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703HW

ソフトバンク、SoftBank向けプレミアムスマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」の事前予約受付を開始!5月18日発売で価格は本体代10万7520円の実質1万6320円から


SoftBank向けプレミアムスマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」が予約スタート!

ソフトバンクは11日、携帯電話サービス「SoftBank」向け「2018年夏モデル」のうちのアスペクト比9:18の縦長な約6.0インチFHD+(1080×2160ドット)OLED(有機EL)ディスプレイ(約402ppi)を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用ハイエンドスマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 10 Pro」(Huawei Technologies製)を予約開始したとお知らせしています。

発売日は2018年5月18日(金)で、ソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて予約受付を実施しています。価格も案内されていますので合わせて紹介したいと思います。

なお、さらにHuawei Technologiesの日本法人である華為技術日本(以下、ファーウェイ)は2018年7月1日(日)までにSoftBank向けHUAWEI Mate 10 Proを購入して専用Webページから応募した人に抽選で福岡ソフトバンクホークスの選手のサイン会および撮影会への招待券などをプレゼントするキャンペーンを実施します。

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ソフトバンク、SoftBank向けプレミアムスマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」を発表!5月18日発売、5月11日予約開始で価格は本体代10万7520円の実質1万6320円から


SoftBank向けにファーウェイのプレミアムスマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」が登場!

ソフトバンクは10日、携帯電話サービス「SoftBank」向けに2018年5月18日以降に順次発売する「2018年夏モデル」を発表し、アスペクト比9:18の縦長な約6.0インチFHD+(1080×2160ドット)OLED(有機EL)ディスプレイ(約402ppi)を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用ハイエンドスマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 10 Pro」(Huawei Technologies製)を発表しています。

投入時期は2018年5月18日(金)となっており、発売に先立ってソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて予約受付を5月11日(金)より実施します。

価格(税込)はソフトバンクオンラインショップでは本体代107,520円(分割4,480円/月×24回)、月月割は新規契約および機種変更で-2,000円/月×24回(総額-48,000円)、他社から乗り換え(MNP)で-3,800円/月×24回(総額-91,200円)となり、実施負担額は新規契約・機種変更で59,520円(分割2,480円/月×24回)、MNPで16,320円(分割680円/月×24回)。

さらにHuawei Technologiesの日本法人である華為技術日本(以下、ファーウェイ)は2018年7月1日(日)までにSoftBank向けHUAWEI Mate 10 Proを購入して専用Webページから応募した人に抽選で福岡ソフトバンクホークスの選手のサイン会および撮影会への招待券などをプレゼントするキャンペーンを実施するとしています。

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SoftBank・Y!mobile向けと見られる未発表のファーウェイ製スマホ「704HW」がWi-Fi Allianceの認証を通過!HUAWEI nova lite 2と同等モデルか


ソフトバンク/ワイモバイル向けスマホ「704HW」が認証通過!写真はSIMフリー版のHUAWEI nova lite 2

無線LAN製品の普及促進を図ることを目的とした業界団体のWi-Fi Allianceは30日、ソフトバンク向けと見られるHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)製スマートフォン(スマホ)「704HW」が認証通過したことを2018年3月30日(金)に公開しています。

型番ルールからソフトバンクが展開する携帯電話サービス「SoftBank」または「Y!mobile」(もしくはその両方)向けと見られ、公開されている資料には「Product」として「HL2FIGOM」と記載されているため、ファーウェイのFIGシリーズとして展開されている製品に相当するだと予想されます。

FIGシリーズは日本では「HUAWEI nova lite 2」(型番:FIG-LA1)として販売されており、他の国・地域では「HUAWEI P smart」(型番:FIG-LX1など)や「HUAWEI Enjoy 7S」(型番:FIG-AL10やFIG-TL10など)となっており、どれも低価格ながらアスペクト比9:18の縦長画面とデュアルリアカメラを搭載したモデルです。

これまでにもワイモバイル向けにはすでにSIMフリー版が販売されていた「HUAWEI nova lite」が「HUAWEI nova lite for Y!mobile(型番:608HW)」として発売されたりしているため、同様にワイモバイル向けのHUAWEI nova lite 2となる可能性が最も高そうです。

一方、現時点ではソフトバンク向けのファーウェイ製は「MediaPad M3 Lite s 702HW」までが正式発表されているため、704HWの前の「703HW」も存在すると思われ、その場合はSoftBank版とY!mobile版がそれぞれ703HWと704HWになるケース、もしくは703HWはまったく別の製品になるケースなどが考えられます。

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