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プロジェクター

Google TV対応で大容量バッテリー搭載のモバイルプロジェクター「Dangbei Freedo」を試す!場所を選ばす大画面で視聴可能【レビュー】


場所を選ばす大画面で視聴できるモバイルプロジェクター「Dangbei Freedo」をレビュー!

映像を大画面で手軽に楽しむ方法として「プロジェクター」というガジェットがありますが、昨今のプロジェクターは小型化して可搬性の高いモデルがあり、こうした「モバイルプロジェクター」は場所を移動して利用するニーズに適しています。またインターネット接続機能を搭載していれば、単体で動画配信サービスなどから動画をストリーミング再生できるため、テレビの代わりに利用もできます。

そんなモバイルプロジェクターとして大容量60Whバッテリー搭載で最大2.5時間(ECOモード使用時)の連続動画再生が可能なほか、Google TVに対応したインターネット接続機能を備えた「Dangbei Freedo」が中国・杭州を拠点にするDangbei Network Technologyより日本で2025年1月7日(火)に発売されました。販路は公式Webサイト( https://jp.dangbei.com/ )内の公式Webストアに加え、Amazon Dangbei公式ストア楽天市場 Dangbei公式ストアとのこと。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格が93,800円で、すでに公式Webストアでは売り切れとなっています。本記事ではDangbei Freedoのサンプル品をお借りして実際に試してみましたのでその模様を紹介します。なお、Dangbei Freedoの製品版にはDangbei Freedo本体や付属品を収納して持ち運んだりできる防水や耐衝撃性能を備えた高品質EPPスーツケースが付属しますが、今回のサンプル品には含まれていなかったので割愛します。

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Anker、Android TV搭載スマートプロジェクター「Nebula Vega Portable」と「Nebula Solar」を発売!Amazonで数量限定10%ポイント還元

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Nebulaシリーズに2つの新製品が同時発売!

アンカー・ジャパンは17日、同社が展開するスマートプロジェクターブランド「Nebula(ネビュラ)」における新製品「Nebula Vega Portable(ネビュラ ベガ ポータブル)」および「Nebula Solar(ネビュラ ソーラー)」を2021年2⽉17⽇(⽔)に発売すると発表した。

Nebula Vega Portable、Nebula SolarともにAndroid TV 9.0を搭載しているため、YouTubeやAmazon Prime Video、Netflixをはじめとした5000以上のアプリを通じてさまざまなコンテンツの視聴が可能で、フルHD(HDR10)に対応しており、最大120インチの大画面で美しい映像を再現する。

またDolby Digital Plusを採⽤し、ダブルスピーカーを搭載していることいよって迫⼒あるステレオサウンドを楽しめるという。さらに特徴としては垂直・⽔平⽅向台形補正機能に加え、リモコンによるズームイン機能(画⾯サイズの調整)や、本体の⾓度を調整できるフラップ(本体下部に搭載)も備えており、部屋に合わせて簡単かつまっすぐに映像投影が可能だ。

販路はAnker Japan公式サイト( https://www.ankerjapan.com/ )や大手Webストア「Amazon.co.jp」および「楽天市場」のほか、⼀部家電量販店などとなっており、価格(すべて税込)はNebula Vega Portableが79,990円、Nebula Solarが69,990円。

なお、Amazon.co.jpでは初回セールを実施し、いずれの製品も100個限定でAmazon.co.jpで使用可能な10%分のAmazonポイントが還元され、実質負担額はそれぞれ71,991円および62,991円となる。

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AnkerがAndroid TV内蔵モバイルプロジェクター「Nebula Capsule II」を発売!大画面でYouTubeやHuluなどが大画面で楽しめる【レポート】


Android TV内蔵のモバイルプロジェクターが便利!

アンカー・ジャパンが都内にて「Anker Power Conference - ‘19 Summer」を6月6日に開催し、モバイルバッテリーやオーディオ、ロボット掃除機など各ブランドの新製品を発表した。

発表された新製品は周辺機器ブランド「Anker」から「Anker PowerPort III 60W」、家電ブランド「Eufy」から「Eufy RoboVac G10」、「Eufy RoboVac +70」、音響ブランド「Soundcore」から「Soundcore Wakey」、カー用品ブランド「Roav」から「Anker Roav Bolt」、映像関連ブランド「Nebula」から「Anker Nebula Capsule II」の6製品だ。

アンカー・ジャパンと言えば、モバイルバッテリーや充電器などのAnkerブランドのイメージが強いかと思うが、実はロボット掃除機やスピーカー、ワイヤレスイヤホン、ドライブレコーダー、プロジェクターなどといったさまざまなブランド製品を展開しており、2018年には日本市場において目標として掲げた売上高100億円達成し、なおも急成長中の企業でもある。

今回は、この新製品群の中から持ち運びにも便利なモバイルプロジェクター「Capsule」シリーズの最新モデルであるAnker Nebula Capsule IIを紹介したいと思う。特徴は本体に「Android TV」(バージョン9.0)を搭載し、アプリの追加で「Hulu」や「Netflix」と言った動画配信サービスの視聴が可能であることだ。その機能について詳しく紹介していこう。

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ASUS JAPAN、6000mAhのモバイルバッテリーとして使えるDLPプロジェクター「ZenBeam E1」を2月10日に発売!価格は3万円前半に


モバイルバッテリーとしても使えるプロジェクター「ASUS ZenBeam E1」が発売!

ASUS JAPANは1日、大容量6000mAhのモバイルバッテリーとしても使える手のひらサイズのプロジェクター「ZenBeam E1」(ASUSTeK Computer製)を日本国内で2017年2月10日(金)に発売すると発表しています。価格はオープンながら市場予想価格が33,000円程度(税込)。

プロジェクターとしてはDLP式で、50ルーメン時で最大約5時間の利用が可能。HDMI端子(v1.3)にMHL対応(v2.0)のスマートフォン(スマホ)やHDMI搭載スティック型端末などから出力し、映像を投影します。

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ついに発売!スマホと連携するプロジェクターを搭載したCerevoの可変型ホームロボット「Tipron」を写真と動画で紹介【レポート】

どこでもプロジェクターを実現する可変型ホームロボット「Tipron」を紹介!

Cerevo(セレボ)は2016年12月にプロジェクター内蔵の可変型ホームロボット「Tipron」を発売した。Tipronは、スマートフォン(スマホ)と連携する自走式のロボットで移動やプロジェクターの角度、投映するコンテンツの再生ができるほか、決められた時間・場所に移動してプロジェクター映像を投映すると言ったスケジュール機能を持つ。

プロジェクターと言えば、ホームシアター向けのハイエンド製品がある一方で、バッテリーで駆動するようなモバイルプロジェクターなど手軽な製品も増えつつある。昨年はMotorola Mobility(以下、モトローラ)製SIMフリースマホ「Moto Z」シリーズの映像を大画面で楽しむためのプロジェクターモジュール「Insta-Share Projector」が発売された。

通信機能を持つスマホとプロジェクターの相性は良く、再生するためのコンテンツは本体に保存した動画以外に、YouTubeをはじめとする動画配信サービスを利用することができる。見慣れたYouTubeのコンテンツも映画のように投映されるので独特の雰囲気があり実に新鮮だ。

今回はこのプロジェクターをロボットにしたセレボのTipronについて紹介していきたいと思う。


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