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セキュリティー

24時間で約5千台のAndroid搭載機器に感染した自己増殖機能を持ったマルウェア「ADB.Miner」が登場!ワーム感染すると暗号通貨「Monero」が勝手にマイニングされる


24時間で約5千台のAndroid機器がボットネットに感染!暗号通貨を勝手にマイニングされる事態に

中国のセキュリティーベンダーである360 Netlabは4日(現地時間)、Androidを搭載した機器を対象とした悪意のあるコード「ADB.Miner」の感染速度が日本時間(JST)の2018年2月3日(土)16時頃から急激に増加したことを検知したと報告しています。

調査および報告を行なった同社のHui WANG氏によれば、この悪意のあるコード感染は最初の感染を2018年1月31日に引き起こしており、ワームのように急速に感染数を増やしたことによって同社のセキュリティー監視システム「Netlab」に感知されたとのこと。

この悪意のあるコードに感染すると、気付かずに暗号通貨の「Monero」を勝手にマイニングされるようになってしまうということで、その後は感染したIPアドレス数は7000をピークに2月5日以降は安定しており、急増傾向は収まっているとしています。

また感染したAndroid搭載機器は一部がテレビなどに接続するセットトップボックス(STB)だとしており、感染した国・地域では39%の中国(香港・台湾含む)や39%の韓国が大半を占めており、日本でも若干の感染があるとしています。

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LINEもターゲットに!感染したスマホなどを監視するAndroid向けスパイウェア「Skygofree」が発見される――感染例はイタリアのみだが、日本で発売された機種も攻撃対象に


LINEも対象の感染したスマホを監視するスパイウェア「Skygofree」が見つかる!

Kaspersky Labは16日(現地時間)、Androidを搭載したスマートフォン(スマホ)やタブレットなどの機器を監視するスパイウェア「Skygofree」を発見したと報告しました。

このスパイウェアの機能は非常に多様で、感染することでコミュニケーションサービス「LINE」の情報も抜き取られるほか、さまざまな計り知れない脅威に晒されることとなり、同社では“ハリウッド映画ばりのモバイルスパイウェア”と呼んでいます。

また同社は感染例が数件で、発生した国はすべてイタリアだったとしていますが、攻撃対象機種の中には「HONEY BEE 201K」や「GALAXY S4 SC-04E」、「Xperia VL SOL21」をはじめとした日本で発売された製品が大量に含まれています。

公開されているを対象となる製品リスト(PDF)を見ると、主に2012年から2013年頃に発売され、今ではセキュリティーアップデートが提供されていない物がほとんどを占めているようです。こうした状況を見ると、すでに普段から使っているケースは少ないかもしれませんが、やはりセキュリティーパッチレベルの更新は長く実施して欲しいところです。

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アメリカ・インディアナ州にある病院「Hancock Regional Hospital」のネットワークがランサムウェアの被害を受けてダウン!紙とペンで対応し、大きな被害は出ず


米国インディアナ州の病院におけるネットワークがランサムウェアの被害でダウン!

アメリカ・インディアナ州にある病院「Hancock Regional Hospital」は12日(現地時間)、ランサムウェアの被害を受けて病院内のネットワークがダウンするという事件が発生しました。

社会インフラの1つでもある病院のネットワークがダウンするということは非常に衝撃的なニュースで、はるか海の向こう側で起きた事件ではありますが、ここ日本においても非常に深刻たりえる問題だと言えます。

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TP-Link製無線LAN中継器が“DDoS攻撃”とも取られるほどの大量通信をNTPサーバーへ行っていたことが発覚!順次対応ファームウェアを提供も、修正内容に疑問も


TP-Link製無線LAN中継器がNTPサーバーへ大量通信を行っていたことが発覚!

Ctrl Blogは13日(現地時間)、TP-Link製の無線LAN中継器が時刻同期を行うためのNTPサーバーに対して大量の通信を発生させていたことが報じられました。

それを受け、TP-Linkは20日、同事象を認めてNTPサーバーへの負荷が軽減されるように取り組んでいると発表し、ファームウェアをアップデートすることで修正を行なっており、各製品におけるファームウェア提供状況を案内しています。

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ロジテック製無線LANルーターの不備を突き、IoTウイルス「Mirai」の亜種が最大約2万4000ホストに感染!すでに販売終息し、脆弱性を修正したファームウェアも配信済み


Logitecの無線LANルーターの不備でIoTウイルス「Mirai」の亜種が感染拡大する恐れ!

JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は19日、ロジテックが販売していた無線LAN(Wi-Fi)ルーター11機種のセキュリティー上の不備を突き、IoTウイルス「Mirai」の亜種に感染させる攻撃が2017年11月頃から確認されていると発表しています。

対象機種は「LAN-WH300N」シリーズや「LAN-W300N」シリーズの11機種で、2009年8月から2013年11月までの間に合計90万台以上販売されたとのこと。すでに販売は終了しており、在庫限りとなっているほか、対象機種を利用している場合でも対策済みのファームウェアを配信済みとなっています。

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