールのデザインが変更
 Android 13からは音楽ファイルのアートワークが従来よりも大きく表示されて、再生バーも波のようなデザインへ変更になりました。また、ロック画面上で再生バーを操作することも可能になりました。
(4)クリップボードの編集機能を追加
 Android 13からは文字をコピーした際、クリップボードの内容を編集/共有することが可能になりました。またセキュリティの観点から、1時間でクリップボードの内容が自動的に消去されるようになりました。
(5)アプリからの通知の許可/許可しないの選択画面が表示
 従来のAndroidの場合、アプリをインストール時に通知は自動的に「許可」になっていましたが、Android 13からは、アプリからの通知に対して「許可」または「許可しない」の選択肢が表示されるようになりました。
※表示されるタイミングは、アプリによって異なります。
(6)アプリの通知の管理が可能な「アプリの通知」機能を追加
 従来のAndroidの場合、アプリの通知をOFFに設定するには、各アプリの通知設定を開き一つ一つOFFにする必要がありましたが、Android 13の場合は「アプリの通知」設定から、各アプリの通知を一覧表示、またOFF/ONできるようになりました。
(7)片手操作しやすいように設定と電源ボタンが画面下部へ移動
 Android 13では設定と電源メニューボタンに手が届きやすいように、各ボタンがクイック設定パネルの画面下部に移動されました。また、現在バックグラウンドで実行中のアプリ情報を確認できるボタンも追加されました。※「システム環境設定」でクイック設定のパネルスタイルを「小さな円」に設定した場合、Android 12までのデザインが適用されます。
(8)バイブレーションの強度設定にアラーム使用時を追加
 Android 13では従来のバイブレーション設定に加えて、アラーム使用時のバイブレーションの強度の設定をすることが可能になりました。

○ROG UI のアップデート
(1)「システム環境設定」を新規追加
 システム環境設定は「設定」→「システム環境設定」から各種ユーザーインターフェースの設定が可能です。
 ・音量調整モード
  音量調整モードでは純正Androidの音量調整か、ASUSオリジナルの音量調整から自由に選択することができます。ASUSオリジナルの音量調整の場合は「音量キーと同期」を有効にすると、選択したすべてのオーディオ項目を、音量ボタンを押した際に同時に調整することが可能になります。また、個々の項目の音量制限を好みに合わせて調整することもできます。
 ・音量パネルの切り替えオプション
  純正Android設定の場合、タップ後に設定項目の選択が必要になります。「タップして切り替え」設定の場合、タップすると項目が自動的に切り替わります。
 ・着信音量のボタンオプション
  着信音量のボタンオプションでは、着信時に音量ボタンを押した際の挙動を選択することができます。
 ・着信表示
  着信表示では、着信時に通知画面を「全画面表示」にするか、「ヘッドアップ通知」にするかの選択ができます。
 ・ロック画面の時計表示
  ロック画面の時計表示では、ロック画面に表示される時計のサイズを選択することができます。
  ※ 大きな時計を設定時、通知がある場合は小さな時計で表示されます。
 ・クイック設定のパネルスタイル
  クイック設定のパネルスタイルでは、Android 13においてデフォルトの「カプセル型」か、Android 11まで採用されていた「小さな円」から表示方法を選択することができます。
 ・電源ボタンメニュー
  電源ボタンメニュー」では、「純正Android」か「ASUSオリジナル」から選択することができます。
(2)ロック画面のショートカット機能のオプションに「QRコードをスキャン」を追加
 ロック画面の下部に表示されているアプリのショートカットは、設定で変更することができます。ROG UIでは、新規に「QRコードのスキャン」がショートカットに追加されました。
 ※ロック画面のショートカットは、[設定」→「セキュリティと画面ロック」→「画面ロック]の歯車アイコンを選択後、「ショートカット」から設定が可能です。
(3)URLリンクを素早くコピー/シェアできる機能を追加
 ChromeやYouTubeなど、URLが発行されるタイプのアプリを起動中にアプリ一覧の表示した際、起動中のアプリパネルの右上に共有アイコンが表示されるようになりました。このアイコンをタップすることで、すばやくURLのコピーや共有を行うことが可能になりました。
(4)マルチタスクボタンの設定に画面分割のショートカットを追加
 マルチタスクボタンの設定に、画面分割の設定が追加されました。マルチタスクボタンの設定後、ボタンを長押しすることで、アプリの画面が分割されます。また、クイック設定パネルにも「上に分割」のタイルが新規追加されました。クイック設定の編集メニューから、タイルを追加することが可能です。
 ※マルチタスクボタンの設定は、[設定」→「拡張機能」→「スクリーンショット] を選択後、「マルチタスクボタン」から設定が可能です。


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楽天モバイル、楽天回線対応製品に5Gスマホ「Xperia 5 IV XQ-CQ44」や「Nothing Phone (1)」、「ROG Phone 6 AI2201」を追加


楽天回線対応製品に3機種が追加!

楽天モバイルは8日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )に対応する製品(以下、楽天回線対応製品)を更新して新たに5G対応スマートフォン(スマホ)「Xperia 5 IV(型番:XQ-CQ44)」(Sony製)および「Nothing Phone (1)(型番:A063)」(Nothing製)、「ROG Phone 6(型番:AI2201)」(ASUSTeK Computer製)の日本向け製品を追加したとお知らせしています。

これにより、Xperia 5 IV XQ-CQ44(メーカー版)およびNothing Phone (1)、ROG Phone 6が楽天モバイルの相互接続性試験を完了し、楽天モバイルの4Gでの音声通話(VoLTE)やSMS、4Gおよび5Gでのデータ通信、ETWS(緊急地震速報、津波警報など)などのすべての機能に対応しています。

動作確認時のビルド番号はXperia 5 IV XQ-CQ44が「64.H.13.1」、Nothing Phone (1)が「Spacewar-S1.1-221121-2306」、ROG Phone 6が「WW_32.2810.2212.241」。なお、ROG Phone 6には派生モデル「ROG Phone 6 Pro(型番:AI2201)」も存在しており、ネットワーク周りやソフトウェアも同一であるため、恐らくROG Phone 6と同じく各機能が利用可能だと思われます。

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ASUS JAPAN、ゲーミングスマホ「ROG Phone 6 Diablo Immortal Edition」を12月9日に発売!コラボ限定アクセサリーが付属。価格は16万9800円


エイスースがゲーミングスマホ「ROG Phone 6 Diablo Immortal Edition」を数量限定で発売!

ASUS JAPANは7日、ASUSTeK Computer(以下、ASUS)の展開するゲーミングブランド「ROG(Republic of Gamers)」における新商品として最新ゲーミングスマートフォン(スマホ)「ROG Phone 6」のMMOアクションRPG「Diablo Immortal」とコラボレーションしたスペシャルエディション「ROG Phone 6 Diablo Immortal Edition」を数量限定で2022年12月9日(金)に発売すると発表しています。価格はオープンながら希望小売価格は169,800円(税込)。

また同社では発売を記念してROG Japan公式Twitterアカウント( @ASUSROGJP )にてROG Phone 6 Diablo Immortal Edition(1名)やDiabloグッズ「Diablo Figure」(1名)が当たるフォロー&リツイートキャンペーン( https://www.asus.com/jp/events/infoM/activity_rogphone6_diablo/ )も12月7日(水)から12月27日(火)まで開催しています。

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