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KDDI、au向け5Gスマホ「Galaxy S22 SCG13」を7225円値下げで8万9140円に!さらに最大2万2千円割引や返却で4万7280円免除も


auスマホ「Galaxy S22 SCG13」が7,225円値下げ!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は25日、携帯電話サービス「au」にて昨年4月に発売した5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S22 SCG13」(Samsung Electronics製)の公式Webストア「au Online Shop」などの直営店における価格(金額はすべて税込)を2023年5月25日(木)より改定したとお知らせしています。

Galaxy S22 SCG13は発売時に125,030円(3,130円/月×23回+53,040円)で、残価設定方式の販売施策「スマホトクするプログラム」にて23ヶ月目に返却して特典を適用した場合の実質負担額は3,130円/月×23回(総額71,990円)でしたが、その後、昨年12月より28,665円値下げして96,365円(2,515円/月×23回+38,520円)、実質負担額3,130円/月×23回(総額57,845円)となっていました。

今回、さらに7,225円値下げされ、89,140円(1,820円/月×23回+47,280円)となり、実質負担額は1,820円/月×23回(総額41,860円)となっています。またauでは機種変更で「5G機種変更おトク割」によって5,500円割引、au Online Shopならは「au Online Shopお得割」によって新規契約で11,000円割引、他社から乗り換え(MNP)で22,000円割引となります。

これにより、MNPで購入してスマホトクするプログラムを利用して23カ月目に返却して特典を利用すれば実質負担額総額19,860円となります。ただし、MNPには携帯電話サービス「UQ mobile」や「povo2.0」からの移行は含まれますが、一方で「povo1.0」からの移行は含まれないのでご注意ください。

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Snapdragon 720G搭載のミッドハイな10.4インチAndroidタブレット「Galaxy Tab S6 Lite (2022)」のWi-Fi版が日本で発売へ!技適を取得


ミッドハイタブレット「Galaxy Tab S6 Lite」が日本投入へ!

電気通信端末機器審査協会(以下、JATE)は16日、日本の電気通信事業法に基づく技術基準適合認定認証(いわゆる「技適」)における端末適合認定機器の「令和5年4月16日~令和5年4月30日 認証」を公開しました。認証された機器の一覧にはSamsung Electronics(以下、Samsung)の日本未発売な型番「SM-P613」が2023年4月25日(火)に通過したことが記載されてます。

このSM-P613は型番からミドルハイレンジクラスのAndroidタブレット「Galaxy Tab S6 Lite」の2022年モデルであることがわかります。認証番号は「D23-0063001」。そのため、同社の日本法人であるサムスン電子ジャパンが新たに日本市場にてGalaxy Tab S6 Liteを発売する準備を進めていると思われます。

日本では昨年に同社が展開する「Galaxy」ブランドにおけるAndroidタブレット「Galaxy Tab」として「Galaxy Tab S8+」および「Galaxy Tab S8 Ultra」が久しぶりに発売され、その後も今年に入ってから高耐久モデル「Galaxy Tab Active4 Pro」が発売されており、少しずるラインナップが増えている状況となっているため、より購入しやすいGalaxy Tab S6 Liteが日本でも投入されることになりそうです。

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NTTドコモ、5G対応ミドルハイスマホ「Galaxy A54 5G SC-53D」を5月25日に発売!価格は6万9850円。5G国際ローミングにも対応


docomoスマホ「Galaxy A54 5G SC-53D」が5月25日発売!

NTTドコモは19日、同社が今年4月に発表していた「2023年夏モデル」のうちの5G対応ミドルハイレンジスマートフォン(スマホ)「Galaxy A54 5G SC-53D」(Samsung Electronics製)を2023年5月25日(木)に発売すると発表しています。なお、すでに発売に先立って4月6日(木)10時より事前予約受付を実施しています。

販路はドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などとなっており、価格(金額はすべて税込)は直営店では69,850円(1,716円×23回/月+30,360円)。

残価設定方式の販売施策「いつでもカエドキプログラム」を利用して23カ月目に返却した場合の実質負担額は1,716円/月×23回(総額39,490円)で、早期利用特典は300円/月となっているため、1年後の12カ月目に返却した場合の実質負担額は総額36,168円(1〜12カ月目:1,716円/月、13〜23ヶ月目:1,416円/月)となります。

なお、ドコモオンラインショップでは発売に先立って5月22日(月)10時に購入手続きが開始され、お届けは発売日以降順次となっています。また合わせてらケースを閉じたままでも電話応答や音楽再生が可能な「Galaxy A54 5G Smart View Wallet Case」や環境にやさしいエコ素材を使用した「Galaxy A54 5G 抗菌・抗ウイルスエコソフトカバー」などの多彩なアクセサリーも販売されます。

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サムスン電子ジャパン、Galaxy S23・S23 Ultraの購入者に公式Webストアで使える50%OFFクーポンを配布中!M23やWatch5 Proなどが半額に


GW限定 Galaxy S23購入でSamsungオンラインショップ50%OFFクーポンプレゼントキャンペーンが開催中!

サムスン電子ジャパンは29日、同社が運営する公式Webストア「Samsungオンラインショップ」( https://www.samsung.com/jp/offer/ )にて対象商品が50%OFFの半額になるクーポンがもらえるキャンペーン「GW限定 Galaxy S23購入でSamsungオンラインショップ50%OFFクーポンプレゼントキャンペーン」を実施するとお知らせしています。

クーポンは対象期間中に対象のフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S23」およびプレミアムスマホ「Galaxy S23 Ultra」の購入者を対象に配布されており、クーポン配布/ダウンロード期間およびクーポン適用/有効期間は2023年4月29日(土)から5月19日(金)23:59までとなっていますが、先着順で対象製品の在庫がなくなり次第終了となるとのこと。

クーポンは対象製品であるNTTドコモ向け「Galaxy S23 SC-51D」および「Galaxy S23 Ultra SC-52D」、au向け「Galaxy S23 SCG19」および「Galaxy S23 Ultra SCG20」を2023年4月29日(土)から5月7日(日)までの期間に購入した場合に購入した製品にプリインストールされているアプリ「Samsung Member」にて取得できます。

ただし、実際には購入期間ではなくこの期間に購入製品でSamsungアカウント(旧:Galaxyアカウント)にログインした場合が対象となる模様で、対象の場合には購入製品のSamsung Memberアプリにてキャンペーンバナーが表示されてクーポンが取得できるようになります。なお、クーポンが取得できるキャンペーンバナーが表示されるまでSamsungアカウントにログインしてから最大3日かかる場合があるとのこと。

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最新プレミアムスマホ「Galaxy S23 Ultra」のオープン市場向けメーカー版が日本でも発売か?未発表型番「SM-S918Q」が技適通過


最新プレミアムスマホ「Galaxy S23 Ultra」のオープン市場向けメーカー版と見られる「SM-S918Q」が技適取得!

電気通信端末機器審査協会(以下、JATE)は16日、日本の電気通信事業法に基づく技術基準適合認定認証(いわゆる「技適」)における端末適合認定機器の「令和5年3月16日~令和5年3月31日 認証」を公開しました。

認証された機器の一覧にはSamsung Electronics(以下、Samsung)の未発表型番「SM-S918Q」が2023年3月28日(火)に通過したことが記載されており、型番から最新プレミアムスマートフォン(スマホ)「Galaxy S23 Ultra」であることがわかります。認証番号は「DF23-0049001」。

一方、Galaxy S23 Ultraのメーカー型番は「SM-S918*(*は任意の英字など)」となっており、すでに発売されているNTTドコモ向け「Galaxy S23 Ultra SC-52D」やau向け「Galaxy S23 Ultra SCG20」は「SM-S918JPN」(またはNTTドコモ向けが「SM-S918D」、au向けが「SM-S918J」)であり、仮に楽天モバイル向けがあるとするなら「SM-S918C」となるはずです。

またGalaxy S23 Ultraの日本向け製品が発表される前に旗艦店「Galaxy Harajuku」で先行展示されていたグローバル向け製品は「SM-S918U」となっており、日本の電波法に基づく技術基準適合証明・工事設計認証(いわゆる「技適」)は無線LAN(Wi-Fi)のみを取得していることが総務省によって公開されています。

さらに過去に日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリー」製品)として発売されたフォルダブルスマホ「Galaxy Z Fold2 5G Thom Browne Edition」の型番が「SM-F916Q」と末尾が「Q」だったことを考えると、このSM-S918Qもオープン市場向けメーカー版として発売される可能性が高そうです。

ただし、これまでに末尾「Q」は「Galaxy S20 Ultra 5G」のときにも「SM-G988Q」がau向け「Galaxy S20 Ultra 5G SCG03」と同一製品としてBluetooth認証を取得してたものの、発売には至っていないため、必ずしも発売されるとは限らないかもしれませんが、今回はBluetooth認証ではなく技適なので発売されると期待したいところです。

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