S-MAX

2014年12月

【年末企画】S-MAX(エスマックス)のライター陣が2014年のスマホ・タブレット周辺を振り返る特集まとめ!よいお年をお迎えください


2014年も残り僅か!今年もありがとうございました!!

2014年も残り数時間で終わろうとしています。今年もスマートフォン(スマホ)やタブレットなどたくさんの製品やアプリ、サービスを紹介しましたし、たくさんの話題がありました。

当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」としても2010年から開始して丸4年が経ち、公開記事もトータルで9000本を突破し、今年だけでも毎日更新での2516本を公開してきました。

あまり記事ではお知らせ的なものはしていませんので昨年に続き軽く紹介させてもらいますが、昨年5月に「powered by livedoorニュース」が取れ、その流れで「Googleニュース」や「Socialifeニュース」などに続き、どうやら「SmartNews」や「Gunosy」といったニュースサービスに記事配信されるようになっています。

一方、スマホなど関連も思い出してみると、さまざまな出来事や話題がありましたが、今回はそんな2014年のスマホなどのモバイル周りをS-MAXライター陣が振り返った「年末企画」をまとめて紹介して1年を終えたいと思います。

今月13日から30日までの間に更新していた年末企画ですが、読み逃した方も毎回ちゃんと読んでいた方も是非改めてチェックして良い年越しを迎えてください!今年も訪問ありがとうございました!!良いお年を!!!

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携帯電話・PHS各社、2015年の年明け「おめでとうコール・メール」を約1時間程度控えるように案内!LINEはWi-Fi接続を推奨



電気通信事業者協会(TCA)およびNTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクモバイル、ワイモバイル、ウィルコム沖縄の携帯電話・PHS会社各社は25日、2015年の年明けは「おめでとうコール・メール」が集中し、通話やメール、インターネットなどがつながりにくくなることが予想されるため、一時的に利用を制限する場合があるとお知らせしています。

2015年の年明けについては2015年1月1日(木)午前0時前から通話(コール)については約30分程度、メールについては約1時間にわたり利用が集中する時間帯とし、配信遅延が発生する可能性があるとしています。

また、国内最大のコミュニケーションツールとなった「LINE(ライン)」については無線LAN(Wi-Fi)が利用できる場合にはWi-Fi設定をオンにしてインターネットに接続し、LINEを利用するように案内しています。

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スクウェア・エニックス、「ブレイブリー」シリーズ初のスマートフォン向けタイトル「BRAVELY ARCHIVE D’s report」を発表!事前登録を開始


ゼロから始めるスマートフォン

スクウェア・エニックス(以下、スクエニ)は26日、完全新作のスマートフォン(スマホ)など向けロールプレイングゲーム(RPG)アプリ「BRAVELY ARCHIVE D’s report」を発表しています。同日、事前登録の受付を開始しています。

配信時期は2015年1月を予定し、対応機種はAndroidおよびiPhoneとなっています。

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ビックカメラ、Windows 8.1 with Bing搭載8インチタブレット「インテルはいってるタブレット2 Si02BF」を発売!実質2万円を切る低価格ながらフルHDオーバーや64GBストレージなど


低価格な8インチWindowsタブレット「インテルはいってるタブレット2」が発売!

ビックカメラは30日、OSにWindows 8.1 with Bingを採用した8インチタブレット「インテルはいってるタブレット2(型番:Si02BF)」(シアル製)を2014年12月30日(火)にビックカメラグループのビックカメラおよびコジマ、ソフマップの店舗とオンラインショップにて販売開始しています。

価格は19,800円(税抜)ですが、各ポイントが付くため実質2万円を切り、内蔵ストレージ(SSD)が64GBであることからコストパフォーマンスが高いモデルとなっています。

すでに現時点では各オンラインショップでは在庫切れとなっていますが、コジマおよびソフマップのオンラインショップでは取り寄せで購入することが可能です。

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2015年はレノボのスマホに大注目!世界シェア3位を抜け出し上位のSamsungとAppleを狙う【山根康宏の“世界のモバイル”】


2015年はLenovoのスマホに大注目!

2014年の世界のスマートフォン(スマホ)市場は上位2社(SamsungApple)がシェアを減らし、3位以下のメーカーが存在感を高めた年だった。急成長を遂げたXiaomi(シャオミ、小米科技)、着々とラインナップを増やすHuawei(ファーウェイ、華為技術)など中国メーカーの勢いは2015年も続きそうだ。

その中でも一歩抜け出そうとしているのがLenovo(レノボ、联想集团)である。PCの世界では今や堂々の世界シェア1位になっているLenovoだが、次のターゲットはスマホの販売数拡大であり、シェア3位グループから抜け出し、2位そして1位の座を虎視眈々と狙っている。

Lenovoの決算報告によると、スマホの出荷先は今や45カ国に広がっている。2014年第2四半期のスマホの出荷台数は前年比で約4割も伸びており、堅調な中国はもとより中国外でも成長は著しい。例えば、東南アジアとロシアでは前年比400%、4倍もの出荷数となった。インドでも120%増加、ラテンアメリカとEMEA(ヨーロッパ中東アフリカ)でも150%増と好調な動きを示している。

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